【2026年10月更新】アイダ設計の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではアイダ設計の坪単価に関する情報を掲載しています。

この記事でわかること
※クリックすれば、各情報まで飛べます。

アイダ設計を検討する前に知っておくべきこと

目次

アイダ設計概要

アイダ設計は、「正直価格」を掲げるハウスメーカーです。コストダウンのノウハウを蓄積し、高品質で低価格を実現しています。
アイダ設計は、「正直価格」をモットーとしており、しっかりと金額の提示をしてくれます。
住宅業界は価格設定が複雑でだけに不透明な部分も多く、お客様が分かりにくいようなところも多いといわれている中、安心して家作りを注文することができます。

アイダ設計の坪単価

アイダ設計の坪単価は35万円~65万円程度とされています。

商品によって価格は前後しますが、日本で家を建てる平均的な坪数といわれる約43坪を、仮に坪単価65万円で家を建てると、だいたい2800万円の費用になります。
この費用にオプションや住宅ローン等が加わると、約3,000万円の費用が必要となってきます。

安心・低価格・高品質で注文住宅をシリーズ展開しており、他の大手ハウスメーカーと比較しても、低い坪単価で高品質の注文住宅が期待できそうですね。

アイダ設計の坪単価が安い理由

アイダ設計は「555万円の家」や「888万円の家」を代表に以前から圧倒的ローコストの家を販売しています。現在「555万円の家」は販売されていませんが、それでも坪単価が35万円~というローコストを実現しています。

そのカラクリがどこにあるかというと、自社一貫体制で作業という仕組みが挙げられるでしょう。一般的なハウスメーカーは設計や木材の加工などは外注しているというところも少なくありません。しかし外注を行うと、そのときに発生するマージンはお客様の負担する費用に加算されてしまいます。

一方、アイダ設計は現地開発から設計、建設まで自社一貫で行っているので外注による余計なマージンが発生しません。また、自社のプレスカット工場を保有しているので、木材の仕入れから加工・管理まで自社で行い、その結果として現場の作業効率化を実現しています。

しかし、キッチンやバスルームなどの設備は外注の必要があります。そこでアイダ設計は人気の最新設備を一括で大量仕入れ。これによって、1つ1つの設備単価が下がり、結果として大幅なコストダウンに成功しています。

坪単価の幅が大きい理由

アイダ設計の坪単価は35万円~65万円とされていますが、坪単価が30万円も変わると実際に家を建てたときに1,000万円近く価格が変わってくるので疑問に思った方もいるでしょう。

結論からいうと、贅沢志向の商品も用意しているから坪単価の幅が大きくなっています。
アイダ設計の人気商品は、低価格・高品質のものが多いですが、さまざまなニーズに対応するために「上品で優雅に過ごすことができる」をコンセプトにした商品も存在します。

ローコストが売りの商品と、少し高級志向な商品を抱えているため坪単価に幅ができているのです。坪単価65万円と聞いて高すぎるから難しいと思った人も、実際に購入されていることが多い坪単価はローコストが売りの安いものなので、安心して相談してみると良いでしょう。

アイダ設計の「坪単価」や「建築価格」を調べている方へ

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

商品毎の坪単価

アイダ設計の人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。商品の一覧を以下の表にまとめました。

商品名
坪単価
構造
間取り
ブラーボスタンダート2 約35万円~50万円 面材工法 自由設計
ブラーボ2 約40万円~55万円 面材工法 自由設計
ブラーボゼネクト 約40万円~55万円 面材工法 自由設計
ブラーボミニマル 約35万円~50万円 木造在来工法 規格
二世帯住宅 約40万円~55万円 面材工法 自由設計
ほっとする家 約40万円~60万円 面材工法 自由設計

商品ごとに詳しく紹介します。

ブラーボスタンダート2の坪単価

https://www.aidagroup.co.jp/

ブラーボスタンダート2の坪単価は35万円~50万円程度となっています。
アイダ設計が展開する注文住宅「ブラーボシリーズ」のなかでも、1番の人気を誇るスタンダードプランです。必要なものだけ自分好みにしながらコストを抑えられ、選べるカラーラインナップの豊富さも魅力的。品質は高く、多様な選択肢の中から理想の間取りへ自由に設計していくことができる商品です。

