こちらのページではセルコホームの坪単価に関する情報を掲載しています。
セルコホームを検討する前に知っておくべきこと
セルコホーム概要
セルコホームは、世界を視野に理想の住まいを求めカナダにたどり着いた、カナダ輸入住宅を取り扱うハウスメーカーです。デザインの多彩さや高い機能性、世界水準の住宅性能が特徴となっています。世の中は多様化が進み、ライフスタイルも千差万別な今だからこそ、柔軟に対応できる住まいこそ「心地よい暮らし」を実現できると考え、多文化主義のカナダが選ばれました。
セルコホームの坪単価
セルコホームの坪単価は40万円~70万円程度となっています。
一般的に輸入住宅は、輸入コストがかかるため坪単価が高くなりがちですが、セルコホームは輸入住宅としては良心的な価格設定となっています。日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪といわれていますので、セルコホームで平均的な家を建てるとだいたい2,150万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので約2,500万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。
輸入住宅なのに坪単価が安い理由
輸入住宅は一般的に比較的坪単価が高くなることが多いですが、セルコホームは輸入住宅としてかなりローコストで販売されています。
そこにはいくつかの理由がありますが、その1つにカナダと日本の人件費が違うというのが挙げられます。セルコホームの住宅は、人件費が日本よりも安いカナダの工場で製造されているので、製造の際の人件費をコストダウンすることができます。
また、資材だけでなく、窓、トリム、外壁材、フローリングなど住宅のあらゆる素材を現地で調達し、中間業者を通さない直輸入を行うことも大きなポイントです。提携しているカナダの国内メーカーや工場へ、商社を介さず直接発注、自ら調達、直輸入を行うことで全体的なコストを下げることに成功しています。
さらに、セルコホームはフランチャイズシステムを採用。これにより、住宅を建築する下請けとの間に発生する中間マージンを大幅にカットすることができます。こういったさまざまな工夫により、セルコホームは輸入住宅でありながら、低価格の坪単価を実現しています。
坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?
注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。
ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。
商品毎の坪単価
SELCOHOME THE HOME(セルコホーム ザ・ホーム)の坪単価
SELCOHOME THE HOME(セルコホーム ザ・ホーム)の坪単価は50万円~60万円程度となっています。
多彩なデザインを取り揃えているのが特徴です。アーリーアメリカンスタイルやジョージアンスタイルなど、伝統と歴史に溢れるデザインを豊富に用意しています。内装は高級家具のようなデザインキッチンや、異なる木材を使って温かみを演出するなど、暮らしを豊かに彩る工夫が凝らされています。
また、ツーバイフォー住宅の耐震性・耐久性を上回る、ツーバイシックス住宅であるのも特徴。セルコホームのツーバイフォー住宅は、東日本大震災で全壊・半倒壊ゼロという実績があるので、それ以上の強さを誇ることになります。
デザインも機能性も妥協したくないという方にピッタリの住宅と言えます。
SELCOHOME FLAT STYLE(セルコホーム フラット スタイル)の特徴
SELCOHOME FLAT STYLE(セルコホーム フラット・スタイル)は、美しいデザインとゆとりを兼ね備えた平屋の注文住宅です。
欧米リゾートを思わせる上品な外観や、想像を超える広々とした空間など、カナダ住宅ならではのワンランク上の特徴を備えています。
この平屋は、東日本大震災でも全壊しなかった実績があるツーバイフォー住宅であり、優れた耐震性・耐久性を誇ります。
プランは、アーリーアメリカンなデザインで暮らしやすさを重視する「ベーシックタイプ」と、使い勝手の良いロフトやウッドデッキを標準仕様とした「アドバンスタイプ」の2つが用意されています。インテリアは、細部にまでこだわった上質なものを採用し、こだわりや理想を追求した快適な住まいを実現します。
3階建てプランの特徴
3階建てプランは、カナダ産の木材を使用したツーバイシックス工法の注文住宅です。
ツーバイシックス工法の住宅は、ツーバイフォー工法よりも約2.5倍の強度を誇ります。耐震性にも配慮し、木材には高い限界耐力を持つカナダ産の良質な木を採用。3階という高さのある住まいでも、家族が安心して暮らせる強さを備えています。フローリングやインテリアドアなどには本物の無垢材を使い、木の温もりやリラックス効果を実感できる空間を実現しています。
