こちらのページでは日本ハウスホールディングスの坪単価に関する情報を掲載しています。
日本ハウスホールディングスを検討する前に知っておくべきこと
日本ハウスホールディングス概要
日本ハウスホールディングスは、木造住宅をおこなっているハウスメーカーです。中でも国産ヒノキに強いこだわりをもっています。ヒノキはリラクゼーション効果を期待できるため、日本ハウスホールディングスで建てた家で身も心もリラックスできるでしょう。また、住宅の耐久性にも力をいれており、「孫の代まで100年住める家」をコンセプトに家づくりをおこなっています。頑丈なヒノキの家に住みたい方は日本ハウスホールディングスで家を建てると良いでしょう。
日本ハウスホールディングスの坪単価
ここでは、日本ハウスホールディングスの坪単価についてご紹介します。坪単価というのは、1坪当たりの建築費で、本体工事費を延べ床面積(坪)で割って算出します。なお、だいたい畳2枚分の広さが1坪になります。坪単価の相場は、ハウスメーカーのローコスト系が40万円~50万円以上~、ハウスメーカーの大手が70万円以上~といわれています。ここでは、実例をベースに日本ハウスホールディングスの坪単価を算出してみます。
日本ハウスホールディングスの住宅の場合は、例えば、延べ床面積が45坪で、建築費のトータル額が2,772万9,000円であれば2,772万9,000円を45坪で割ると61万6,200円の坪単価になります。ネットなどを見てみると、日本ハウスホールディングスの坪単価は60万円~75万円程度であると書いているときが多くありますが、本当のようです。そのため、日本ハウスホールディングスの坪単価の目安は、60万円~75万円であると考えておいていいでしょう。
なお、ハウスメーカーの価格帯を掴むために、坪単価は非常に便利です。しかし、住宅の周りの環境や状況、グレード、間取り、オプションなどによって坪単価は大きく変わるため、基本的に目安程度に考えておきましょう。今回の実例では約62万円の坪単価であることがわかりましたが、実際に日本ハウスホールディングスで住宅を建築するときに、この実例と同じ程度の坪単価になるかどうかはわかりません。基本的に、坪単価は参考程度に考えておきましょう。
坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?
注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。
ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。
商品毎の坪単価
日本ハウスホールディングスの商品毎の坪単価と特徴を紹介します。
快適住宅「館」「極」「輝」「雅」の坪単価
快適住宅「館」「極」「輝」「雅」の坪単価は、60万円〜85万円程度となっています。
「環境にやさしい、脱炭素社会の住宅」をコンセプトに、「檜品質」「ゼロエネ品質」「快適品質」にこだわっているのが特徴です。血統書付きの「国産檜無垢柱」や「プレミアム檜集成材」を使い、高気密・高断熱の木造住宅となっています。
快適住宅「館」「極」「輝」「雅」の特徴
「館」「極」「輝」「雅」は、柱の太さ、構造躯体の保証年数、天井高、断熱性能(UA値)、デザインの仕様・設備に違いが見られます。
「館」「極」は、柱の太さが4寸で構造躯体の保証年数は60年です。天井高は1階2,600㎜、2階2,400㎜です。
断熱性能(UA値)は0.25W/㎡Kと4つの商品の中で最も優れた性能を誇ります。
一方「輝」「雅」は、柱の太さが3.5寸で、構造躯体の保証年数は35年。天井高は1階が2,400㎜、2階が2,400㎜となっています。
断熱性能(UA値)に関しては、「輝」が0.3W/㎡K、「雅」が0.37W/㎡Kです。「館」「極」に比べて数値は高いものの、「HEAT20 G2レベル」「ZEHプラス基準」を実現しているので優れた断熱性能には違いありません。
その他、外壁やキッチンの仕様・設備に違いが見られますので、好みやこだわりに合わせて選ぶといいでしょう。
平屋の家の坪単価
平屋の家の坪単価は、60万円〜85万円程度となっています。
檜をふんだんに使用し、自由度の高い設計が特徴です。
デザインは「切妻タイプ」「寄棟タイプ」「BOXタイプ」を用意し、和風からモダンまで幅広いニーズに対応できます。シンプルな動線にこだわりながら、光や風などを身近に感じられる住まいを提案します。
快適さと機能性、そして品質にこだわる暮らしを実現しています。
匠の技クレステージ28の坪単価
匠の技クレステージ28の坪単価は、75万円程度となっています。
