こちらのページではエッグ住まいる工房の坪単価に関する情報を掲載しています。
エッグ住まいる工房を検討する前に知っておくべきこと
エッグ住まいる工房概要
大阪府の茨城市に本社を構えるエッグ住まいる工房は、竹沢建設から独立し、2013年に完全独立した工務店です。
もともとはリフォームを専門とする部署が建設会社から独立し、新築事業に拡大した地域密着型ビルダーです。
エッグ住まいる工房の基本理念は、「安心して長く快適にお住まい頂ける家づくり」。
理想の家を建てるため、1人1人しっかりヒアリングを行い、フルオーダーで建築しています。
また、資材の原材料に強いこだわりを持っており、自然素材が提供する健康住宅には他社と比較しても大きな強みを発揮しています。
エッグ住まいる工房の坪単価
エッグ住まいる工房の坪単価は50~80万円程度となっています。
大阪府全体の一戸建ての平均坪単価は土地購入ありの場合62万円、土地購入なしの場合51万円という相場から考えると、エッグ住まいる工房の坪単価はほぼ平均な価格という印象です。
1,000万円台で夢のマイホームを実現できるリーズナブルなプランが複数用意されており、20代から注文住宅を検討している方も相談しやすい工務店と言えるでしょう。
実際の施工事例では1,000万円前半から2,500万円以下の金額が多いようです。
完全自由設計という事もあり価格も様々ですが、ローコスト住宅からこだわりを盛り込んだ高級住宅まで幅広く対応可能なことがうかがえます。
また、狭小住宅や二世帯住宅にも対応できるのは工務店ならではのメリットですね。
エッグ住まいる工房では、壁面に使用する原材料の組み合わせを重視しており、外壁・内壁の素材を無垢材+漆喰+そとん壁+セルロースファイバーなどを組み合わせ、高気密・高断熱かつ自然素材で健康にも考慮した家づくりを行っています。
地域密着ビルダーながら対応範囲が広く、公式ホームページに記載されている対象地域に含まれない場合でも、まずは相談ベースで提案してもらうことができます。
坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?
注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。
ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。
商品毎の坪単価
エッグ住まいる工房のブランド毎の坪単価と特徴を紹介します。
癒しの家の坪単価
癒しの家は、エッグ住まいる工房の提供する住宅プランの中で、最も高級感溢れる商品です。
社長の竹澤弘子さんが厳選した自然素材の資材をふんだんに使用しており、経年変化に強いことに加え、トータルでのメンテナンス費用を抑えることができます。メンテナンス費用を考慮しておくと、将来にかかるコストを削減することができます。
自然素材を使った家はシックハウス症候群を引き起こすリスクが少なく、アレルギー体質の方やアトピー、ぜんそくなどの症状に悩んでいる方でも住みやすいというメリットがあります。
自然素材は一般的な資材を比べと高価ですが、大量に一括発注することで仕入れにかかるコストを節約し、安価に住宅を建てられるよう対策しています。
わが子がアレルギーで苦しまない住宅を低コストで実現する、という竹澤社長の想いがつまった住宅プランと言えるでしょう。
耐震性能も最高等級となる耐震等級3の基準を満たしており、これは災害時の避難所となる病院や消防署と同等の強さとなっています。
プーレカーサの坪単価
プーレカーサは、完全自由設計と自然素材をバランスよく組み合わせた住宅プランです。
間取りや住居空間は、専任のデザイナーと相談をしながら理想の家づくりが可能となっています。
エッグ住まいる工房が得意とする自然素材の家では、夏涼しく冬暖かい住まいを実現するために、セルロースファイバーによる充填断熱工法を採用しています。
セルロースファイバーは断熱材の天敵となる湿気に非常に強く、経年劣化しにくい素材です。
