こちらのページでは東宝ホームの坪単価に関する情報を掲載しています。
東宝ホームを検討する前に知っておくべきこと
東宝ホーム概要
東宝ホームは「お客様の目線に立った家づくり」をコンセプトにしている注文住宅会社です。とくに、この人生100年時代となった今では「家は財産」という考え方を推進しており、長期的に住み続けられるように東宝ホームの家は「長期優良住宅」の認定が標準装備となっています。今後長い間住み続けられる、性能の高い家をお求めの方は一度東宝ホームに相談してみると良いでしょう。
東宝ホームの坪単価
坪単価ってどんなもの?
家を建てるときによく坪単価という言葉を目にすると思います。坪単価とはいったいどんなものなのでしょうか。
坪単価とは建築にかかる金額を建築する坪数で割って出す値になります。家を建てる際に1坪あたりどれくらいの金額がかかったかの表示となります。実際に40坪の家を2500万円で建てた場合は2,500万÷40=62.5(万円)となり坪単価は62.5万円となります。
日本における新築の一坪あたりの建築額は平均64万円となっています。
家を建てる時にかかる費用の目安となりますが、必ずしも高いから・安いからいいというわけではありません。家を建築する際にはどのような素材を使いどんな性能を付けるかによって値段は変わってきます。坪単価はそのような家のクオリティの目安になります。
ローコスト住宅の場合坪単価は25万円からのものがあり、ハイエンド住宅の場合は90万円を超えるものもあります。単に坪単価を見るだけでなく、安い・高い理由をしっかり調べてみることをおすすめします。
東宝ホームの坪単価について
東宝ホームの坪単価はどの程度なのか気になる方もいるでしょう。まずは東宝ホームの建築事例から坪単価を算出します。以下が東宝ホームの建築事例です。
| 間取り | 延床面積 | 本体価格 | 坪単価 |
| 2階建て(4LDK) | 80.9坪(267.76m2) | 4,000万円~ | 49.4万円 |
| 2階建て(5K以上) | 61.3坪(202.88m2) | 4,000万円~ | 65.2万円 |
| 平屋(4LDK) | 34.1坪(112.78m2) | 2,500万円~2,999万円 | 73.3万円~88.0万円 |
| 2階建て(4LDK) | 40.2坪(132.90m2) | 3,000万円~3,499万円 | 74.7万円~87.1万円 |
| 2階建て(5K以上) | 33.1坪(109.71m2) | 2,500万円~2,999万円 | 75.4万円~90.4万円 |
| 2階建て(3LDK) | 32.9坪(109.03m2) | 2,500万円~2,999万円 | 75.8万円~91.0万円 |
| 平屋(ハイグレード住宅) | 38.8坪(128.35m2) | 3,000万円~3,499万円 | 77.3万円~90.2万円 |
| 平屋(2LDK) | 26.2坪(86.63m2) | 2,000万円~2,499万円 | 76.4万円~95.4万円 |
| 平屋+ロフト | 28.8坪(95.23m2) | 2,500万円~2,599万円 | 86.8万円~90.3万円 |
| 平屋(5K以上) | 41.2坪(136.22m2) | 3,500万円~3,999万円 | 85.0万円~97.1万円 |
過去の建築事例を見てみると、東宝ホームの坪単価はおおよそ70万円~100万円程度となっています。平均坪単価は79.17万円です。
東宝ホームは業界でもトップレベルの「住宅性能のフル装備」と掲げてあり、高気密・高断熱でエネルギーの消費が少なく、制震システムや耐震構造もしっかりしており、高い住宅性能を備えています。
東宝ホームでは建築する全棟が国土交通省認定の長期優良住宅になります。長期優良住宅として認められると一般的に100万円の補助金を受けることができます。
長期優良住宅に認められる条件の中には劣化対策や省エネルギー性・耐震性を求められます。省エネルギーの家だとエネルギーの消費が少ないので電気代の節約になりますし、耐震性が高ければ地震が起きても心配が少ないので安心も備えつつ、長期優良住宅の対象になるのはとてもお得と言えます。
坪数ごとの建築費用の目安
東宝ホームで家を建てる場合の坪数ごとの建築費用を、上記で算出した坪単価を使って計算しました。あなたの建てたい家の広さと照らし合わせて、実際にかかる建築費用を検討してみてください。
