ヘーベルハウス(HEBEL HAUS)は、日本の大手住宅メーカー「旭化成ホームズ株式会社」が展開する住宅ブランドです。特に耐久性・耐震性・防火性などの性能面に強みを持ち、都市型住宅や二世帯住宅、賃貸併用住宅などで高い評価を得ています。
ヘーベルハウスなら標準仕様でも素敵な住宅を建てられますが、よりあなたらしい住まいを実現させるためにはオプションの採用がおすすめです。
とはいえ、「ヘーベルハウスのオプションって何があるの?」「標準仕様とどう違うんだろう」「オプション選びで後悔したくない」など、疑問や不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ヘーベルハウスのオプションについて解説していきます。
ヘーベルハウスの標準仕様やおすすめのオプション、オプション選びで失敗しないための方法などもお伝えしていきますので、ヘーベルハウスでの家づくりを検討している方はぜひご覧ください。
ヘーベルハウスで家を建てる際の坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
こちらのページではへーベルハウス(旭化成ホームズ)の坪単価に関する情報を掲載しています。 この記事でわかること ①ヘーベルハウスの坪単価 ②ヘーベルハウスの建築費用を安くするコツ ③他のハウスメーカーと比較して割高なのか? ④追加費用はど[…]
ヘーベルハウスで契約する前に知っておきたいこと
ヘーベルハウスのオプションとは?
注文住宅における「オプション」とは、基本の標準仕様に加えて、施主の希望に応じて追加・変更できる設備や仕様のことを指します。これにより、自分のライフスタイルや好みに合わせた、より理想に近い住まいを実現できます。
ヘーベルハウスでも、施主の豊富な要望に応えられるように幅広いオプションを用意しています。触れずに手をかざすだけで水を出したり止めたりできる「ハンズフリー水栓」や、お風呂時間をゆったりと満喫できる「ジェットバス」、ポケットやバッグに家の鍵を入れたままでも施錠・解錠ができる「スマートキー」など、あると嬉しいオプションが盛りだくさんです。
採用したくなるような魅力的なオプションを数多く用意しているヘーベルハウスですが、気になったオプションを片っ端から採用していくと、大幅な予算オーバーになってしまう可能性があります。オプションを選ぶ時は、本当に必要かどうかを考えて厳選して採用していくことが大切です。
標準仕様との違い
注文住宅の「標準仕様」とは、ハウスメーカーや工務店などの住宅会社が提供する基本プランに含まれている、建材・設備・性能・工法などの基準内容のことです。これらは特別な追加料金を払わずに建てられる内容であり、「価格に含まれているもの」と言い換えることもできます。
ヘーベルハウスが手掛ける住宅は、標準仕様で地震に強く、耐久性や耐火性も優れています。オリコン顧客度満足度調査 ハウスメーカー 注文住宅の鉄骨部門で1位を取っているだけあり、鉄骨造の頑丈な住まいを提供しているようです。住宅設備の標準仕様においては、ミドルグレードからハイグレードの設備が多く揃っています。
ヘーベルハウスでは、標準仕様でも素敵な家を建てることが可能です。注文住宅のオプションを検討する前に、まずは標準仕様の内容を確認しておくことをおすすめします。意外と標準仕様でも十分だと感じるケースもあるかもしれませんよ。
ヘーベルハウスで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
建てた後に後悔なく、安心してヘーベルハウスに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。
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ヘーベルハウスのおすすめオプション一覧
ここでは、ヘーベルハウスのおすすめオプションについて紹介します。気になるものはチェックしてみてください。
キッチンのオプション
ヘーベルハウスのキッチンのオプションは、料理効率を上げられる便利な設備が多く揃っています。
| キッチンのオプション | 詳細 |
|---|---|
| レンジフードファン薄型(オイルスマッシャー) | キッチンの換気設備の一種で、見た目がスリムでスタイリッシュな薄型形状を持ちつつ、最新の油煙対策機能である「オイルスマッシャー機能」を搭載した高性能レンジフードです。 |