自由に設計できるのに低価格が実現されており、スタンダート住宅を成約した方の80%以上は1,000万円台で家を建てているので、価格・品質ともに納得できるコストパフォ-マンスがいいプランを提供してくれます。

坪単価目安 35万円~50万円程度
間取り 自由設計
構造 面材工法
その他特徴 基礎:ベタ基礎
屋根:スレート葺
窓:アルゴンガス入りLow-E複層ガラス

ブラーボ2の坪単価

https://www.aidagroup.co.jp/

ブラーボ2の坪単価は40万円~55万円です。
ブラーボ2は断熱と耐震をテーマとしており、従来のブラーボよりもワンランク上の快適さを追求するために「性能」に力を入れています。「創エネ」「蓄エネ」の設備を導入することで、これからの暮らしにピッタリな住まいの提供を実現させます。

住まいに「断熱」×「耐震」×「創エネ」×「快適」を望むのであれば、ブラーボ2を選ぶことをおすすめします。

坪単価目安 40万円~55万円程度
間取り 自由設計
構造 面材工法
外壁 15・16mm厚サイディング
その他特徴 基礎:ベタ基礎
断熱材:高性能グラスウール
窓:アルゴンガス入りLow-E複層ガラス
省エネ:太陽光発電システム

ブラーボゼネクトの坪単価

https://www.aidagroup.co.jp/

ブラーボゼネクトの坪単価は40万円~55万円です。
ブラーボゼネクトは、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2019」という省エネ住宅のトップランナーを選定する表彰制度において「特別優秀賞」を受賞しています。ゼネクトとは、高い省エネ・省CO2効果を発揮する「ZEH住宅」と次世代へ向けた新しい住まいという意味での「NEXT」から名付けられています。

日々の光熱費を節約する高性能な設備が整っているので、住んでからの費用を生涯安くすることができる商品です。これからかかる未来を見据えた家づくりを提案してくれます。

坪単価目安 40万円~55万円程度
間取り 自由設計
構造 面材工法
その他特徴 基礎:ベタ基礎
断熱材:硬質ウレタンフォーム断熱材
窓:アルゴンガス入りLow-E複層ガラス
換気システム:全熱交換換気システム

ブラーボ ミニマルの坪単価

https://www.aidagroup.co.jp/

ブラーボミニマルの坪単価は35万円~50万円程度です。

ブラーボミニマルは、アイダ設計が提供する規格住宅です。ムダや余分なものを排除した、機能性とシンプルな美しさを備えた住宅商品となっています。

プランはコンパクトなものから広々設計のものまで幅広く用意されているので、完全自由設計ほどではなくでもあなたらしさを住まいに反映させることができるでしょう。四角くてシンプルな佇まいは、どんな街並みにも馴染みやすいです。

坪単価目安 35万円~50万円程度
間取り 規格
構造 木造在来工法
その他特徴 基礎:ベタ基礎
窓:アルゴンガス入りLow-E複層ガラス

二世帯住宅の坪単価

https://www.aidagroup.co.jp/

二世帯住宅の坪単価は40万円~55万円です。
二世帯住宅は家族みんなが笑顔になれる設備が整った、開放的なファミリー向けのプランとなっています。

タイプとしては「完全同居タイプ」「部分同居タイプ」「完全分離タイプ」の3タイプがあり、共に暮らす二世帯の好みに合わせて選択できます。中でも比較的人気が高いのは、それぞれの世帯のプライベートも絆も守れる「部分同居タイプ」のようです。

坪単価目安 40万円~55万円程度
間取り 自由設計
構造 面材工法
その他特徴 基礎:ベタ基礎
窓:アルゴンガス入りLow-E複層ガラス

ほっとする家の坪単価

https://www.aidagroup.co.jp/

ほっとする家の坪単価は40万円~60万円です。

ほっとする家は、アイダ設計が提供する平屋住宅商品です。平屋はワンフロアで生活動線が完結するので、バリアフリーな住宅になります。老後を見据えた家づくりや、長く安全に暮らせる家づくりを求めている方におすすめの商品と言えるでしょう。