| 坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
| 25坪 | 1,750万円~2,500万円 | 2,333万円~3,333万円 |
| 30坪 | 2,100万円~3,000万円 | 2,800万円~4,000万円 |
| 35坪 | 2,450万円~3,500万円 | 3,267万円~4,667万円 |
| 40坪 | 2,800万円~4,000万円 | 3,733万円~5,333万円 |
| 45坪 | 3,150万円~4,500万円 | 4,200万円~6,000万円 |
| 50坪 | 3,500万円~5,000万円 | 4,667万円~6,667万円 |
この金額にオプション費用として100万円~200万円程度をプラスで見積もった額が実際の建築費用となることが多いです。
大手ハウスメーカーとの坪単価比較
東宝ホームの坪単価を大手ハウスメーカーと比べてみます。
| ハウスメーカー | 坪単価 |
| 東宝ホーム | 70万円~100万円 |
| 積水ハウス | 50万円~80万円 |
| 住友林業 | 70万円~90万円 |
| 一条工務店 | 45万円~80万円 |
| セキスイハイム | 60万円~80万円 |
| 三井ホーム | 55万円~90万円 |
| タマホーム | 35万円~50万円 |
大手の有名なハウスメーカーの坪単価は、一般的に平均70万円以上といわれています。東宝ホームは坪単価平均70万円~100万円なので、大手ハウスメーカーより少し高い坪単価と言えます。ただし、大手ハウスメーカーも実際に見積もりを請求すると、これ以上の金額になることも多いので、注文住宅会社で迷っているという方は一度東宝ホームを検討してみるとよいでしょう。
坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?
注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。
ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。
東宝ホームの坪単価を安くするコツ
①外観デザインや間取りをシンプルにする
坪単価を抑えるには、外観のデザインや間取りの形をシンプルにするのが有効です。
複雑な形や凹凸部分を多くすると、施工や建材などにかかる費用がふくらみ、結果的に坪単価が高くなってしまいます。建物工事費は家づくりにかかる総額の約7割を占めると言われていますので、なるべくシンプルなデザインを取り入れ坪単価のコストダウンに繋げましょう。
外観デザインはなるべく直線的で正方形に近い形を意識し、間取りは壁をなくして部屋数を減らすのがコツになります。東宝ホームは長期優良住宅の家づくりなので、開放的な間取りでも夏は涼しく冬は暖かくが実現できます。
②天井や壁に木目調クロスを採用する
東宝ホームは、無垢材を標準仕様で選ぶことができます。木の温もりを感じる空間にこだわりたい方には嬉しいポイントです。ただし、無垢材は1階の床材のみが標準仕様となっているため、他の部分にも採用となると費用が高くなります。そのため、無垢フローリングに合わせて他の部分も木にしたい方は、木目調クロスを検討してみましょう。木目調クロスは、本物の木よりもコストが抑えられ、見た目も自然素材に近い仕上がりとなります。実際に、天井に木目調クロスを使ってコストダウンを実現した施主もいるので、ぜひ参考にしてみてください。
無垢フローリングは様々なメーカーの商品が用意されていますが、時期やタイミングによって仕様が異なる場合があります。詳細については、近くの展示場で確認しておくと良いでしょう。
④住宅設備は同じメーカーを選ぶ
東宝ホームは、住宅設備を原則すべて同じメーカーに統一しています。「キッチンはリクシル・システムバスと洗面化粧台はタカラスタンダード」と別々を選ぶと別途料金が発生してしまうため、費用を抑えるならメーカーを変更しないようにしてみてください。
なお、支店によって採用メーカーは異なります。詳しいことは各支店に問い合わせるようにしましょう。
北九州支店の場合、キッチン・システムバス・洗面化粧台が「リクシル」「パナソニック」「タカラスタンダード」の3つから、トイレは「リクシル」「TOTO」の2つから選ぶことができます。