2,000万円台からの「檜の家」を実現した企画住宅です。
商品は、「スキップフロア」「和モダン」「折衷モダン」「都市型モダン」「ビルトインガレージ」「平屋」「平屋プラスアルファ空間」「平屋スマートハウス」の8つのタイプが用意されており、決まった外観や価格の中から、ライフスタイルに合わせて選択することができます。
注文住宅よりも自由度は低いですが、時間をかけずに家が欲しい方や、価格を抑えて家づくりをしたい方に最適です。注文住宅同様、素材には質の高いこだわりの「檜」が使われています。
日本ハウスホールディングスの特徴
ヒノキにこだわっている
日本ハウスホールディングスは、木造住宅の中でも特に国産ヒノキにこだわったハウスメーカーです。
スギよりもヒノキはシロアリに対して強く、殺菌・防虫作用があります。虫が得意でない方は、ヒノキで住宅を建てるのがおすすめです。ヒノキは、さらにリラクゼーションの効果も期待できるようで、身も心もリラックスできる住宅で暮らすのは魅力があるでしょう。
高耐久で長く住める
日本ハウスホールディングスの大きな特徴は、孫の代まで100年住める高耐久であることです。
オリジナルに開発した高耐久コンクリート基礎を使うことによって100年住める住宅を目指しており、国が決めた「長期優良住宅」の基準も満たしています。さらに、省令準耐火構造仕様で耐火性能も高くなっています。省令準耐火構造仕様というのは、火災が起きても十分に家族が逃げられる時間が確保できるものです。そして、火が天井や壁に延焼しにくく、火が鎮火するまでの時間が稼げます。このような高耐久コンクリート基礎、省令準耐火構造仕様、長期優良住宅によって、孫の代まで100年住める家づくりを目指しています。
耐震性に優れている
日本ハウスホールディングスは、地震に対して強い住宅づくりにも注力しています。
グッドストロング工法を使って、丈夫なストロング床組に建物の2階の床をすることによって、地震の揺れを分散して耐震性をアップしています。日本では、大地震がいつ・どこで発生するかわからないため、家を建てるのであれば地震対策は必要です。地震に対して強い家に住みたいのであれば、日本ハウスホールディングスの家がおすすめです。
日本ハウスホールディングスの家の性能
日本ハウスホールディングスの家の性能についてはどうでしょうか。
耐震性について
日本ハウスホールディングスの住宅は、耐震等級3の地震に耐えるために自社で開発した「新木造ストロング工法」を使っています。木造軸組工法では、一般的に3.5寸(105mm)の柱を使いますが、日本ハウスホールディングスでは4寸(120mm)の檜無垢柱を使っています。1.3倍の断面積ですが、1.9倍の最大荷重を実現しており、建物をより強固に支えます。厚板を2階床に張るヘビーティンバーシステムを採用した「新ストロング床組」、構造用合板を使ったストロング壁を採用し、床と壁の仕上げを強くしています。自社開発でグッドデザイン賞を受賞した「ハイテンション座ナット」を接合部には使っています。
地震エネルギー吸収装置をパネルの中央部には設けて、地震による歪みを地震のエネルギーを分散、吸収して防止します。日本ハウスホールディングスでは、2×4工法と木造軸組工法のメリットを融合した「J・エポック工法」も使っています。「J・エポック工法」のメリットは、ボルトを金物の取り付けに使わないノンボルト金物工法で、ボルトのゆるみや劣化がないことです。
断熱性・気密性について
日本ハウスホールディングスの住宅は、高性能グラスウールを使っています。断熱性をアップするために、一般の壁よりも強度が1.48ある3.7倍の壁倍率の「ストロング壁」とセットにしています。窓には、Low-e遮熱複層アルミ樹脂複合窓やトリプルガラス樹脂窓を使っています。優れた断熱性・気密性があり、結露に対しても強い特徴があります。
省エネ性について
日本ハウスホールディングスのやまとシリーズは、標準仕様で高効率設備の熱交換型ダクトレス換気システムや高効率給湯器などを採用しています。光熱費は、一次エネルギーの消費を抑えるため低減できます。冷暖房効果をアップしてエネルギーの無駄を無くす熱交換型ダクトレス換気システムも標準仕様です。熱交換型ダクトレス換気システムは、屋内の熱を汚れた空気を排気しながら蓄積し、蓄積した熱を放出しながら空気を屋外より給気するため、部屋の中の温度を維持しながら空気が入れ替えできます。