また、壁面の原材料にもこだわっており、シックハウスの原因となるホオルムアルデヒドの影響が少ない石炭と海藻を中心とした原材料を使用し、体に優しい塗り壁を採用しています。
siesta(シエスタ)の坪単価
siesta(シエスタ)は、省エネにこだわった住宅プランです。
エッグ住まいる工房の特徴の一つである耐震等級3に加え、省エネ等級は最高ランクの4を標準仕様としています。
また、長期優良住宅仕様となっているため、エッグ住まいる工房の理念である「安心して長く快適にお住まい頂ける家づくり」を形にした住宅プランと言えるでしょう。
外壁のデザインバリエーションも豊富で、メンテナンスが不必要となる窯業系サイディングを採用しています。
雨が降れば壁面の汚れを落とす仕様となっており、外壁材の美しさを長く保つことが可能です。
従来の木造住宅では、防蟻処理のために農薬系の化学薬品を使用することも多いですが、人体への影響や経年により効果が薄れることなどから、siesta(シエスタ)ではホウ酸塩を主原料とする木材保存剤を採用しています。
長く住み続けられる家づくりのため、様々なこだわりが詰まっている人気の住宅プランです。
エッグ住まいる工房の特徴
呼吸する家
エッグ住まいる工房の最大の特徴は、資材の原材料に対するこだわりです。
外壁にはそとん壁、断熱材にはセルロースファイバー、内壁には漆喰など、自然素材を多く採用しています。
そとん壁の原材料は「シラス」といって、火山灰が主成分となっています。
シラスは、100%自然素材にも関わらず、防水性が高く厳しい自然環境にも劣化が起きにくい高耐久性能が特徴です。
仕上がりが独特の質感となる為、周りの家とはひと味異なるデザインを楽しめるでしょう。
断熱材に使用しているセルロースファイバーは、外壁と内壁の間に吹付け施工されています。
配管などによって圧迫されることなく、必要な量を充填することが可能です。
また、断熱材によって家全体が包まれることで防音効果もあり、子どもがいる家庭にも最適です。
内壁に使用する漆喰は、耐久性が高く消臭効果もあり、多くのハウスメーカーが取り扱う代表的な自然素材です。
建築基準法で認められた耐火性を持ち、災害時には家の延焼を防ぐ効果も期待できます。
壁の素材に対して上記3つの原材料を採用している工務店は少なく、施主の中には様々な工務店を探し回り、最終的にエッグ住まいる工房にたどり着く方もいるほどです。
狭小地にも対応
エッグ住まいる工房は、全国対応のハウスメーカーでもあまり取り扱われることがない狭小住宅にも対応しています。
施工事例を見ると、30坪未満の狭小住宅でありながら駐車スペースを2台分確保した住宅や、もともと1世帯が住む住宅だったものを分割して2世帯住宅に分けるといった事例もあり、工務店ならではの対応力がうかがえます。
前身のリフォーム会社としてのノウハウを活かし、リノベーションにも対応が可能となっています。
土地探しからアフターサービスまで一貫して対応
エッグ住まいる工房では、まずどのような生活を理想とするかを中心にミーティングを行い、施主の希望に合わせて土地の紹介からデザインなど全て一貫して自社で行います。
また、引き渡し後から工務店としての本当の付き合いが始まるという信念から、アフターサービスにも力にも入れており、株式会社あんしん保証の「あんしん住宅瑕疵保険」に加入しています。
あんしん住宅瑕疵保険とは、家の柱、基礎、外壁、屋根などの各構造に適用される保険サービスです。
瑕疵(かし)とは、あるべき機能が損なわれる傷や欠陥を指します。その修繕を行う費用を補填するのが「あんしん住宅瑕疵保険」ということです。
万が一、エッグ住まいる工房が倒産してしまい、住宅に瑕疵が認められた場合、この保険サービスに加入していれば保証会社が最大で2,000万円を上限として補償してくれます。
土地の地盤に対する保険もあり、引き渡しから10年間、最高5,000万円までが補償範囲となります。
せっかく完成した家に欠陥があるという事態は想像したくないですが、万が一にでも起こってしまった場合は保険が利用できるという安心感がありますね。