③オプションが必要か見極める
ハイグレードな標準仕様を用意している東宝ホームですが、オプションも多数用意しています。こだわりがある方は、ぜひオプションの追加を検討してみましょう。
ただし、追加のしすぎは大幅な予算オーバーに繋がりますので、本当に必要なものなのか見極めることが大切です。
例えば、東宝ホームではパナソニックの「トリプルワイドIH」がオプションで用意されています。いつも料理をするなら追加のメリットはありますが、電子レンジ調理や外食が多い家庭にはほぼ不要です。普段の生活スタイルを思い出して、「本当に使うものなのか」「必要なものなのか」を考えながら検討してみましょう。
④施主支給品を取り入れる
東宝ホームは、グレードの高い標準仕様やオプションを用意しています。中には、施主支給したほうが安く抑えられる場合があるため、面倒でなければなるべく施主支給を増やしてみましょう。費用を抑えられるだけでなく、さらに愛着の湧く住まいが実現できます。
施主支給する場合は、なるべくメンテナンス性が高いものを選ぶのがポイントです。一般的に流通しているものや、業者依頼が不要なアイテムを選ぶことで、交換や修理が必要になった場合にすぐ対応することができます。特殊なものを選ぶ際は、必要な部品がすぐ手に入らなかったり、別途工事費用が必要になる場合がありますので、対応方法をメーカー側に確認しておきましょう。
⑤キャンペーンを利用する
東宝ホームでは、期間限定でキャンペーンを開催する場合があります。依頼を検討している方は、事前にキャンペーン情報をチェックしておくことをおすすめします。
過去には、新築1棟を30プランから好きなプランを選んで1,180万円で建てられるキャンペーンが開催されていました。また副賞として、キャンペーン期間中の契約者全員に、30プランがプレミアム価格で提供されていました。
2024年12月時点では、WEB来場予約をした初めての方限定で、1,000円円分のQUOカードプレゼントキャンペーンが行われています。家づくりにかかる費用を少しでも安く抑えるために、キャンペーン情報は必ずチェックするようにしましょう。
⑥複数の会社を比較して最適コストを知る
注文住宅をお得に建てるための第一歩は、しっかりとした見積もり比較から始めることです。なぜなら、見積もりを比較することで、各ハウスメーカーの費用内訳やサービス内容が明確になり、最もコストパフォーマンスの高いプランを見つけることができるからです。
東宝ホームでのコストを削減するための具体的な方法やポイントを押さえたら、次は実際に複数のハウスメーカーから見積もりを取って、比較検討することが重要です。
複数のハウスメーカーから見積もりを取る場合は、個別に問い合わせするか、タウンライフのような無料の一括資料請求サービスを利用すると良いでしょう。
実際の建築事例から見る、間取りと坪単価
実際の建築事例から、間取りと坪単価を見ていきましょう。
建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。
狭小土地でもあきらめない、自分たちらしさを大切にした高性能な家

| 間取り | 2LDK+小屋裏 |
| 延床面積 | 29.5坪(97.71m2) |
| 想定坪単価 | 67.7万円~84.6万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,000円~2,499万円 |
東宝ホームで30坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は67.7万円〜84.6万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,000円〜2,499万円程度になるでしょう。
この間取りは、30坪以下の狭小地に建てられた2階建て住宅です。2階にリビングと吹抜けを設け、限られた土地でも開放的な空間を実現しています。趣味部屋でもあるロフト(小屋裏収納)は吹き抜けによってLDKと繋がり、コミュニケーションが取りやすい設計となりました。別の場所にいても、時間を共有できる一体空間となっています。
1階には、トイレや浴室などの水回りや寝室を配置しています。階段下にトイレと収納を設け、デッドスペースを有効に活用しています。
回遊できる家事動線がある開放感いっぱいの平屋

| 間取り | 4LDK |
