【2026年10月更新】アイ工務店の坪単価はいくら?実際に建てた方の口コミや評判も掲載!

こちらのページではアイ工務店の坪単価に関する情報を掲載しています。

アイ工務店を検討する前に知っておくべきこと

目次

アイ工務店の概要

アイ工務店は大阪に本社を構えるハウスメーカーであり、北海道から鹿児島県まで全国に54ヶ所の事業所が展開されています。要望に応えるだけでは無く、「自分が住むなら….」という思いを込めて提案することを原点に、満足してもらえる家づくりを目指しています。

また、アイ工務店は地域に根差していることも特徴です。街の気候や教育環境などを知りつくしているスタッフが対応してくれるため相談もしやすいです。更に家づくりに関しては住まいの基礎となる地盤の徹底調査も行うため安心して暮らすことができるでしょう。

アイ工務店の坪単価

アイ工務店の坪単価は50万~60万円程度とされています。

商品によって価格は前後しますが、日本で家を建てる平均的な坪数といわれる約43坪を、仮に坪単価65万円で家を建てると、だいたい2800万円の費用になります。

この費用にオプションや住宅ローン等が加わると、約3,000万円の費用が必要となってきます。

アイ工務店では自由設計ならではの柔軟さとプラン力を活かしたアイデア空間の創造など、希望するニーズに応えているため、低い坪単価で高品質の注文住宅が期待できそうですね。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。

商品毎の坪単価

アイ工務店の商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

HILLUSの坪単価

https://www.ai-koumuten.co.jp/

HILLUSの坪単価は55~75万円程度です。

工法・構造からプラン、デザインまで住む方の希望に即した上質感あふれる住まいがHILLUSです。

住む街にもこだわり、暮らしにおける本当の贅沢を追求したい方にはピッタリであると言えます。触れて気持ち良いと感じるもの、見て幸せを感じるもの、暮らす中での瞬間に生まれる音がに心地良さ感じるもの。そんな上質を大切にした注文住宅を提案しています。

N-eesの特徴

N-eesは、優れた断熱性能を標準装備した注文住宅です。

「もっと楽しく、ずっと快適に」をテーマに、断熱性能を高める仕様・設備や、デザインと機能性が両立したキッチンを採用しています。

「W断熱」「高性能断熱サッシ」「Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)」などを採用し、断熱性能はUA値0.4以下という高水準を実現。断熱性が高くなると少ないエネルギーでも快適な空間を作り出すことができるため、家計にも優しい暮らしが叶います。

キッチンには、リビングを見渡しながら料理ができる「オリジナル仕様のペニンシュラキッチン」を採用しています。家族の様子が確認できるスタイルとなっているので、小さいお子さんがいるご家庭でも安心です。キッチンは全部で4タイプ用意されています。

アイ工務店の坪単価を安くするコツ

①外観や間取りをシンプルな設計にする

坪単価を抑えるには、外観や間取りの形をシンプルにするのが有効です。複雑な形や凹凸部分を多くすると、施工や建材費用が増えて坪単価が高くなります。外観は、なるべく直線的で正方形に近い形にすることで、40万円程度のコストダウンに繋がります。

間取りは、壁を減らして部屋数を少なくし、延床面積を小さくすることが坪単価を抑えるコツとなります。床面積を10㎡減らすだけで、約100万円〜200万円のコストダウンが実現できます。ドアや窓も減り、ドアは1枚で約5万円、窓は約10万円のコストダウンにも繋がります。

②オプションは厳選する

アイ工務店の標準仕様はグレードが高いため、オプションを付けなくても魅力的な住まいが実現できますが、中には追加したいと感じることもあるでしょう。その際、本当に必要かどうかを見極めて、オプションを厳選するようにしてください。

例えば、標準仕様に含まれていない食洗器は、オプション費用が約20万円かかります。快適さを求めて採用したものの、「なくてもよかった」「ほぼ使わなくなった」となる場合があります。20万円分を他に回せたかもと後悔しないよう、ライフスタイルや考え方に合わせたオプションを選び、コストダウンに繋げましょう。

③後付けできるものを増やす

アイ工務店は、基本的に施主支給ができません。ただし、後から自分たちで取付できるものは可能な場合があります。アイ工務店が用意する商品よりも施主支給の方が安くすむ場合もあるため、後付けできるものを増やすのも安くするコツとなります。

後付けできるアイテムとしては、照明、ペーパーホルダー、カーテンなどが挙げられます。照明はペンダントライトやシーリングライトが施主支給できるようです。建具を減らすこともコストダウンに繋がりますので、収納に扉を作らずロールカーテンで目隠しするようにしても良いでしょう。