面材工法+耐力壁Kダンパーを搭載し、地震の揺れによる負担から住まいを守ります。また、ダブル断熱を採用しているので断熱性も高いです。

坪単価目安 40万円~60万円程度
間取り 自由設計
構造 面材工法+耐力壁Kダンパー
その他特徴 基礎:ベタ基礎
断熱:ダブル断熱工法
窓:安全あわせ複層ガラス
換気システム:全熱交換換気システム

アイダ設計の坪単価を安くするコツ

①外観や間取りをシンプルな設計にする

坪単価を抑えるには、外観や間取りの形をシンプルにするのが有効です。複雑な形や凹凸部分を多くすると、施工や建材費用が増えて坪単価が高くなります。外観は、なるべく直線的で正方形に近い形にするようにしましょう。

間取りについては、壁を少なくして部屋数を減らすことが坪単価を抑えるコツになります。部屋が減ればドアや窓の数も減り、ドアは1枚で約5万円、窓は約10万円のコストダウンが可能となります。

②オプションは厳選する

追加料金でグレードアップできるオプションですが、なんでもかんでも追加してしまうと大幅な予算オーバーに繋がる恐れがあります。オプションを選ぶ際は本当に必要か見極めて選び、余計な出費を避けるようにしてください。

判断に迷う場合は、後付けできるオプションを避けるのがいいかもしれません。例えば、アイダ設計のフロアコーティングは約40万円のオプション料金ですが、他社では20万円前後で対応している業者もあります。浮いた20万円のお金を、他の設備やアイテムに回すことができるでしょう。

③工事不要アイテムは施主支給を検討する

アイダ設計では、工事の必要がないものは施主支給をすることができます。オプションよりも安く採用できる可能性があるため、追加する前に施主支給できるか確認してみましょう。コストダウンだけでなく、より愛着の湧く住まいが実現できるメリットもあります。

施主支給のアイテムは、耐久性があるものや、お手入れしやすいものを選ぶのがオススメです。暮らしてからの、メンテナンス費用を抑えることができます。

④規格住宅を採用する

自由設計の家づくりだけでなく、「ブラーボミニマル」「ブラーボミニマルプラス」という規格住宅も提供しています。間取りが固定化されているため自由度は下がりますが、建築コストはぐっと抑えることができます。価格を重視する方はぜひ検討してみてください。

「ブラーボミニマルプラス」の場合、24坪の3LDKで建物本体価格が888万円〜となっています。収納・2Fトイレ・シャッターが標準で装備されており、間取りプランも豊富です。規格住宅は工期が短くなるメリットもあるため、お子さんの入園・入学に合わせて建てたい方にもおすすめです。

⑤キャンペーンを利用する

アイダ設計は、期間限定でキャンペーンを開催することがあります。過去には、55万円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンや、高額なインテリア・家電製品がもらえるキャンペーンが行われていました。

2025年1月には、アイリスオーヤマ特選カタログから100万円分のプレゼントがもらえる「ご成約キャンペーン」が行われています。アイダ設計で家づくりを考えている方は、キャンペーン情報をこまめにチェックして、お得に家を建てましょう。

⑥複数の会社を比較して最適コストを知る

注文住宅をお得に建てるための第一歩は、しっかりとした見積もり比較から始めることです。なぜなら、見積もりを比較することで、各ハウスメーカーの費用内訳やサービス内容が明確になり、最もコストパフォーマンスの高いプランを見つけることができるからです。
アイダ設計でのコストを削減するための具体的な方法やポイントを押さえたら、次は実際に複数のハウスメーカーから見積もりを取って、比較検討することが重要です。
複数のハウスメーカーから見積もりを取る場合は、個別に問い合わせするか、タウンライフのような無料の一括資料請求サービスを利用すると良いでしょう。