| 延床面積 | 34.1坪(112.78m2) |
| 想定坪単価 | 73.3万円~88.0万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,500円~2,999万円 |
東宝ホームで30坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は73.3万円〜88.0万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,500円〜2,999万円程度になるでしょう。
この平屋住宅の間取りは、25.5畳のLDKが特徴です。来客が多い施主の希望により、人が集まっても広々と使える空間が実現しています。LDKと繋がる6畳の和室は、友人やご両親の宿泊にも対応できるよう、ドアでリビングと仕切ることができる間取りとなっています。
脱衣所は広めに設けて、ランドリールームとしても使える空間にしました。家事動線にもこだわって、キッチンのパントリーとも繋がっています。ランドリールームにカウンターを設けて、アイロンがけや畳むといった作業もしやすくなっています。
アイランドキッチン、芝生の庭、快適性能とこだわりを詰め込んだ家

| 間取り | 4LDK |
| 延床面積 | 38.5坪(127.46m2) |
| 想定坪単価 | 64.9万円~77.8万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,500円~2,999万円 |
東宝ホームで40坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は64.9万円〜77.8万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,500円〜2,999万円程度になるでしょう。
この間取りは、玄関ホールにこだわりがある2階建て住宅です。5畳以上の広さと吹き抜けを採用して開放感のある玄関となっています。玄関からは、洗面室→キッチンへ続く効率の良い動線も魅力。洗面室と脱衣室を分けることで、入浴中でも気にせず手を洗うことができます。
東宝ホームを選んだ理由は、宿泊体験を通して住宅性能の良さを実感したことも、決め手の一つ。快適さを左右する断熱性や気密性が気になる方は、ぜひ宿泊体験に参加してみましょう。
東宝ホームの特徴
家は財産という考え方
東宝ホームは「お客様の目線に立った家づくり」を考えています。
家を建てるときには目先のことに目が行きがちですが、長い目でみても満足できるような家づくりを心がけています。使いやすくて便利で快適な生活が送れることはもちろんですが、住んでいる人が健康で円満な生活ができることが重要だと東宝ホームは考えています。
円満な家庭も家族にとっては「財産」であり、家族が健康であることも「財産」。円満な家庭や健康・家の価値などの全てが「財産」であり東宝ホームでは「家は財産」という考え方をしています。
平均寿命が100歳を超えた日本では「家は財産」という考え方が必要であり、東宝ホームでは財産である住宅の性能をフル装備で用意しています。
業界トップレベルの「住宅性能のフル装備」
東宝ホームでは住む人が安心・安全で快適な生活ができるように標準で「住宅性能のフル装備」を基準としています。
住宅のローンは30年ほどの長期住宅ローンで組む人が多いですが、自然災害である地震や洪水、台風による被害が全国各地で引き起こっています。長く住む家だからこそ住宅自体の強さや災害に対する性能は高いものでないと安心はできません。
また、長く住み続けるのであれば生活にかかるランニングコストを抑えることが快適に暮らすためには欠かせない要素となります。東宝ホームは高機密・高断熱の家なのでエネルギーの消費が少ない省エネ住宅です。
外の気温の影響を受けにくく、中の空気を逃しにくい設計となっているため省エネと同時に家族の健康を守ることができます。地震に対しても強く、耐震・制震性能もしっかり装備されているので住宅における性能の高さは東宝ホームならではの特徴といえます。
人生100年時代における家の考え方
これまではあまり考えられなかったことですが、日本では平均寿命が伸びています。
東宝ホームではこれからの家づくりに新しく考えなければならない要素として「人生100年時代」における家の財産としての考え方は長期的視点で見ることが必要としています。