また、輸入住宅ならではの大空間も魅力のひとつ。リビング・ダイニング・キッチンを繋げて、家族とのふれあいを深めるスペースとなっています。
1階には、趣味のスペースや季節の家電品などを置ける大型の納戸を設計。間取りによってはビルトインガレージの対応も可能です。
THE HOME DUPLEX(ザ・ホーム デュープレックス)の特徴
THE HOME DUPLEX(ザ・ホーム デュープレックス)は、2.5世帯にも対応している二世帯注文住宅です。
THE HOME DUPLEXは、THE HOMEの優れた住宅性能と2階建て集合住宅の考えを取り入れた「集居」をコンセプトに誕生しました。その特徴は、新しい家族の形態である2.5世帯に対応していることです。
2.5世帯とは、親世帯・子世帯だけでなく、子世帯夫婦の兄弟姉妹である単身の子も一緒に同居するスタイルのことを指します。二世帯で暮らす経済面や精神面のメリットを活かしつつ、いろんな形の家族が支え合う住まいとなっているのです。
プランは「左右分離型」「上下分離型」「共用型」をベースに、繋がりを意識しつつプライバシーを守りたい、仲のいい隣人感覚で暮らしたいなど、さまざまな距離感を取り入れた設計を用意しています。
Me fit(ミー・フィット)〜中庭のある家〜の特徴
「Me fit(ミー・フィット)〜中庭のある家〜」は、コンパクトながらもプレミアムな機能が備わった規格住宅です。
外部からの視線を気にせずに過ごせるパティオ、大容量のウォークインクローゼット、インテリジェント電子錠など、暮らしを充実させる仕様が標準で装備されています。必要なものだけ取り入れながら、自分らしさも叶えることができるコンパクトで快適な毎日を実現する住まいです。
「パティオ〜中庭〜」のプランがおすすめされていますが、2階にLDKを配置するプランや、スキップフロアを採用したプランなども用意されていますので、気になる方はぜひ確認してみてください。
内装・外装とも、輸入住宅らしいお洒落なデザインとなっています。
Covered Poach House(カバード ポーチ ハウス)の特徴
Covered Poach House(カバード ポーチ ハウス)は、その名の通り「カバードポーチ」が標準仕様になっている規格住宅です。
「カバードポーチ」とは、屋根のついたポーチのこと。かつて冷房機器が無かった時代の、日よけ対策の一つでした。Covered Poach Houseでは、リビングからも庭にアクセスできるカバードポーチのついた広いテラスが標準仕様となっています。夏に子ども用プールを置いたり、DIYを楽しむスペースにしたりと、使い方は自由自在です。
また、「太陽光発電」「ZEH対応」「ツーバイシックス工法」が標準仕様となっているのも魅力です。「カバードポーチ」で暮らしを充実させるだけでなく、安心して快適に暮らせる住まいとなっているのです。
THE HOME SPIRIT(ザ・ホーム スピリット)の特徴
THE HOME SPIRIT(ザ・ホーム スピリット)は、良質な住まいをちょうどいい価格で実現する規格住宅です。
建物の大きさが同じであれば、間取りを変更しても価格が変わらない「サイズ定額システム」を導入しています。水回りや階段の位置、構造にかかわる壁の変更はできないものの、玄関の位置や間取りは変更することが可能です。コストを抑えつつ、家族の人数やライフスタイルに合わせた理想の住まいを実現することができます。
また、壁やドアノブなどの内装・外装設備も多彩に用意されています。好みに合わせて選ぶことで、個性豊かな住まいにもなります。
費用が気になる方でも、手軽に理想のマイホームが叶う住宅プランとなっています。
セルコホームの坪単価を安くするコツ
①家の外観をシンプルにする
坪単価を抑えるためには、外観の形状をシンプルにするのがおすすめです。
建物工事費は、家づくりの総費用の約7割を占めるといわれています。複雑なデザインの外観にしてしまうと、施工や建材費用が増えてしまい、結果的に坪単価が高くなってしまいます。セルコホームの住宅デザインは日本と違って凹凸部分が多いため、直線部分を意識して増やしてみるなどの工夫をしてみると良いかもしれません。
②壁を無くした間取りを採用する
壁を減らすことも坪単価を抑えるコツになります。部屋数を減らすことで建物の面積が減るため、坪単価を抑えることに繋がります。
代表的なのは、仕切りのないLDKの間取りです。空間を一つにすることで坪単価を抑えつつ、開放的な空間で家を広く見せることができます。家全体も明るくなるのでおすすめです。LDKから洗面室やトイレへ行くような間取りにして、廊下を作らないのもおすすめです。
③規格住宅の商品を検討する