予算別にわかるアイダ設計の家づくり事例

アイダ設計で実際に建てられた注文住宅を坪数ごとに紹介します。想定している予算や建築費用で、どんな家が建てられるのかイメージを膨らませてみてください。

参考:SUUMO

30坪未満の家【想定建築費用:~1,885万円】
30坪台の家【想定建築費用:1,050万円~2,535万円】
40坪台の家【想定建築費用:1,400万円~3,185万円】
50坪台の家【想定建築費用:1,750万円~3,835万円】
60坪以上の家【想定建築費用:2,100万円~】

実際の建築事例から見る、間取りと坪単価

実際の建築事例から、間取りと坪単価を見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

多灯照明や壁にこだわった、カフェ風リビングが見どころの家

間取り 3LDK
延床面積 26.8坪(88.60m2)
想定坪単価 29万円~78万円/坪
想定本体価格 777万円~2,090万円

アイダ設計で30坪前後の家を建てる場合の平均坪単価は記載がありませんでした。
想定坪単価で本体価格を想定した場合、777万円〜2,090万円程度になるでしょう。

この間取りは、19.67帖のLDKを中心に配置した平屋住宅です。各部屋へスムーズに行き来できる動線となっており、家族間のコミュニケーションもとりやすくなっています。

コの字型のレイアウトになっているのも特徴です。リビングから繋がるテラスは、隣家の視線を気にせずにゆったり過ごせる空間となっています。

リビングから愛車が見える、趣味を楽しむガレージのある家

間取り 3LDK
延床面積 45.2坪(149.58m2)
想定坪単価 29万円~78万円/坪
想定本体価格 1,311万円~3,526万円

アイダ設計で40坪前後の家を建てる場合の平均坪単価は記載がありませんでした。
想定坪単価で本体価格を想定した場合、1,311万円〜3,526万円程度になるでしょう。

大型車や水上バイクを趣味とする施主の要望により、1階にガレージを設けた間取りとなっています。リビングに隣接しているため、食事をしながら愛車を眺めることができます。

家事負担を軽減するため、キッチンは出入りしやすいアイランド型を採用しています。周囲が見渡しやすく、小さなお子さんの様子もすぐに確認できるため、安心です。

暮らしやすくて開放的。収納上手な、完全分離型の二世帯住宅を実現

間取り 1階:4LDK
2階:3DLK
延床面積 66.3坪(219.30m2)
想定坪単価 29万円~78万円/坪
想定本体価格 1,923万円~5,171万円

アイダ設計で60坪前後の家を建てる場合の平均坪単価は記載がありませんでした。
想定坪単価で本体価格を想定した場合、1,923万円〜5,171万円程度になるでしょう。

この間取りは、完全分離型の二世帯住宅です。玄関が別々に設けられ、お互いのプライバシーが守られています。各部屋が広々としており、将来的に暮らしやすい設計となっている点も特徴です。

収納スペースも充実し、家の中がキレイに保ちやすい点も魅力です。階段下をパントリーとして配置するなど、デッドスペースを有効に活用しています。

アイダ設計の特徴

アイダ設計の特徴を見てみましょう。
コストパフォーマンスが高い

アイダ設計といえば、「555万円の家」を強みに、CMなどの影響もあって広く知られていました。今では販売中止となってしまいましたが、低価格でいえを建てるというノウハウは蓄積されています。
安かろう悪かろうではなく、安くても高品質にこだわり、実際に表彰実績もある商品性能を実現しています。
低価格だと逆に心配になる人もいるかもしれませんが、自社プレスカット工場の保有や一括仕入れなどの工夫により、大幅なコストダウンに成功しています。
社内検査に加えて、第三者機関による施工品質チェックも行い、全6回・約100項目にわたる検査をクリアしたうえでの引き渡しなので安心ですね。

要望を実現する高い設計力

アイダ設計は社名にもあるとおり設計をルーツとするハウスメーカーであり、現在でも設計専門の部署を社内に設け、年間2,000棟以上の設計実績を重ねています。

理想の家に最大限近づけるために、細部まで要望や理想を聞くことでニーズにぴったりのプランを提案します。
基本的には無駄のないシンプルな設計となっているので、要望や理想がなんでも叶うわけではありませんが、安く快適な家を建てたい方にはぜひ一度検討をおすすめします。