住宅や健康・子供や孫の世代まで住める家・ランニングコストの安い家など目先のことだけではなく長期的に考えた家の価値を見出しています。
東宝ホームではそんな人生100年時代における財産としての家の価値としての解決に結びつけるような住宅を提案してくれます。家を買う人の立場になって長期的な将来を見越して家の設計や建築を考えてくれることは東宝ホームの強みであるといえます。
自社と第三者法人のダブルチェックによる厳しい検査を採用
東宝ホームでは工事中にも基礎・構造・外装下地の検査を受けて合格をしないと次のステップには進めません。入居後も「お客様センター」による問い合わせ窓口を設置しています。定期点検、アフターサービス、メンテナンス等が当方ホームの専任スタッフによりスピーディに対応することができます。
初期保証もトップクラスで20年間設けており、20年を過ぎてからは有償のメンテナンスを行うとその後10年保証が延長され保証の延長は50年まで受けることができます。
家だけでなく地盤についても地盤保証がついており、国内損害保険会社より証明書が発行され20年間目に見えるかたちで地盤の保証がされます。アフターフォローもしっかりしているので長い間安心して点検、保証を受けることができるのは東宝ホームならではの魅力ですね。
東宝ホームの家の性能
東宝ホームの家の性能についてはどうでしょうか。
外貼り断熱について
東宝ホームでは断熱に外張り断熱を採用しています。
通常の断熱材は家の壁の中に断熱材を入れて外部からの熱を入れるのを防ぎ、中の熱を逃さないように施されています。通常の断熱材では壁の中の柱や天井の隙間に断熱材を埋め込むので隙間ができやすく、結露しやすいデメリットがあります。
外張り断熱では屋根・壁・基礎を断熱材で取り囲んでおり、魔法瓶のように家全体を囲うため隙間ができずに外からの熱を防ぎ、中の温度を逃がさない特性があります。
隙間がないので結露も発生しにくいので家にも優しいため家材のダメージも少なくなり家自体も長持ちする性能を持っています。また、隙間を埋めずに外側をすっぽり断熱材が囲む形になるので家の隙間を埋めないため、家の中のスペースを広く使うことができます。
湿気や結露を溜めないためのダブル通気工法
従来の高機密・高断熱の家では外からの影響を防ぎ、家の中の空気を保とうとするあまりに通気がうまくいかず、湿気により結露が発生しそれがカビになり家材のダメージになる例が短所とされていました。
東宝ホームでは「ダブル通気工法」が採用されています。「ダブル通気工法」は壁の中に空気が通る道を壁の外と中に作ります。
壁の中に空気の流れができるようにすることで空気が常に動いて結露を防ぐことができます。空気には湿気である水分子が含まれおり、停滞することで温度の差がなくても結露が発生するため常に空気の流れを作ることが結露を防止するために必要になってきます。
結露によるダメージをなくすことで家自体が健康な状態が続き、長い期間住み続けることができます。
東宝ホームでは断熱による性能と合わせて使うことで結露やシロアリを防ぎながら家の中での生活も過ごしやすく、家自体のダメージも少ないので快適さを生み出す「ハイブリッド・エア・コントロールシステム」という独自の快適さを実現しています。
ベタ基礎工法について
家を建てる時に重要な要素として基礎があります。東宝ホームではベタ基礎工法を採用しています。
従来の基礎工法は基礎の部分は何本かの線で構成されており、その線で家全体を支える仕組みでした。それにより、地震が来たときに基礎自体が折れたりすることで建物自体が倒壊するデメリットがありました。また、線の隙間の土から湿気が上がってくることにより、床下家財の腐食が進みやすく、シロアリの被害を受けやすいのです。
ベタ基礎構造では地面の部分をコンクリートで全体を覆い、その上に家を建てるので家の下面がコンクリートで覆われます。
これにより、建物の荷重をコンクリート全体で支えることができるため、建物の沈下を防ぐことができ、安定した構造になるので地震が来た時の倒壊の心配も少ないのが特徴です。
また、下面全体が覆われているため地面からの湿気が上がってきにくいため、床下家材のダメージも少なく、湿気を好むシロアリによる被害も少なくなる特徴があります。
制震システム「H.E.A.R.T」
地震に対する揺れに耐える「耐震」は有名ですが、揺れそのものを抑える「制震」技術も長く住み続ける家には必要になります。制震とは地震による揺れるエネルギーを吸収して軽減することです。