高い年間給湯保温率でエネルギーを効率よく無駄なく使えるヒートポンプ式給湯器を採用しています。また、高効率給湯暖房器が寒冷地では標準仕様です。日本ハウスホールディングスの住宅は、家庭の電気使用量をエネルギーマネジメントシステム(HEMS)によって掴めるため、節約・管理ができます。LED照明は、蛍光灯よりも2万時間〜6万時間と寿命が長く、3分の1程度の消費電力です。LED照明が標準仕様であるため、電気代が安くなります。
家全体として高い省エネ性を持っていると言えるでしょう。
日本ハウスホールディングスを選ぶメリット
標準仕様でも十分住める
日本ハウスホールディングスの住宅は、標準仕様でも十分住むことができ、オプションをプラスする必要がありません。
例えば、システム収納が標準仕様であったりします。割合安い木造提案住宅「Jステージ」でも、相当高いグレードで、太陽光発電が標準装備であったりします。日本ハウスホールディングスの住宅は、オプションをプラスする必要がないため、建築費用もお得感があるでしょう。
アフターサービスが充実している
日本ハウスホールディングスで住宅を建てると、定期点検を頻繁に行なってくれます。
定期点検は建築してから3ヶ月後、6ヶ月後、1年~5年は年2回、6年~9年は年1回、10年目からは年1回以上行ってくれ、設備を交換する時期などをアドバイスしてくれます。長期保証サービスが最大60年間あるため、長く安心して住むことができるでしょう。また、コールサービスも24時間体制であるため、家や設備のトラブルがあっても相談がすぐにできます。さらに、しっかりとアフターメンテナンスを行なってくれるため安心でしょう。
日本ハウスホールディングスを選ぶデメリット
良し悪しが営業マンによって決まることもある
日本ハウスホールディングスは、同じ営業マンが引き渡しまで担当するため、良し悪しが営業マンによって決まることもあります。営業マンを見極めるときは議事録が利用できます。議事録が丁寧に細かく書かれていれば、豊富に経験がある優れた営業マンといえます。そのため、しっかりと議事録をチェックしましょう。
100万円の仮契約金が必要である
日本ハウスホールディングスは、仮契約するときに100万円の仮契約金が必要になります。別のハウスメーカーでは仮契約金が10万円~数十万円程度であるため、日本ハウスホールディングスは相当高いでしょう。しかし、トータル的な建築費を考えると安いため、それほどでメリットではないでしょう。
日本ハウスホールディングスの会社情報
| 会社名 | 株式会社日本ハウスホールディングス |
| ブランド名 | 日本ハウスHD |
| 本社住所 | 〒102-0072 千代田区飯田橋四丁目3番8号 日本ハウスHD飯田橋ビル |
| 設立 | 昭和44年2月13日 |
| 資本金 | 38億7,337万円 |
| HP | https://www.nihonhouse-hd.co.jp/ |
日本ハウスホールディングスの対応エリア
全国対応
日本ハウスホールディングスの評判・口コミ
日本ハウスホールディングスで実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。
口コミ参考サイト:https://minhyo.jp/
良い評判・口コミ
日本ハウスで良かった
評価: 5.0
家を建てるってどこで建てたら失敗しないかとか、悩みますよね。どこに行っても、うちのここは他の会社より!とか、あそこのあれは本当は良くないとか!そんな営業ばかりで悩むばかりでしたが、日本ハウスの方は本当に押し付け営業ではなく、他のハウスメーカーのメリットも教えてくれたりして、残念ながらあちらのハウスメーカーで建てるとかならどのシリーズの方が良いとかまで言ってくれました。その中でも、しっかり日本ハウスの良さも取り入れて話をしてくれて、素直な気持ちで聞くことが出来ました。
アフターフォローも様子を見に来てくれたり困った事がないかとかちょくちょく電話が来ます(笑)
家を建て終わっても、こちらから展示場へ会いに行きたくなる人達ばかりで最高です。
他社のメリットやおすすめシリーズなどをあげられるということは、業界についてよく勉強されていることのあらわれですね。一般的には他社のメリットを教えるようなことはしないかと思われますが、施主のことの第一に考えてくれる担当者は非常に信頼できます。家の引き渡し後も定期的に連絡してくれるなど細やかなサービスもうれしいですね。
理想に近づけてくれました
評価: 5.0
いろんなハウスメーカーでお話を聞きました。
その都度、予算や好みなど譲れないものを伝えていたのですが、やはり高額になってしまい、担当の方を困らせてしまったと思います。
しかし、その中で、一番希望に近づいたプランで他社よりも安い金額を提示してくれたのがこちらでした。
住み始めてある程度経ちますが、どうしても出てくる劣化程度くらいで問題等はありません。