| 洗エールレンジフード | クリナップが提供する高機能な薄型レンジフードで、特にお手入れの簡便さと省エネ性能に優れています。 |
| 3口IHヒーター | IHクッキングヒーターの加熱部が3口あるタイプのことです。 |
| ハンズフリー水栓 | 手を触れずに水を出したり止めたりできる水栓です。 |
| 浄水器付き水栓 | 水道水を浄水できる機能が内蔵されたキッチン用の水栓のことです。 |
| キッチンカウンター セラミック | カウンタートップにセラミック素材を使用したキッチンのことを指します。セラミックはタイルや陶器に近い製法で作られており、キッチンでの耐久性・耐熱性・耐汚染性に優れています。 |
| キッチンマルチカウンター | キッチンに設置される多目的に使えるカウンターのことです。 |
| 食器洗浄乾燥機 | 食器や調理器具を自動で洗って乾燥までしてくれるキッチン家電です。 |
| 深型食器洗浄乾燥機 | ビルトインタイプの食洗機のうち、庫内の高さを拡張して大容量化したモデルのことです。鍋・フライパン・大皿・弁当箱なども一度に洗えるため、家族が多い家庭や、まとめ洗いをする人に人気です。 |
食器洗浄乾燥機は、浅型のタイプと深型のタイプがあります。家族の人数や普段の料理頻度によって、どちらを選ぶか決めると良いでしょう。
ハンズフリー水栓があれば、料理中に汚れてしまった手で蛇口を捻ることなく水を出せるので衛生的です。また、浄水器付き水栓にもハンズフリー水栓に対応しているものがあるので、ご希望に沿って選択できます。
バスルームのオプション
ヘーベルハウスのバスルームのオプションには、浴槽の掃除を手軽にできる設備があります。
| バスルームのオプション | 詳細 |
|---|---|
| ジェットバス | 浴槽の内部から勢いよく噴き出す水流や気泡で、マッサージ効果を得られる浴槽のことです。 |
| おそうじ浴槽 | ボタンひとつで排水から洗浄、お湯はりまで自動で行える浴槽です。 |
| 床ワイパー洗浄 | ボタンひとつで浴室の床全体を水道水ときれい除菌水で洗い流し、菌やカビの増殖を抑えられる自動洗浄・除菌機能です。 |
| 吐水切替シャワー水栓 | シャワーの水の出方を切り替えられる水栓のことです。 |
| タオルラック | タオルを掛けたり収納したりするための器具や棚のことです。 |
オプションで「おそうじ浴槽」や「床ワイパー洗浄」を採用すれば、ボタンひとつで浴槽の掃除ができます。掃除が苦手な方や、クリーンなバスルームを維持したい方にとっては、必見のオプションと言えるでしょう。
お風呂時間を充実させたいなら、ジェットバスの採用もおすすめです。ジェットバスはマッサージ効果やリラクゼーション効果があるので、自宅にまるでスパのような特別な空間を実現できます。
洗面台・トイレのオプション
ヘーベルハウスの洗面台・トイレのオプションは、日用品などの収納スペースをしっかりと確保できる設備が揃っています。
| 洗面台・トイレのオプション | 詳細 |
|---|---|
| 化粧鏡 | 顔を洗ったり、メイクや身支度をするための洗面設備や家具のことを指します。 |
| タンクレストイレ | 水をためておくタンクがないタイプのトイレです。背面にタンクがないため、すっきりとした空間にデザインできます。 |
| 手洗いカウンター | トイレの中に設置する独立した手洗いスペースのことです。タンク上の手洗い器とは異なり、カウンターやボウル、収納キャビネット、水栓などが一体となっており、デザイン性・機能性に優れたトイレ空間を演出します。 |
| 手洗いキャビネット | トイレ内に設置する収納付きの手洗い器ユニットのことです。手洗い器と収納が一体になっており、見た目もすっきりしていて、機能性も高いのが特徴です。 |
| 紙巻器 | トイレットペーパーをセットして使いやすくするための器具のことです。一般的にはトイレットペーパーホルダーとも呼ばれ、トイレの壁面に取り付けられます。 |
| トイレリモコン | 温水洗浄便座を操作するためのリモコン装置のことです。 |
| タオル掛け | 手を洗った後に手を拭くためのタオルをかけておくための設備です。 |
| トイレ内収納棚 | トイレ空間におけるトイレットペーパーや掃除用品、芳香剤などを収納する棚やキャビネットのことです。 |