東宝ホームでは「H.E.A.R.T」という揺れを抑える制震ダンパーを生み出しています。熊本地震後の再建のために熊本城でもH.E.A.R.Tと同タイプの制震ダンパーが採用されています。
H.E.A.R.Tでは震度7の揺れ幅を最大89%吸収する実績を持っています。
ダンパーの中に入っているゴムは100年以上のゴム工場としての実績を持つ住友ゴムを使用しており、木造住宅用の制震ダンパーとしても多数の実績を持っています。
H.E.A.R.Tは60年間性能がほとんど変わらない上に部品の交換や点検などのメンテナンスの必要もないため、安心して長い間ずっと使用し続けることができます。
東宝ホームを選ぶメリット
長く安心・安全して住み続けられる家を建てることができる
東宝ホームでは家に求められる性能の全てを標準でカバーすることができます。
子供・孫世代に至るまで住み続けられる強い家でありながら住み心地も良く性能面でも優れているため、家に必要な要素を満足のいく形で手に入れることができます。天候災害や地震にも強く、家が倒壊する心配もないため安心して住み続けることができます。
家の性能としても高気密・高断熱であるため、省エネ設計ができており過ごしやすい温度で年中過ごすことができるので快適に過ごすことができます。
ここまで住み心地や長く住めることに特化したハウスメーカーはなかなかないので、ずっと安心して住み続けられる東宝ホームで家を建てる大きなメリットであるといえます。
装備・性能の割に価格のコストパフォーマンスが高い
東宝ホームで家を建てた価格をみてみると坪単価60万円程度と中堅クラスのハウスメーカーの価格帯でありながら、必要な装備はしっかりカバーしているのは東宝ホームならではでしょう。
通常の中堅のハウスメーカーであると断熱や耐震・制震・長期優良住宅でありながらこの価格帯で満足のいく性能を持つ家を建てることは難しいといえます。基礎に関しても地震や家の沈下を防ぐためのベタ基礎構造を採用していますが、ベタ基礎構造は従来の工法よりも価格が高くなってしまう特徴があります。
お客様の目線に立って満足のいくかたちを追求してきたからこそ実現できる東宝ホームの価格へのこだわりも強く感じられます。
東宝ホームを選ぶデメリット
ローコスト住宅と比べると値段は高め
東宝ホームは家の性能や安全へのこだわりへの意識がとても高いため、価格は安くはありません。少ない予算で家を建てることを考えている方にとっては少し難しい条件にはなります。
家自体のクオリティも非常に高く、コストパフォーマンスも高いため魅力的なハウスメーカーですが、他のローコスト住宅などに比べると値段は高くなりがちなのがデメリットと言えます。
しかし、値段以上のクオリティを求めたい方や安心・安全な家を求めていてコストパフォーマンスの高い家を探している方にとっては魅力的な価格で展開されているのでおすすめすることができます。
東宝ホームの会社情報
| 会社名 | 東宝ホーム株式会社 |
| ブランド名 | 東宝ホーム |
| 本社住所 | 〒803-0846 福岡県北九州市小倉北区下到津4丁目9-2 |
| 設立 | 1967年7月 |
| 資本金 | 4500万円 |
| 従業員数 | 237人 |
| HP | https://tohohome.jp/ |
東宝ホームの対応エリア
中国・四国地方(広島県)
九州地方(福岡県、佐賀県、熊本県)
東宝ホームの評判・口コミ
東宝ホームで実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。
口コミ参考サイト:https://www.e-mansion.co.jp/
良い評判・口コミ
営業担当の人柄に惹かれて購入して
2年が経ちますが快適に過ごしてます。床暖房をリビングと台所に取り入れ大正解でした。エアコンなしでもリビングとキッチンは暖かいです
先日2年点検の連絡があり、アフターケアも今のところ大丈夫みたいです。音や傷など些細な相談にも親身になって対応してもらい感謝してます。点検の事などすっかり忘れていても東方ホームから連絡があるので助かりますよ。
東宝ホームは強みとして、長期的な将来を見越した家の設計や建築を行っています。そのため、生涯安心して暮らすことができるでしょう。
東宝の家に住み始めて初めての夏ですが、思った以上に快適です。