④キャンペーンを利用する

アイ工務店では、期間限定や地域限定でキャンペーンを開催することがあります。これらのキャンペーンを利用すれば、お得に家を建てることができるでしょう。

過去のキャンペーンでは、期間中の成約で「水回り・リビングダイニングドアのグレードアップ」や、「80万円相当の照明・エアコン・カーテンや、ガス衣類乾燥機乾太くんをプレゼント」といった特典が用意されていました。キャンペーンを利用すれば、気になっていた住宅設備がお得に手に入るかもしれませんね。

アイ工務店で家づくりを検討している方は、必ずキャンペーン情報を確認するようにしてください。

⑤値引き交渉する

アイ工務店は、値引き交渉が可能なハウスメーカーです。値引き交渉は、見積もりの内容が決まるタイミングで行いましょう。値引きの相場は1〜2割程度で、相場に合った範囲でお願いしてみてください。無理な要求は印象を悪くするので絶対やめましょう。

オプションの追加が多いほど値引き交渉に応じやすくなります。数十万円のオプション費用をサービスしてくれる場合や、無料で住宅設備をグレードアップしてくれる場合があります。オプションを追加しすぎたなという場合は、ぜひ値引き交渉をしてみましょう。

⑥複数の会社を比較して最適コストを知る

注文住宅をお得に建てるための第一歩は、しっかりとした見積もり比較から始めることです。なぜなら、見積もりを比較することで、各ハウスメーカーの費用内訳やサービス内容が明確になり、最もコストパフォーマンスの高いプランを見つけることができるからです。
アイ工務店でのコストを削減するための具体的な方法やポイントを押さえたら、次は実際に複数のハウスメーカーから見積もりを取って、比較検討することが重要です。
複数のハウスメーカーから見積もりを取る場合は、個別に問い合わせするか、タウンライフのような無料の一括資料請求サービスを利用すると良いでしょう。

予算別にわかるアイ工務店の家づくり事例

アイ工務店で実際に建てられた注文住宅を坪数ごとに紹介します。想定している予算や建築費用で、どんな家が建てられるのかイメージを膨らませてみてください。

参考:アイ工務店公式サイト

〜30坪の家【想定建築費用:~1,800万円】
30〜40坪台の家【想定建築費用:1,500万円~2,400万円】
40坪~50坪台の家【想定建築費用:2,000万円~3,000万円】
50坪〜の家【想定建築費用:2,500万円~】

実際の建築事例から見る、間取りと坪単価

実際の建築事例から、間取りと坪単価を見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

スキップフロアのある空間と、暮らしやすい動線・収納。厳冬の北海道でも高断熱で快適に

間取り 2LDK
延床面積 31.5坪(104.33m2)
想定坪単価 79.3万円~95.1万円/坪
想定本体価格 2,500万円~2,999万円

アイ工務店で30坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は79.3万円〜95.1万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,500万円〜2,999万円程度になるでしょう。

この間取りは、回遊動線が特徴の2階建て住宅です。「家事や帰宅後の動きをスムーズにしたい」という施主の要望に応え、玄関や洗濯室などの動線が繋がっています。これにより、玄関から上着やカバンを収納でき、洗濯室で畳んだ衣類をスムーズに収納できるようになっています。

スキップフロアや小屋裏収納などを取り入れ、スペースを有効活用しているのも特徴です。暮らしを豊かにするアイデアが詰まった住まいとなっています。

デザインも機能性も細部までこだわり抜いた二世帯の平屋

間取り 4LDK
延床面積 39.0坪(129.18m2)
想定坪単価 51.2万円~64.0万円/坪
想定本体価格 2,000万円~2,499万円

アイ工務店で40坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は51.2万円〜64.0万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,000万円〜2,499万円程度になるでしょう。

この間取りは、生活空間を分けた分離型の二世帯住宅です。トイレやお風呂場は共有ですが、キッチンは2つ作られています。お互い気を遣わず、それぞれ好きな時間で食事できるようになっています。

ランドリースペース・ウォークインクローゼット・洗面室が縦に配置されている点もポイント。洗う・干す・仕舞う・使うがスムーズにでき、家事効率や快適性がアップしています。

「毎日の暮らし」を具体的にイメージして建てた、生活動線が心地よい開放的な住まい

間取り 3LDK
延床面積 56.8坪(187.97m2)
想定坪単価 61.6万円~70.4万円/坪
想定本体価格 3,500万円~3,999万円

アイ工務店で50坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は61.6万円〜70.4万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が3,500万円〜3,999万円程度になるでしょう。

この間取りは、収納力にこだわった2階建て住宅です。「生活感を隠したスッキリとした住まい」を求め、物が増えてもキレイが維持できる設計となっています。収納場所は日々の生活動線をイメージして配置されており、以前の生活に比べて家事負担が大幅に削減されたそうです。

ガレージも採用し、車への乗り降りが楽なのも嬉しいですね。雨や風で愛車が汚れたり傷ついたりする心配がありません。

アイ工務店の特徴

耐震性能に徹底的にこだわった安全な家づくり

使用する木材、耐震性能を向上させる接合金物、剛床構造、5倍耐力壁の採用など色々な素材と手法で耐震性能を上げ、住宅性能表示制度の耐震等級で最高ランクに対応しています。また、発泡ウレタン断熱や次世代の省エネ仕様、セントラル換気システムなどを採用しているため快適で過ごしやすい家を作ることができるでしょう。