ニーズに合った商品を選べる

アイダ設計は人気のブラーボスタンダードをはじめとして、安心・低価格・高品質のブラーボシリーズが注目されていますが、他にも多くの選択肢が存在します。

1番人気のコストパフォーマンスが最も高いブラーボスタンダードの他にも、設備・構造も最高クラスのアイベストや、お客様から特に多い要望を反映したコンセプト住宅も用意。
高齢者の目線に合わせた「楽らくご長寿さん」、地球にやさしいオール電化の「エコハウス」、地震の多い日本で安全制に特化した「セーフティハウス」なども選ぶことができるので、理想のマイホームを実現しましょう。

エコ住宅への取り組み

アイダ設計は、前述したブラーボゼネクトをはじめとしたエコ住宅の推進にも力を入れています。

社会的にもエコ化が進む中、アイダ設計はいち早くエコ住宅に取り組んでいます。環境だけでなく、太陽発電エネルギー蓄電器など自然のエネルギーを取り入れた環境は家計にも優しく、日々かかる光熱費の削減を助けてくれます。

アイダ設計の家の性能

アイダ設計の家の性能についてはどうでしょうか。

耐震技術について

アイダ設計は住宅性能にも力を入れており、その中の1つとして耐震性能でも最高等級の性能評価をされています。地震災害が特に多い日本では、どこに住んでいても常に地震の危険にさらされています。そのため多くの時間を過ごす自宅の耐震性能は高いに越したことはないでしょう。

耐震実験は実際に街中に立っている家を忠実に再現して行われ、震度6強から7程度と、関東大震災や阪神淡路大震災に相当する揺れにも耐えられると実証されているので安心です。さらに屋根にもこだわり、全国でNo.1のシェアを誇る耐風・耐震・耐久・防水・施工を実現した安心の防災瓦を採用しています。しかし、プランや仕様によっては耐震等級が変更になる場合があるようなので、営業マンに確認する必要がありそうです。

断熱性について

アイダ設計の住宅は、家の中で温度差が少なく、健康的に過ごせる高断熱のつくりになっています。

断熱性と気密性が高く、基礎断熱まで行う「発砲ウレタン吹付」という工法によって隙間なく施工します。結果として冬の寒さ、夏の暑さを遮り室内の温度が安定。空調設備に頼らずとも、ある程度快適な温度を保つことができるのでエコにもつながります。

また、気密性の高いウレタン吹付断熱は熱だけでなく音も遮り、外への音漏れも軽減してくれます。しかし、すべてのプランに同じ断熱材が使用されているわけではないので、あらかじめ確認しておきましょう。

劣化対策について
マイホームを一度建てると、大抵の人が一生その家で暮らすことになるので、劣化対策というのは気になるところですよね。アイダ設計は、将来を見据えて1つ1つ対策。数世代にわたり住宅の構造躯体を維持できるように工夫されています。劣化対策等級・維持管理対策等級ともに最高等級評価。通常想定される維持管理で100年程度継続使用できると評価されています。

また、通常10年程度の保証が一般的な中、アイダ設計は建物35年保証を用意。別に継続的な5年ごとの有償メンテナンスが必要となりますが、住まいの品質・性能を守る保証を35年もの間継続してくれます。劣化対策等級・維持管理対策等級はすべてのプランで同じ品質となっているわけではないので、あらかじめ確認しておきましょう。

アイダ設計を選ぶメリット

コストパフォーマンスが高い

アイダ設計の最大のメリットは「コストパフォーマンス」が高いことです。
注文住宅の全国費用相場が3,000万円台とされるなか、アイダ設計では1,000万円台で質の高い住宅を建てることが可能です。シンプルな設計ながらも、豊富なラインナップの中から理想の間取りへと近づけていくことができます。

住宅に強いこだわりがなく、シンプルでもいいからなるべく安く家を建てたいという人は検討する価値があるでしょう。安いからといって性能が低いわけではなく、特にキッチンやバスルーム、トイレなど毎日の生活に欠かせない水まわりには使い勝手がよく、優れた機能が充実しています。