洗面台やトイレは、意外と収納したいアイテムがたくさんあります。洗面台ならばタオルやドライヤー、シェーバー、ヘアアイロン、化粧品、洗濯洗剤や柔軟剤のストックなどを、トイレならばトイレットペーパーや芳香剤、掃除用品、サニタリーグッズなどを収納しておきたいものです。
ヘーベルハウスは洗面台・トイレ周りの収納オプションを豊富に取り揃えているので、これらの日用品もしっかりと収納して整理整頓できそうです。
内装・外装のオプション
家の中は毎日のように目にする場所になります。好みの内装に仕上げて、理想の住空間をつくりあげましょう。
外装は住まいの顔とも言えます。第一印象を決める部分なので、デザインを重視している方は特に力を入れたいポイントです。また、デザインだけではなく家族の安全を守るために、防犯性なども考慮するようにしましょう。
| 内装・外装のオプション | 詳細 |
|---|---|
| 壁掛けテレビ | テレビをテレビ台に置かずに壁に直接取り付けて設置するスタイルのことです。 |
| センサーライト | 人の動きや明るさを感知して、自動で点灯・消灯する照明器具のことです。室内外を問わず、利便性や防犯・省エネの観点から人気の高い設備です。 |
| 厚単板フローリング | 天然木の一枚板を厚くスライスした表面材を使った複合フローリングのことです。天然木の質感を持ちつつ、無垢材より安定性や施工性に優れた高級フローリングとして人気があります。 |
| 電動シャッター | モーターの力でリモコンやスイッチ操作によって開閉できるシャッターのことです。 |
| スマートキー | 鍵を使わずに電子的な通信や認証でドアの開閉を行うキーシステムのことです。 |
内装と外装は分けて考えてしまいがちですが、双方のバランスを考えておくことでデザインに統一感を持たせることができます。フローリングや外壁材をオプションで変更する場合も、内装と外装のイメージを損なわないかも考慮しておくようにしましょう。
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ヘーベルハウスの標準仕様一覧
ここまでお伝えしてきたように、ヘーベルハウスにはたくさんの魅力的なオプションがあります。もちろん前項で紹介したもの以外にも、まだまだ豊富なオプションが用意されています。
素敵なオプションも多いことですし、理想の住まいをつくり上げるためにたくさんのオプションを追加したくなるのではないでしょうか。しかし、気になったオプションを何もかも追加していくと予算をオーバーしてしまうかもしれません。
標準仕様でも理想の住まいを実現できる可能性もあるので、オプションを採用する前に標準仕様もしっかりと確認しておくことをおすすめします。
ここでは、2025年5月時点のヘーベルハウスの注文住宅の標準仕様について紹介していきます。住宅性能と住宅設備の2つに分けていますので、気になるところからチェックしていきましょう。
住宅性能の標準仕様
ヘーベルハウスでは、耐震性能の高い住まいを標準仕様で提供しています。他のハウスメーカーだとオプション扱いになりやすい「制振装置」を、ヘーベルハウスでは標準で搭載。他の国と比べて地震災害の起こりやすい日本でも、安全に暮らせる住まいを届けています。
そんなヘーベルハウスの住宅性能の標準仕様を見てみましょう。
・基礎:連続布基礎
・構造:ハイパワード制震ALC構造、重鉄制震・システムラーメン構造
・断熱性能:屋根…ヘーベル板100mm+ポリスチレンフォーム25mm+ネオマフォーム65mm
外壁…ヘーベル板75mm+ポリスチレンフォーム7mm+ネオマフォーム45mm
床下…ヘーベル板100mm+ポリスチレンフォーム60mm+合板12mm
・耐震性能:全棟耐震等級3
・窓:Low-Eペアガラス(アルゴンガス入り) アルミ樹脂複合サッシ
・屋根:ヘーベル板
・外壁:ALCコンクリートパネル(ヘーベル)
・天井高:2400mm
・換気:第3種換気システム
ヘーベルハウスの構造は、2階建て住宅と3~4階建住宅で異なります。2階建て住宅の構造はハイパワード制震ALC構造、3~4階建住宅の構造は重鉄制震・システムラーメン構造です。
耐震技術には定評があり、耐震性能は全棟で耐震等級3を確保するほど。阪神・淡路大震災や東日本大震災の際も、へーベルハウスの家は全半壊ゼロでした。とにかく地震に強い頑丈な家を建てたいという方は、ヘーベルハウスを候補に入れると良いでしょう。