快適と言ってもエアコンを付けないと暑いですよ。じゃあ何が快適かというとエアコンを24時間付けっぱなしで、最近のような猛暑であろうが、昼だろうが夜だろうが常に26度湿度50%の快適な空間という状態を保てるところです。
24時間付けっぱなしなので当たり前と言えば当たり前ですが、直近1ヶ月のオール電化の電気代が7千円程度でしたので、これならお得だと感じてます。
暑い思いしたり、電気代を気にしてエアコンを付けたり消したり。付けるか付けないか悩む。こう言った思いを数千円程度で解消出来るなら、全然良いと思ってます。
東宝ホームは断熱に外張り断熱を採用しているため、外からの熱を防ぎ、中の温度を逃がさない特性があります。
入居前も入居後も担当の方とすぐ連絡が取れて、些細な事も親身になってくれて、安心。家が暖かい。地盤改良工事費用の上限が決まっていて良かった。家も外構も担当の方も花マル。
本社駐車場が狭い事と、坪単価64で高い事が少し残念。実際に住んで見て、アフターの良さに感激して、高かったけど東宝ホームでよかったな〜と最近特に思います。
東宝ホームは高機密・高断熱の家であるためエネルギーの消費も少ない省エネ住宅です。1年中快適に過ごすことができるでしょう。
悪い評価・口コミ
良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。
マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。
沢山ハウスメーカーを見て最終的には営業マンさんで決め東宝にしました。ある程度の大きさが決まってからは設計士さんコーディネーターさんとの話し合いになるのですが、そこからは失敗したぁーと思う事が多々増えてきました。詳しくは書けませんが相談しても自分の意見を優先する!先に教えて貰っておけば~と思う事は山ほどありました。屋根・外壁・壁紙・床材・ドア・便器・流し台・洗面台・窓・・・自分達の好きなものにしようとすると全て金額が上がります。お金と相談しながらでないと好みのものは出来あがりません!!妥協もかなり必要です。坪数は言えませんが結局ウチは最初の見積りよりも1000万高くなりました。結局私達が思ったのは・・どのレベルのものまで材料を選べるのか?どのレベルまでが金額が上がらない範囲なのか?そこを最初に聞いておく必要があると思います。高い坪単価のハウスメーカーは選べる範囲も広いですし、選べるものも違います。1000万上がったから別のハウスメーカーでも建てられたよね!って私達は思いました。ひょっとするとウチの担当の設計士さんやコーディネーターさんが残念なだけかもしれませんが次建てる時は東宝ホームは選びません!よくして頂いた営業マンさんごめんなさいね。愚痴も聞いて頂いたのに申し訳ない。
実際に東宝ホームで家を建てましたが、営業マンはよい方に当たればいいと思います。アフターは定期的にやってきますが、それ以前に不具合が多いですね。対応はちゃんとやってくれますが、本当に遅いですね。今だに直っていない箇所もあります。とにかく安い買い物ではないので他のメーカーもじっくり見て決めた方が良いと思います。私がもう一度建てられるなら、東宝ホームは絶対に選びません。
私はお勧めしません。
窓のサッシの密閉性も悪くすきま風もすごいです。
不具合の連絡をしても対応が遅いです。
営業担当で当たりハズレあると思いますが、従業員のスキルは低いと思います。
せっかく家という大きな買い物をされるので、じっくり考えてください。
東宝ホームはやめたほうが良いとまでは言いませんが、もっと良い住宅メーカーや大工さんがいますよ。
評判・口コミの総評
東宝ホームの評判・口コミを見てみると、家の性能の高さと担当者の対応に満足しているコメントが多く目立ちました。一方で低い評価を付けた方の口コミを見てみると、トラブル対応についてのネガティブなコメントが多い印象です。
もちろん、東宝ホームに限らず担当者によって人柄や対応は異なるものです。もしも「東宝ホームの建てる家は気に入っているけれど担当者とは合わない気がするな・・・」と感じた場合には、担当者を変更することが可能か相談をすると良いでしょう。
とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じて東宝ホームに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。