エッグ住まいる工房の家の性能
エッグ住まいる工房の家の性能についてはどうでしょうか。
耐震・免震・制震について
エッグ住まいる工房の住宅の多くは、耐震・免震・制震機能に優れた耐震等級3を標準仕様としています。
建築基準法で定められた基準をクリアしている建造物が耐震等級1級とされており、耐震等級2は学校や病院レベルの耐震性能となります。
エッグ住まいる工房が標準仕様とする耐震等級3は、災害時に拠点となる警察署や消防署と同等の耐震性能を誇り、耐震等級1と比較すると約1.5倍の強度となっています。
いつどこで大きな地震が起きるか分からない、地震大国の日本の住居には必要不可欠な性能と言えます。
省エネについて
エッグ住まいる工房の住宅シリーズ「siesta(シエスタ)」は、省エネ等級が最高ランクの4を獲得しています。
2020年以降の新築物件では、省エネルギー対策が義務化されており、日本の地域ごとの気候に則した基準が設けられています。
省エネ住宅にする事で、光熱費をまかない、環境にも優しい生活を送ることができます。
また、助成金や税金の補助を受けることができるのも省エネ住宅のポイント。一般的な住宅よりも初期費用がかかる省エネ住宅でも、助成金や補助金をうまく使うことで費用をおさえて建築が可能となっています。
エッグ住まいる工房を選ぶメリット
家作りの進捗を常に把握できる
エッグ住まいる工房では、ホームチェッカーという機能を使用して、依頼中の家づくりの進捗を確認する事ができます。
ホームチェッカーは、エッグ住まいる工房の専用アカウントページからアクセスでき、工事の進捗状況を画像や写真などで把握することができます。
時間の都合がつきにくく、施工現場に訪れるのが難しい場合でも、これなら安心ですね。
また施工業者とのやり取りもアカウントページ上で行う事ができるため、コミュニケーションツールとしても便利です。
住宅に関する様々なことに対応可能
建設会社のリフォーム部門から独立した工務店という事もあり、一般的な工務店よりも幅広い業務内容に対応可能です。
対象地域外だとしても相談ベースで土地購入から相談する事ができ、これまで数多くのお客様の要望を叶えてきた工務店となっています。
エッグ住まいる工房を選ぶデメリット
アフターサービスの期間
全国対応のハウスメーカーでは、引き渡しから20年以上の補償が利用できたり、定期点検・補修といったアフターサポートの期間を最長60年まで伸ばせたりと、アフターサービスに力を入れているところも多々あります。
エッグ住まいる工房のホームページを確認したところ、長期間に渡るアフターサービスというのは特に設けていないようです。
一般的に住宅完成後のアフターサービスに関しては、工務店よりもハウスメーカーの方が力を入れていることが多いため、長期間保証してほしいという方はハウスメーカーに依頼した方が良いでしょう。
設立から間もない為、施工事例がそこまで多くない
2013年から独立したエッグ住まいる工房は、設立から10年経っておらず、数ある工務店の中では若い会社と言えるでしょう。
また、会社の規模がそこまで大きくないことから、現状では施工事例が少なく、大手のハウスメーカーと比較すると知名度も低いです。
施工事例が少ない、経験が浅いという点では不安に思う方も多いでしょう。
ただ、口コミサイトでは高い評価が多く、技術面に関しては心配する必要はないでしょう。
まずはそういった口コミでの評価を確認したり、見学会やモデルハウスで実際に建てた家を見たり、工務店に訪れて担当者の話を聞いたり、本当に信頼できる業者かどうかしっかり見極めることが大切です。
エッグ住まいる工房の会社情報
| 会社名 | 株式会社エッグ住まいる工房 |
| ブランド名 | エッグ住まいる工房 |
| 本社住所 | 大阪府茨木市島3丁目4-5 |
| 設立 | 2013年7月 |
| 資本金 | 900万円 |
| 従業員数 | 5人 |
| HP | https://www.egg-jp.com/ |
エッグ住まいる工房の対応エリア
近畿地方(大阪府、兵庫県)