ヘーベルハウスの住宅性能は標準仕様でも十分ハイクオリティです。家づくりの素材にALCコンクリート・へーベルを採用することで、耐久・遮音・耐火・断熱などの8つもの複合性能を高水準に備えられています。
住宅設備の標準仕様
続いて、ヘーベルハウスの住宅設備の標準仕様を見てみましょう。順番に設備の特徴を紹介していきます。
キッチンの標準仕様
ヘーベルハウスの標準仕様のキッチンは、グレードによって採用できるキッチンが異なります。それぞれのグレードごとに、どのようなキッチンを採用できるのか見ていきましょう。
【Hシリーズ】
Hシリーズは、ヘーベルハウスの標準仕様のキッチンの中でも最高級ランクプランとなっています。採用できるキッチンは、ヘーベルハウスオリジナルキッチン・LIXILの「リシェルSI」・トクラスの「Berry」の3種類です。
| メーカー/商品名 | 特徴 |
|---|---|
| ヘーベルハウスオリジナルキッチン | ・ステンレスのワークトップ ・床材と色味を合わせられる ・キャビネットにゴミ置きスペースがある ・上中下の3層が使えるスリーレイヤードシンク ・アイランドキッチンに対応可能 |
| LIXIL/「リシェルSI」 | ・豊富なプランレイアウト ・熱・キズ・汚れに強い「セラミックトップ」 ・水回り作業を快適にする「ハイブリットクォーツシンク」 ・手をかざすだけで水が出るハンズフリー水栓 ・収納効率を上げる「らくパッと収納」 |
| トクラス/「Berry」 | ・豊富なレイアウトから選べる ・サイズを選べるワークトップ ・新質感人造大理石「テノール」カウンター ・奥行きの広い「奥までシンク」 ・バックガードが高く立ち上がった「ハイバックカウンター」 |
【Fシリーズ】
Fシリーズは、機能性の優れた2番目のグレードのプランです。このシリーズでは、クリナップの「ステディア」を採用できます。
| メーカー/商品名 | 特徴 |
|---|---|
| クリナップ/「ステディア」 | ・ゴミや汚れを手前に集めて流れる「流レールシンク」 ・高級感のある人造石のワークトップカウンター ・「ステンレスキャビネット」を基本装備している ・仕切り位置を調整できる「ツールポケット」 ・プロがおすすめしたい住宅設備キッチン部門で3年連続総合1位を獲得 |
【Sシリーズ】
Sシリーズは、最もベーシックなプランです。Sシリーズでは、LIXILの「シエラS」を採用できます。
| メーカー/商品名 | 特徴 |
|---|---|
| LIXIL/「シエラS」 | ・扉カラーは全28色 ・デザイン性と使いやすさを両立したトレーボード ・グローエのオールインワン浄水栓 ミンタ ・汚れがスムーズに流れるスキットシンク ・お手入れしやすい「よごれんフード」 |
【Mシリーズ】
ヘーベルハウスでは、コンパクトサイズのキッチンを求めている方に向けた【Mシリーズ】のキッチンも用意しています。
MシリーズのキッチンはLIXIL製のキッチンを採用しています。少しミニサイズのキッチンを要望しているようであれば、担当スタッフに相談してみると良いでしょう。
バスルームの標準仕様
ヘーベルハウスのバスルームは、キッチン同様にシリーズによって標準仕様として採用できるバスルームが異なります。それぞれのシリーズごとに採用できるバスルームを確認していきましょう。
【Lシリーズ】
ヘーベルハウスのバズルームの中で最もグレードの高いLシリーズでは、標準仕様でTOTOの「シンラ」を採用できます。
| メーカー/商品名 | 特徴 |
|---|---|
| TOTO/「シンラ」 | ・心地よさを追求したファーストクラス浴槽 ・浴室でゆったりできるカームベンチ ・ボタン一つで床周りを掃除できる「床ワイパー洗浄」 ・魔法びん浴槽で長時間ポカポカ ・調光調色システムで心地よい明かりを実現 |
【Hシリーズ/Fシリーズ】
いわゆる2番目のグレードのHシリーズの標準仕様では、TOTOの「サザナ」とLIXILの「アライズ」、積水ホームテクノの「バスサルーンEscort」から選択できます。
ベーシックなグレードのFシリーズではTOTOの「サザナ」とLIXILの「アライズ」は選べますが、積水ホームテクノの「バスサルーンEscort」は採用できないので注意しましょう。
| メーカー/商品名 | 詳細 |
|---|---|