とにかく安くしたいという方は、規格住宅を検討してみましょう。セルコホームでは、フルオーダー住宅と規格住宅の両方を提供しています。
フルオーダー住宅は、間取りやデザインをとことん追求できるため、費用は高くなります。規格住宅は、セルコホームが厳選したプランやアイテムの中から選んで家を建てるため、フルオーダー住宅よりも自由度は下がりますが、価格は抑えることができます。
④施主支給品を取り入れる
セルコホームの家づくりでは、施主支給品を採用することも可能です。自分たちでアイテムを用意することで費用を抑えることに繋がります。
施主の中には、ネット通販で購入した「鏡」をセルコホームに設置してもらったという方もいるようです。施主の好みに合わせて自由に取り入れることで、より愛着の湧く住まいが実現できるでしょう。
メンテナンスが必要なものを施主支給する場合は、なるべく一般的に流通しているものや、業者依頼が不要なアイテムを選ぶのがおすすめです。特殊なものを採用してしまうと、「必要な部品がすぐに手に入らない」「別途工事費がかかった」といった問題が発生する可能性があるからです。
⑤オプションの優先順位を決める
予算を大幅にオーバーしないよう、オプションの追加には優先順位をつけておきましょう。
セルコホームでは、輸入住宅にピッタリな素敵なオプションを多数取り揃えています。モデルハウスなどは、オプションを多く取り入れて魅力的に見せていることがありますので、本当に必要なものかどうか見極めることが大切です。オプションを追加するまえに、自分たちで安く用意できるかなどを検討してみてもいいでしょう。
最初に、希望のオプションを全て追加した見積もりを提示してもらうのもおすすめです。その中から不要なものを削るだけなので、費用が膨らむ心配がありません。
⑥複数の会社を比較して最適コストを知る
注文住宅をお得に建てるための第一歩は、しっかりとした見積もり比較から始めることです。なぜなら、見積もりを比較することで、各ハウスメーカーの費用内訳やサービス内容が明確になり、最もコストパフォーマンスの高いプランを見つけることができるからです。
セルコホームでのコストを削減するための具体的な方法やポイントを押さえたら、次は実際に複数のハウスメーカーから見積もりを取って、比較検討することが重要です。
複数のハウスメーカーから見積もりを取る場合は、個別に問い合わせするか、タウンライフのような無料の一括資料請求サービスを利用すると良いでしょう。
実際の建築事例から見る、2階建の間取りと坪単価
実際の建築事例から、2階建の間取りと坪単価を見ていきましょう。
建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。
人生を楽しみ、豊かにするためのステージとしての住まい
| 間取り | 3LDK |
| 延床面積 | 40.9坪(135.38m2) |
| 想定坪単価 | 61.1~73.3万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,500~2,999万円 |
セルコホームで40坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は61.1〜73.3万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,500〜2,999万円程度になるでしょう。
吟遊詩人、作家、シンガーソングライターといった様々な顔を持つ施主の、暮らしが豊かになるような間取りが特徴です。1階では、「開放的な空間でライブを楽しみたい」という要望に応え、吹き抜け部分にライブステージを設置しています。ステージ横には2階へ続く階段を設け、「観客の待つステージへ登場する」という演出にもこだわっています。
2階には、動画撮影やレコーディングのための撮影部屋や、執筆ができる場(ホール部分)を設けています。作業場所を分けることで、それぞれの作業に没頭できる空間となっています。
愛車を楽しむガレージやアイランドキッチンで夫婦それぞれが毎日を楽しむ家
| 間取り | 3LDK |
| 延床面積 | 41.6坪(137.79m2) |
| 想定坪単価 | 62.4万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,600万円 |
セルコホームで40坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は62.4万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,600万円程度になるでしょう。
北米移住に憧れる施主たちの、2つの想いを実現した2階建て住宅です。ひとつは、車好きの施主のためのインナーガレージ。リビングから直接出入りできる場所に設計されており、愛車を身近に感じられる間取りとなっています。荷物もラクに運べる便利さも兼ね備えています。