安心安全で長寿命

高温多湿で寒暖差の激しい日本の気候には木造住宅が適しています。しかし、耐震性や耐久性が低く、長寿命とは言えない造りが今までは殆どでした。アイ工務店では弱点であった耐震性と耐久性を補うため、精密加工によるプレカットを行い、乾燥した状態を長く保つ事で長期間の強度維持を実現した、高強度で高耐久なJAS認定の無垢材・集成材を採用しています。

アフターサポート体制も安心

住宅瑕疵担保責任保証は一般的な10年では無く、20年初期保証になっています。また、地盤保証システムもあるため、建物の損害に対する現状復帰のための補修費用、並びに補修期間中の仮住居費用等を20年間、1事故につき最大5,000万円まで保証しています。

アイ工務店の家の性能

アイ工務店の家の性能についてはどうでしょうか。

硬質ウレタンフォーム断熱

アイ工務店では硬質ウレタンフォーム断熱を標準採用しています。硬質ウレタンフォーム断熱は、従来のグラスウールに比べて隙間ができにくく、長期間安定した性能を発揮し、断熱性能が高く、シックハウス症候群等の原因物質も含まない上に従来のフロンガス等ではなく水を使って発泡させるなど、高性能で身体にも環境にも優しいものになっています。更に、隙間無く断熱材が行き届くことによって屋外の騒音や屋内から外への音漏れ、上下階の生活音の抑制など、高い吸音性能にも優れています。

剛床構造

アイ工務店では28mm厚の構造用パネルと梁を接合し、一体化した剛床構造を採用しています。剛床構造は地震や台風などの横から加わる水平荷重を分散させる安定した構造を実現しています。また、床の強さを表す指標の床倍率でも最高ランクの3を獲得しており、従来工法の床と比べて約3倍の強度を確保しています。台風などにも強く、安心して暮らすことができる耐震性能をもっている家で暮らすことは精神的にもストレスが少なく済むでしょう。

最新の省エネルギー基準に適応

アイ工務店は、屋根裏に透湿遮熱シート、屋根や壁などに吹付発泡による硬質ウレタンフォーム断熱を吹き付け床下に高密度断熱材を敷き詰め、外気温に影響されにくく、従来よりも少ない光熱費で冷暖房が利用できる高気密・高断熱仕様を標準として採用しています。また、一般的な木造住宅において熱ロスの多くを占めると言われている窓には高性能断熱サッシとアルゴンガス入りの複層Low-Eガラスを採用しています。

アイ工務店を選ぶメリット

1ミリ単位の自由設計を実現するパーソナルモジュール

一生の中の大きな買い物である家を建てる際には多くの理想や細かいこだわりを叶えたいと考える方が多いでしょう。アイ工務店では限られた敷地面積や予算の中でも要望を叶えることができるように、マイホームの設計基準寸法を91cm、45.5cm、22.75cm単位で設計する「尺モジュール」と100cm、50cm、25cm単位で設計する「メーターモジュール」の2つで用意し、要望に合わせて選ぶことが出来るようにしています。

べタ基礎を標準仕様に採用

基礎工事には布基礎とベタ基礎があります。アイ工務店ではベタ基礎を標準仕様として採用しています。ベタ基礎は地震時の揺れによる変形に耐える強固な基礎を実現しているため、布基礎に比べて地震に強い基礎が実現できます。また、基礎の下に防湿防蟻シートを敷き詰める二重の防湿・防蟻対策をしているため湿気や白蟻も防いで家の耐久性を上げています。

アイ工務店のデメリット

保証期間が短いと感じる可能性がある

アイ工務店は初期保証が20年となっており、有償点検を受けることで最長30年に延長されます。ハウスメーカーによっては最長60年の保証期間を提供しているところもあるため、人によってはアイ工務店の保証期間が短いと感じる可能性があるでしょう。

イメージがしにくい

アイ工務店は徹底的にコストの削減をしています。そのため、カタログなども少なく色々とイメージをしにくいという点があります。

アイ工務店の会社情報

会社名 株式会社アイ工務店
ブランド名 アイ工務店
本社住所 大阪市中央区心斎橋筋1-9-17エトワール心斎橋9F
設立 2010年7月13日
資本金 1億円
社員数 1,846人(2024年4月現在)
HP https://www.ai-koumuten.co.jp/

アイ工務店の対応エリア

北海道
東北(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)
北関東(群馬県、栃木県、茨城県)
関東・甲信越(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、山梨県、長野県、新潟県)
東海・北陸(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・富山県・石川県・福井県)
関西(大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・京都府・滋賀県)
中国・四国(広島県・岡山県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県)
九州(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・鹿児島県)