| TOTO/「サザナ」 | ・特殊処理を施した「お掃除ラクラクほっカラリ床」 ・やさしい曲面でリラックスできる浴槽 ・高さや角度を自由に変えられるシャワーバー ・お湯の温かさを保つ魔法びんのような構造の浴槽 ・3モード搭載したコンフォートウエーブシャワー |
| LIXIL/「アライズ」 | ・開放感のある「ミナモ浴槽」 ・人造大理石で透明感のある浴槽 ・フルフォールスライドバーでシャワーが快適 ・超節水の「エコアクアシャワー」 ・髪や肌へのダメージを軽減する「うるつや浄水」 |
| 積水ホームテクノ/「バスサルーンEscort」 | ・2018年度グッドデザイン賞を受賞 ・洗い場と浴槽は業界最高水準の広さを確保 ・「高断熱フロア」で断熱性を向上 ・「高断熱浴槽」で長時間経ってもお湯が温かい ・お手入れをラクにする「メタリア人大浴槽」 |
洗面台の標準仕様
洗面台も同様に、シリーズによって標準仕様の洗面台が異なります。ヘーベルハウスの洗面台のシリーズを、それぞれ順に見ていきましょう。
【Fシリーズ】
Fシリーズでは、TOTO「オクターブ」を標準仕様で採用できます。
| メーカー/商品名 | 詳細 |
|---|---|
| TOTO/「オクターブ」 | ・衛生的な「きれい除菌水」 ・レバーに触れずに水が出せるタッチレス水栓 ・センサーに手をかざすと照明をオンオフできる ・お手入れしやすい「すべりだいボウル」 ・小物が置ける「ちょい置きカウンター」 |
【Sシリーズ】
Sシリーズの標準仕様の洗面台は、LIXILの「LC」またはPanasonicの「シーライン」から選べます。
| メーカー/商品名 | 特徴 |
|---|---|
| LIXIL/「LC」 | ・上から吐水するタイプの蛇口 ・すぐにお湯が出る「即湯水栓」 ・体重計収納がつけられる ・ハンズフリー水栓に対応可能 ・ゴミをしっかりキャッチする「新てまなし排水口」 |
| Panasonic/「シーライン」 | ・デザイン制の高い「タイル調カウンター」 ・「オープン棚キャビネット」で見せる収納ができる ・抗菌加工のカウンターで衛生的 ・手をかざすだかで水が出るタッチレス水栓 ・お子様も身支度しやすい「ミドル部カウンター」 |
【その他】
その他にも、造作風の洗面台が特徴的な「ベッセルタイプ」や、廊下や部屋などにも設置できる「スリムタイプ」、広々としたカウンター部分のある「カウンタータイプ」も採用可能です。
ベッセルタイプはTOTO、スリムタイプはケイマック、カウンタータイプ住友林業クレストの木材を使用した洗面台です。
トイレの標準仕様
ヘーベルハウスの標準仕様のトイレは、TOTOとLIXILの製品から選択できます。それぞれの特徴を以下にまとめました。
| メーカー/商品名 | 特徴 |
|---|---|
| TOTO/「ネオレスト」 | ・ウォシュレット一体型便器 ・「きれい除菌水」で衛生的なトイレ ・美しさが続く「セフィオンテクト便器」 ・トルネード洗浄でしっかりと洗い流せる ・汚れをはじくクリーン樹脂 |
| TOTO/「GG」「GG-800」 | ・タンク式便器 ・段差やすき間が少ないスッキリとしたデザイン ・フチなし形状でお手入れしやすい ・ノズルきれいによるセルフクリーニング ・子供も手を洗いやすい広々ボウル(GG-800のみ) |
| TOTO/「ピュアレストQR」 | ・組み合わせ便器 ・高さを抑えたコンパクトなタンク ・便器側面の凹凸が少なくてお掃除しやすい ・手洗いなしと手洗いありがある ・便器とタンクカラーは全4色展開 |
| LIXIL/「サティス」 | ・タンクレストイレ ・同シリーズで世界3大デザイン賞を受賞 ・豊富なバリエーションがある ・電動お掃除リフトアップでお手入れしやすい ・おしり専用ノズルとビデ専用ノズルがある |
| LIXIL/「アメージュ」 | ・組み合わせ便器 ・衛生便器「アクアセラミック」を採用 ・フチをなくした掃除しやすい形状 ・勢いのよい水流で強力洗浄 ・さまざまな排水方向に対応可能 |
| LIXIL/「プレアスLS」 | ・シャワートイレ一体型便器 ・なめらかな流線的デザイン ・フチレス形状でぐるっと一拭きできる ・前出寸法は720mm ・衛生便器「アクアセラミック」を採用 |
床材の標準仕様
ヘーベルハウスの標準仕様の床材は、突き板フローリングかシートフローリングから選べます。
| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| 突き板フローリング | ・無垢材のような見た目と風合い ・湿度や気温の変化に強い ・反りや収縮が少ない ・豊富なカラー展開 |
| シートフローリング | ・木目柄などのプリントシートを基材に貼り付けた複合フローリング ・本物の木のような見た目 ・傷や汚れに強い ・メンテナンスしやすい |
外壁の標準仕様
ヘーベルハウスの標準仕様の外壁は、ALCコンクリートパネル(ヘーベル板)です。屋根や床にも使用されていることもあり、ヘーベルハウスといえば「ヘーベル板」を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| ALCコンクリートパネル(ヘーベル板) | ・耐用年数60年 ・遮音性が高い ・耐火性が優れている ・調湿性能がある ・建物や地盤への負担が少ない ・断熱性も良い |
壁紙の標準仕様
ヘーベルハウスの標準仕様の壁紙は、ヘーベルハウスオリジナルの「イージークリーンクロス」です。
| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| イージークリーンクロス | ・表面には特殊コーティングが施されている ・約80種類の中から選択可能 ・汚れを落としやすい ・破れにくい材質 ・アクセントクロスにも採用できる |
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ヘーベルハウスのオプションを確認するには?
ここまで、ヘーベルハウスの標準仕様やオプション内容などについてご紹介してきました。しかしながら、ご紹介した内容では物足りない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここからは、ヘーベルハウスのオプションについてもっと詳しく知りたい方に向けて、ヘーベルハウスのオプション内容を確認する方法をお伝えしていきます。ホームページなどでは知ることのできない情報をチェックしたい方は、ぜひご覧ください。
営業スタッフに聞く
住宅展示場やモデルハウスへ行くと、営業担当スタッフや専門スタッフが対応してくれます。ヘーベルハウスのオプションについて知るには、ヘーベルハウスのことをよく知るスタッフに直接質問するのが一番手っ取り早いです。
最初はみんな家づくり初心者なので、気になることや不安は多いはず。オプション以外についても聞きたいことがたくさんあるのではないでしょうか?質問をしに行く前に、聞きたいことをメモなどにリストアップしておくと、聞き忘れてしまう心配を軽減できるのでおすすめです。
カタログを見る
ヘーベルハウスのオプションを確認する手段として、ヘーベルハウスのカタログをチェックするという方法もあります。
カタログは、ヘーベルハウスの公式ホームページから請求することが可能です。カタログの種類は豊富に用意されているので、あなたの家づくりに必要そうなカタログを請求しましょう。もしどのカタログを請求するか悩む場合は、「おすすめセット」の中から選ぶと良いでしょう。
もし気になっている商品があるなら、その商品のカタログを請求することでその商品に適したオプションについての情報を得られるかもしれません。
住宅展示場へ行く
住宅展示場やモデルハウスで、ヘーベルハウスのオプションを実際に見て、触れて、確かめるのもおすすめです。
カタログで見てみてオプションを検討するのも良いですが、住宅展示場で直接体感してみるとイメージが異なることがあります。「思っていたより大きかった」「触り心地が想像と違う」のようなイメージの相違を起こさないためにも、自分の目でオプションを確かめるのは大切です。
サイズ感や素材感、質感などを体感できるのは、住宅展示場の強みです。ヘーベルハウスのオプションについてより詳しく知りたい方は、住宅展示場やモデルハウスへ行ってみましょう。
SNSやブログで探す
InstagramやX(旧Twitter)、FacebookなどのSNSを活用し、ヘーベルハウスのオプションについての情報をサーチするという手段もあります。
SNSでは実際にヘーベルハウスで家を建てた方の投稿も見ることができるので、施主目線の生の意見を参考にできます。「採用して良かったオプション」や、逆に「これは正直要らなかった」など、赤裸々な意見を見つけられることもあるでしょう。