豊富な間取りプラン

シンプルな設計と前述しましたが、設計会社をルーツにもつアイダ設計は、豊富な間取りプランが用意されています。

平屋・2階建て・3階建てに各100プランを掲載された間取集があり、無料で受け取ることができます。暮らしに合わせて完全自由設計が可能で、狭小地は一般的に設計が難しいとされていますがアイダ設計なら問題ありません。スタンダードな2階建てをはじめ、シニア世代に人気の高い平屋や都内の狭小地でスペースを最大限活用する3階建てなど、ニーズに合わせて設計することができるのでおすすめです。

アイダ設計のデメリット

オプションが高価

アイダ設計は、標準仕様の最新設備を一括で大量仕入れすることによって、コストダウンが実現されています。そのため、標準仕様の設備から外れたオプションを追加すると、一括での大量仕入れをすることができないので、その分のコストがかかってしまいます。

あくまでシンプルな設計の中での高いコストパフォーマンスなので、アイダ設計が標準的にそろえている設備に不満があると、変更した際のコストが跳ね上がってしまうので注意が必要です。

強いこだわりは反映することができない

アイダ設計は前述したように標準設備を大量仕入れするので、ほとんどの住宅で同じような設備となってしまいます。

そのため、外観や設備などにこだわった個性的な家を建てたいという方には向きません。一生に一度だから外観や内装まで徹底的にこだわったオンリーワンの家を建てたいという方は他のハウスメーカーで注文した方が良いでしょう。しかし、標準仕様の設備のなかにもある程度充実した商品ラインナップがあるので気になる方はまず確認してみるのがおすすめです。

アイダ設計の会社情報

会社名 株式会社 アイダ設計
ブランド名 ブラーボスタンダート
本社住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目286番
創業 昭和56年1月6日
資本金 2億1,632万円
従業員数 1,054人
HP https://www.aidagroup.co.jp/

アイダ設計の対応エリア

・関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)
・東北(宮城県、福島県)
・中部(新潟県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県)
・関西(大阪府、京都府、三重県)
・九州・沖縄(福岡県、熊本県、佐賀県、鹿児島県、沖縄県)

アイダ設計の評判・口コミ

アイダ設計の評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。

口コミ参考サイト:https://minhyo.jp/

良い評判・口コミ

人生2度目の大きな買い物・・・

評価: 4.0

建て替えだったので、名だたる住宅メーカーをほぼ回り最終的に決めたのが「アイダ設計」です。
実際、技術力や取組む姿勢等 どの住宅メーカーも変わらないと思いますが、やっぱり決め手となるのは営業マン・監督・その他スタッフの対応だと私は思います。着工前の打合せや工期中の問合せ等、こちらの質問にもすぐ答えてくれて安心しました。
最終的に「人」です。

PS:他の住宅メーカーに断られた間取りを叶えてくれたのもアイダ設計!!

担当者との相性はとても重要です。多くのやり取りをすることを考えた際にストレスにならない担当者であることを見極める目を持つことが大切です。

希望以上のマイホーム

評価: 4.0

建てたい家の坪数から計算すると、予算内で注文住宅を依頼する住宅メーカーは限られていて、予算を踏まえてハウスメーカーのモデルハウスを見学しました。
その中で、設備や接客・説明が一番よかったのがアイダ設計でした。現在の家族構成や将来を考えて間取りの設計をお願いしました。デッドスペースを利用して幾つもの収納場所を考えてくれ、家の中がスッキリ使えて機能的な住まいになりました。住宅設備も予算内に収まる範囲で提案してくれ、太陽光まで設置することができました。依頼して大正解でした。

コストパフォーマンスが高いことが魅力のひとつでもあるアイダ設計は自社プレスカット工場の保有や一括仕入れなどの工夫によって大幅なコストダウンに成功しています。

親身になってくれたのが大きい

評価: 5.0

正直どの住宅メーカーも取り組み姿勢や技術力など素晴らしさは変わりません。やっぱり決め手となるのは担当者やスタッフの対応だと思います。その点で、アイダ設計が群を抜いていました。いろんなところで相談を持ちかけましたが、担当者の熱意が伝わり我々の要望などに耳を傾けてくれたのはこちらでした。なので、ついつい理想の住まいについて熱く語ってしまいました。緊張と不安ばかりが大きかった住宅の購入、人生最大の買い物をする勇気をもらった気がします。