ふたつめは、料理好きのためのアイランドキッチン。吹き抜けを設けることで、明るく開放感のあるキッチンを演出しています。素敵な空間でますます料理時間が楽しくなったそうです。吹き抜けがあっても、断熱性や気密性に優れた住宅のため、エアコン一台で快適に暮らしています。
高台からオーシャンビューを楽しむ。四季を満喫するリゾートホーム
| 間取り | 3LDK |
| 延床面積 | 38.7坪(128.26m2) |
| 想定坪単価 | 74.8万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,900万円 |
セルコホームで40坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は74.8万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,900万円程度になるでしょう。
海を見渡せる高台に建つこの家は、2階にLDKが配置された間取りが特徴です。南側には海、北側には山の自然を満喫できるよう設計されています。キッチンとリビングの仕切りを無くして、開放感のある空間も作り出しました。バルコニーは、海の景色を楽しみながら食事ができるスペースとして活躍しています。1階からも景色を楽しめるように、広いテラスが設けられています。
高い性能を誇るセルコホームの家なら、寝室を北側にしても快適に過ごせるんだそうです。バスルームからのオーシャンビューも叶えた間取りとなっています。
メーカーの特徴
商品はカナダの輸入住宅
セルコホーム最大の特徴は、やはりカナダの輸入住宅を販売してる点でしょう。
提携しているカナダの工場から、資材や住宅製品を輸入し注文住宅を建設します。カナダの工場であらかじめ発注し、図面をもとにした資材と住宅製品を調達。それを船で日本に送るという工程なので、他のハウスメーカーよりも着工に取り掛かるまでには少し時間がかかります。しかし、すでにある資材を組み立てるだけなので、建築に取り掛かってからは約60日とスピーディーに完成します。
国土が広大なカナダは地域によっての温度差が激しく、さまざまな環境にも適応するために住宅の性能が進化しました。その結果、断熱・気密、省エネ性能などは特に改良が繰り返され、現在カナダ住宅の性能は世界水準といわれるまでになっています。
多彩なデザイン
カナダには先住民族をはじめ、移住してきたヨーロッパ系の人々や、近年さまざまな国からの移民など多くの人種が混在し、それだけ多くの文化が存在しています。この多文化主義は住宅にも大きく影響し、地域ごとに特色が大きく異なり、そこに住む人の母国の伝統的なデザインを継承しているのが魅力です。
その個性的で多彩なデザインに注目し、豊富なデザイン・バリエーションによってより多くのニーズに応え、理想の住まいを実現しています。外観はもちろんインテリアや躯体、窓や玄関ドアまで豊富なバリエーションから自由に組み合わせることができるので、愛着を持ってデザイン性に富んだ住まいにすることが可能です。
4つの安心
セルコホームは「住宅完成保証」「地盤保証」「建設工事保証」が用意されています。
こういったご時世なので、住宅の建築途中に依頼している工務店が倒産してしまうといった事態もあり得ます。そういった場合でも、住宅完成保証によって「The Homeの会」が保証限度額まで責任をもって完成・引き渡ししてくれるので安心です。また、建設工事中における火災などによる物的損害も限度額まで保証してくれます。
さらに、住宅に問題がなくても地盤沈下など地盤の問題によって損害が発生するリスクも考えられます。セルコホームは住宅引き渡し後10年間、不同沈下による損害の修繕費を限度額まで保証。もちろん住宅の性能は高く、着工から完成までの間に第三者機関による確認が4度行われるので、安心ですね。
家の性能
セルコホームの家の性能についてはどうでしょうか。
耐震性について
一般的な住宅は「軸組み工法」とよばれる水平荷重や垂直荷重を柱・梁・筋かいで支える工法で建てられていますが、接合部に外部からの力が集中してしまうのでねじれや倒壊を引き起こす危険性があります。一方、セルコホームの住宅は「ツーバイフォー工法」とよばれる面全体で支える構造となっているので、外部からの力を分散・吸収して建物の変形や倒壊を防ぐことができます。
実際、ツーバイフォーの住宅は、阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災いずれも全壊した建物が0棟となっており、東日本大震災時でも98%の方が「当面補修をしなくても居住に支障がない」と回答しています。接合部をしっかり結合させる補強金具も随所に使用しているので、安心ですね。
耐火性について