また、SNSだけではなく、インターネットを使ってヘーベルハウスの施主ブログを探してみるのもおすすめです。ブログの中には見積書を公開しているものも稀にあるので、オプションの仕様だけでなく費用についても参考にできる可能性があります。
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ヘーベルハウスのオプション選びで失敗しない方法
ここでは、ヘーベルハウスのオプション選びで失敗しない方法をお伝えします。家を建てた後に後悔しないよう、参考にしてみてください。
方法①:優先順位を決めておく
ヘーベルハウスのオプション選びで失敗しないために重要なのは、家づくりの優先順位を考えておくことです。住まいのどの部分にこだわりたいのかを明確にしておくことで、どのオプションを優先的に採用するべきかが見えてきます。
例えば外観デザインにとにかくこだわりたい方は、外壁等のオプションを採用してスタイリッシュな住宅を実現することに力を注ぐと良いでしょう。また、料理が好きな方はキッチン設備を、お風呂が好きな方はバスルーム設備を充実させることで、あなたにとって快適な住まいを実現できます。
気になったすべてのオプションを採用すると、予算を超えてしまう可能性大です。決めておいた優先順位に沿って優先度の高いものを採用し、低いものは思い切って採用しないようにすることが、予算内での家づくりのポイントになるでしょう。
方法②:標準仕様との違いを把握する
ヘーベルハウスには暮らしを豊かにするような魅力的なオプションが数多く存在しているため、あれもこれも採用したくなってしまう気持ちはよくわかります。しかし、オプションを採用する前に、まずは標準仕様の内容をしっかりとチェックしましょう。
ヘーベルハウスなら標準仕様でも十分に素敵なお家を実現できます。とにかく細部までこだわりたいからと言って、最初から標準仕様を確認せずにオプションばかり見ていては損をする可能性も否めません。
もしかしたら、「案外標準仕様の方が理想に近い」なんてこともあるかもしれません。標準仕様のままなら追加料金なしで採用できるので、家づくりの費用を抑えるためにも事前に標準仕様の内容はしっかりと確認しておくようにしましょう。
方法③:長い目で見て考える
家づくりは建てて終わりではありません。住み始めてからこそが、マイホームとの長い付き合いのスタートです。家づくりをする際は今現在の暮らしを想定してしまいがちですが、「今」の便利さと「将来」の変化の両方を意識して計画を立てることが大切です。
例えば、今は新婚世帯で夫婦二人暮らしだったとします。でも近い将来子供が産まれ、家族が増える可能性もあるかもしれません。子供が大きくなると子供部屋が必要になるので、間取りの変化に対応できるようにオプションで「可動間仕切り」を採用しておくのも一つの手段です。
今が快適でも、将来的に不便になる家は少し勿体無いです。将来も見据えてオプションを検討しておくと、長く快適に暮らせる理想の住まいを実現させられるでしょう。
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ヘーベルハウスのオプションでよくある質問
まとめ
この記事では、ヘーベルハウスのオプションや標準仕様について解説してきました。
お伝えしてきたように、ヘーベルハウスではたくさんの魅力的なオプションを用意しています。もちろんこの記事で紹介したもの以外にも、まだまだ豊富なオプションがありますので、気になる方はカタログを取り寄せたり住宅展示場へ足を運んだりしてみてください。
また、オプションを採用する前に標準仕様も確認しておくことが大切です。確かにオプションは心が踊る設備や仕様がたくさんありますが、「ライフスタイルを考えたら標準仕様でも十分そうだ」と感じることもあるかもしれませんよ。
この記事で紹介してきた内容が、ヘーベルハウスで夢のマイホームをつくるお役に立てば幸いです。
ヘーベルハウスで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
建てた後に後悔なく、安心してヘーベルハウスに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。
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