最終的な決め手には担当者の熱意や人柄が大きく影響しますよね。家を建てた後にも頼りになるような担当者であると安心できるでしょう。

悪い評価・口コミ

良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。

マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。

最低最悪です。アイダだけは絶対にやめた方がいい。

評価: 0.0

注文住宅を建て、現在引き渡し待ちです。
ローコストのハウスメーカーを探していたのと、契約当初の営業マンの人柄で決めましたが大間違いでした。
不動産屋とアイダ間でゴタゴタがあり担当営業が退職してしまい、急遽店長が担当になりました。
基本的にこちらから連絡しないと連絡がこず、着工が予定より1ヶ月以上遅れてもお詫びも連絡もなし(主人が現場監督から聞いて着工が遅れるのを知りました)。大事な連絡を頂けないことが何度もありました。必ず連絡します!と言われて連絡あったこと、1度もなかったです。
引き渡し前に住民票を変えた方が良いと言われ、主人が仕事を休んで市役所に行ったのですが、ハウスメーカーから家が建っているとの申請がないので変更できないと言われました。変えた方が良いと言われたから行ったのに、、ひどすぎます。
ローコストとは名ばかりで、オプションをつけないとまともな家にならないので、そう安くもありません。もう信用できないので毎週末建築中の家を見に行っていましたが、これなら建て売りとそう変わらないのでは?という感じです。
こんな適当な仕事されると分かっていたら、絶対に契約しなかったです。欠陥住宅だったらどうしようと不安で、後悔しかありません。
高い買い物だったのに、客を客とも思っていない対応です。別に難しいことではなく、連絡をちゃんとして欲しいとか、約束を守ってほしいなど誠実に対応して欲しいだけなのに、、何でアイダを選んでしまったのか、、悔やんでも悔みきれません。
安く建てたいなら他のメーカーを検討するか、信頼のおける工務店を探すことをおすすめします。とにかくアイダだけは絶対にやめるべきです。

最低な会社です。

評価: 1.0

メールで間取り相談しても、全く対応して貰えません。打ち合わせにに行くと強引に契約させようとします。間取りは出しても金額は出さない、金額を出して貰わないと話が進みませんと言っても、ずーっと待たされます。何社が同時に見積依頼しましたが、一番対応が遅いうえ、なぜメールの返事頂けないかと聞くと、パソコンが壊れていたと、子供みないな言い訳をしてきました。こんな最低な営業から
高額な物を買いたくありません。営業マンの当たりが悪かっただけなのかと、色々が口コミサイトを見ましたが、同じ様な営業マンが多いようで、会社自体が最低なんだと思いました。こんな会社に関わるのは時間の無駄、ストレスがたまるだけです。
出来上がる家がどうのこうの以前の問題で人間性を疑う人ばかりの会社です。

約束が守れない、いい加減な会社

評価: 0.0

先日屋根裏部屋を作りたいので、お問い合わせをした処、「折り返し設計部の担当から連絡いたします。」と言われましたので、待っていましたが、数日経っても連絡なし。
全く約束が守れない、いい加減な会社です。
私の知り合いが、ここで一戸建てを購入したのですが、3か月で雨漏り発生。この事を連絡しても、対応が遅く、フローリングがびしょぬれになってしまいました。
兎に角いい加減な会社です。潰れないで未だハウスメーカーをやっているのが、とても不思議です。
ここだけは、お勧め出来ません。

評判・口コミの総評

アイダ設計の評判・口コミを見てみると、担当者の対応に満足しているコメントが多く目立ちました。一方で低い評価を付けた方の口コミも担当者の対応に関するものでした。

もちろん、アイダ設計に限らず担当者によって人柄や対応は異なるものです。担当者の対応が素晴らしかったという意見もあるので、もしも「アイダ設計の建てる家は気に入っているけど担当者と相性が良くない・・・」と感じた場合には担当者の変更が可能か相談すると良いでしょう。

とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じてアイダ設計に決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。