どうしても木は燃えやすいというイメージは強いですが、その認識は正確ではありません。水分を多く含んでいるものや、炭化しているものはむしろ鉄骨より日に強いことが立証されています。セルコホームの住宅は、炭化した厚みのある木材をふんだんに使用。火災の際にも、表層部が焦げるだけで内部まで燃焼することはほとんどありません。
さらにすべての天井と壁の内側全面に石膏ボードを採用。石膏ボードは約21%の結晶水を含んでいることから、炎に触れると水蒸気を発生させます。12.5㎜厚の石膏ボードだと約25分もの間水蒸気が発生するので、火災の際、壁内構造木材の発火温度(約450℃)に達するまでの時間を大幅に遅らせ、延焼を防止します。特に1階の天井には石膏ボードを二重張りしているので1階で出火しても2階へ延焼しづらく、実際に行った実験でも60分経過しても2階へ延焼しなかったという結果が出ています。
断熱性について
住宅先進国のカナダ住宅は、断熱性も高い水準で備わっています。
高密度なグラスウール32K相当を2階天井・壁・床にそれぞれ230㎜・140㎜・230㎜という厚さで採用。密度によって断熱性が比例するグラスウールを潤沢に使用することで夏は外の暑さを遮断し、冬は室内の熱を逃さない、1年中快適な室温を実現します。
さらに、高密度な断熱材に加えて室内側には調湿気密シート、室外側には高耐久遮熱型透湿防水シートを採用しているので、まさに世界最高レベルの高断熱・高気密を誇ります。
セルコホームを選ぶメリット
オシャレで高性能な輸入住宅をリーズナブルに購入できる
セルコホームの最大のメリットは輸入住宅をリーズナブルに購入することができる点でしょう。
輸入住宅は、輸入コストなどにより坪単価が高額になりがちですが、セルコホームはリーズナブルな価格で建てることができます。日本住宅のデザインが好きな方には合わないかもしれませんが、ヨーロッパや北米風の建物が好きな方にはぴったりでしょう。多文化主義のカナダ住宅だからこそ、全く違ったスタイルのデザインが多く用意されており、それを自由に組み合わせて選ぶことができるのは魅力的です。
また、見た目がオシャレなだけで性能は大したことないのかというとそんなことはありません。そもそもカナダは住宅先進国であり、住宅の性能は世界水準の高さを誇ります。断熱性の高さには元々定評があり、省エネで住み心地の良い住まいとなっています。
オシャレで性能も世界水準の輸入住宅をリーズナブルに購入することができるハウスメーカーは少ないので、日本と少し違った住宅を求めている方は検討してみる価値があります。
セルコホームのデメリット
フランチャイズによる質の違い
セルコホームはハウスメーカーとしてフランチャイズ経営を行っている会社です。日本ではコンビニでも普及しているシステムで、本部が商品管理を行うことで、すべての加盟店が同じ品質の同じ商品を、同じ価格で提供できるという仕組みです。
この仕組みにより工務店との間に発生する中間マージンを削減しコストダウンに成功しています。一方で、工務店はセルコホームと契約を結んでいるというだけで、セルコホームが施工するわけではないので、実際に施工する工務店によってサービスや対応の質に差が出てしまいます。セルコホームに限らず、フランチャイズシステムを採用しているすべてのハウスメーカーに言えることですが、デメリットとして挙げられます。
会社情報
| 会社名 | セルコホーム株式会社 |
| ブランド名 | セルコホーム |
| 本社住所 | 宮城県仙台市青葉区上杉2-1-14 |
| 設立 | 昭和34年10月13日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 197名(令和5年10月1日現在) |
| HP | https://selcohome.jp/ |
この会社の対応エリア
北海道
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セルコホームの評判・口コミ
セルコホームの評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。
口コミ参考サイト:https://minhyo.jp/
良い評判・口コミ
おしゃれで高性能
評価: 5.0
セルコホームはカナダの輸入住宅を販売するメーカーなので、建物の外観が日本の住宅メーカーが建てるものと全く違っておしゃれで目立つことから、セルコホームを選びました。そして、カナダはとても冬場が冷えるので断熱性の高い住宅が建てられますが、その住宅を輸入しているため、断熱性の高いとても高性能な住宅なのも気に入りました。私たちのように、家の中が寒いのが苦手で暖かい住宅が欲しいと思っている方に特におすすめです。