もしリフォームをするとなったら、またお願いしようと思っています。
予算やプランについては柔軟に対応してもらえるようです。家は住み続けていくうちにどうしても劣化したり修繕が必要な個所が出てしまうものですが、あきらかな施工ミスなどの問題は起こってないようです。
カウンセリング
評価: 5.0
正直、他のメーカーさんと比較すると、お値段が高いです。でも、担当してくださった営業の方が最高でした。全く押し付けがましくなく、売りたいというグイグイ来る感じも全くありませんでした。間取りや収納についてどうしたいのかを聞く際には、どんなふうに生活をしたいのか、何年後にはどうしていたいのか、未来とライフスタイルが変わっても満足できる家を一緒に考えてくれた感じです。どう生きたいかを時間をかけてカウンセリングしてもらったと思います。
将来を見据えて設計するのは基本ですが、何十年も先のことをパっと決めるのは難しいものです。しっかりと計画して設計しないとあとから増改築などで余計なコストがかかってしまう可能性もあります。じっくり時間をかけていっしょにライフプランを考えることができれば、ずっと先も快適に住める家が建てられるでしょう。
悪い評価・口コミ
良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。
マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。
なんだかな~
評価: 2.0
建てて10数年で壁紙の張替えとクリーニングを依頼したが、見積もりはトイレの壁紙は住んでいて使うので人工も2日分だっったが、勝手に2つの便器を取り外して1日でやり、お陰でトイレに入れず漏らしそうになるわ、金はそのままとるわだし
エアコン掃除が8000円/台で安いなあと思って立合いし見ていたらフィルターをサッと外して
掃除機でガーっと吸ったら、サッと戻して終わり(笑)ものの1~2分でした。
腹が立つわ腹が立つわ!
新築時は良かったが後は頼めませんな
アフターケア最悪
評価: 0.0
劣化の早い悪い屋根材を設置されたことを長年知らずに屋根、外壁等の塗装メンテナンスを行う事にし足場を組んで塗装工事開始し問題発覚。
アフターケアも悪く
10年点検もしていない(屋根、ベランダ、外壁等)勿論10年保証も滞っております。
屋根は塗装しても無駄なレベルで劣化しており、最低でもカバーしないといけない状況。
日本ハウス仙台支店に即対応をお願いしたところ、理由もなく一切対応できないの一点張り
(責任者が最悪)
顧客に多大な迷惑をかけておいて誤りもせず、また対応できない理由も聞いてないのに納得する人がいるのでしょうか?
いくら注文住宅でもアフターケア(対応)悪ければ悪徳業者と変わりないのでは?
家は売って終わり 売り逃げか!
高い
評価: 1.0
一言でいうと、とにかく高い。高いといっても、積水や住友林業よりは安いですが、この仕様とこの設計力でこの値段?ってくらいの高さ。とにかく仕様はローコスト住宅と同等な気がします。外観も素敵に見えませんでした。CMでお金をかけているのか分かりませんが、とにかく中途半端なクオリティだと思います。営業は失効くらいに足を運びます。情で契約しましたが、失敗しました。これから考えている人は十分に検討したほうが良いと思います。
評判・口コミの総評
日本ハウスホールディングスの評判・口コミを見てみると、「ガツガツした営業は一切せず親身になって相談に乗ってくれた」「予算やプランについて柔軟に対応してもらえた」など営業マンの対応に満足しているコメントが多く目立ちました。一方で低い評価を付けた方の口コミを見てみると、金額が高いことやアフターサービスについてネガティブなコメントが多い印象です。
金額については「他社の見積もりと比べて安くなった」というコメントも見受けられるため、プランやどのハウスメーカーと比較しているかによって感じ方が異なるかもしれません。日本ハウスホールディングスはローコストを第一の売りにしているわけではないため、もっと安価に注文したいという方は他社を検討しましょう。アフターサービスは担当者によっても対応が異なるため、事前に「どんなことに対応してくれるのか」「どれくらいの頻度で訪問してくれるのか」「トラブルが起こったときは迅速に対応可能か」などを確認しておくと安心です。
とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じて日本ハウスホールディングスに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。