セルコホームは提携しているカナダの工場から資材や住宅製品を輸入して注文住宅を建設しています。カナダは地域によっての温度差が激しく、色々な環境に適応するために住宅の性能が進化しているためセルコホームでは高性能な家を建てることができるでしょう。
高気密
評価: 5.0
完成には満足です。レンガの重厚感は素晴らしいですね。工務の方には頑張ってもらいました。打合せ時、完成時に電気の知識が不足しているように感じたのは唯一残念でした。
セルコホームの良い処は、
①見た目が良い
②高気密、高断熱・・虫(ゴキ)なども入って来ない
③1Fが涼しい
④1F天井高が高く開放的
悪い処は
①2Fは夏場になるとエアコンかけないとかなり暑い
②サッシ、玄関扉の開け閉めが重い
③アフターは本社に委ねることが多いが本社対応が遅い。
セルコホームは豊富なデザインやバリエーションがあるため、外観はもちろんインテリアや躯体、窓や玄関ドアまで自由に自分の好きな組み合わせを作ることができます。
スタッフさんが丁寧
評価: 4.0
最初に何件か展示場巡りしました。
どういう家が一番いいのか分からなくなるくらいメーカーさんが沢山あり、困ってるところ、外装が可愛くて外国にあるような家があるセルコホームさんの展示場を見つけました。
外装がレンガみたいで、入ってみるとホントに何もかもが可愛かったです。寒がりの私達夫婦は寒くないお家を探してました。スタッフさんは、初めてで何も分からない私達に家の特徴を沢山教えてくれて、こちらでお願いしたいと思えました。
セルコホームは夏は外の暑さを遮断し、冬は室内の熱を逃さない、という1年中快適な室温を実現しているため快適に過ごせる家を建てることができるでしょう。
悪い評価・口コミ
良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。
マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。
上から目線
評価: 1.0
はっきり言って上から目線です。こちらとしては予算があるので、その予算でできれば…と予算を提示して相談を先日しました。その数日後、図面と見積書を見せてもらう事になり、ワクワクしながら資金計画書(見積書)を見た瞬間、ガッカリしました。はるかに予算を超えたプランを平気で作ってきたのです。それも「輸入住宅は高級品と同じです。低価格では無理です。」と、当たり前のように言ってきました。予算に合わせて歩み寄る気配は全く無し。わたしが何より気に入らないのが、わたしが頑張ってお支払いしようと考えている予算を【低価格】と言ってきたのが気に入りません。
こんな上から目線、しかも、お客様の予算を低価格だなんて、最低なセールスマンでした。
営業のやりたい放題、施工不良、メンテやる気なし
評価: 0.0
値引設定に打合せ時から見積除外していた地鎮祭費用が含まれていたり、見積書に一切職制検印が無いなど、営業担当者のやりたい放題。工事監理も同様で、口頭通知のみで平気で2か月工期が遅延したりと業務管理体制が出来ていない企業です。クローゼット内にやたら開口を設置して、坪単価を上げるのに熱心。
施工が雑で、内壁内部のスチールウールの偏りがひどい。検査・立会い・写真・保証書式の取り交わしをしない等、当たり前の手順を行いません。
いつも感じるのですが、手直し・クレームに真摯に対応しようとする企業としての意識が疑問です。
営業クソかよ
評価: 1.0
岐阜のセルコのモデルハウスに行きました。
もう営業がクソ過ぎますね。
やる気もないし、凄い上目線、他のハウスメーカーと比べると営業の人は知識ないのに、いろいろ決めようとしてくる。ほんと心配しかない。営業の人に要望等、たくさん伝えたのに、まるで覚えてなくて、設計士の人に1から説明、その後に、デザイン担当の人に1から説明、……なんなのこの会社……ほんと最悪。岐阜のセルコは、まごころ住宅って会社がやってるらしいですが、なんかセルコから技術は学んだから、もうすぐ離脱する。だから安くできるってことばかり言ってくる。営業マンがまったく知識ないのに、家の高さとかこれくらいで申請しますねとか、勝手に決めてきてマジなんなのって感じ、はぁーーーーー
評判・口コミの総評
セルコホームの評判・口コミを見てみると、家の性能の高さとデザインに満足しているコメントが多く目立ちました。一方で低い評価を付けた方の口コミを見てみると、担当者の対応についてのネガティブなコメントが多い印象です。
もちろん、セルコホームに限らず担当者によって人柄や対応は異なるものです。もしも「セルコホームの建てる家は気に入っているけれど担当者とは合わないな・・・」と感じた場合には担当者の変更が可能が確認をしてみましょう。
とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じてセルコホームに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。