積水ハウスのトイレを徹底解説!標準仕様やオプション性能、後悔しないためのポイントも解説

積水ハウスの標準仕様のトイレは、LIXILの「アメージュ」またはTOTOの「ピュアレスト」です。どちらもタンクありトイレですが、希望があればオプションでタンクレストイレに変更することもできます。

積水ハウスで家づくりをする際に、「積水ハウスの標準仕様のトイレってどう?」「オプションではどんなトイレを選べるの?」「トイレ設計で後悔しないためのポイントは?」など、気になることは多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、積水ハウスのトイレについて徹底解説していきます。

積水ハウスのトイレ設計を考える際に押さえておきたいポイントについてもお伝えしますので、気になる方はぜひチェックしてください。

積水ハウスで家を建てる際の坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

関連記事

こちらのページでは積水ハウスの坪単価に関する情報を掲載しています。 この記事でわかること ①積水ハウスの坪単価 ②積水ハウスの建築費用を安くするコツ ③他のハウスメーカーと比較して割高なのか? ④追加費用はどのくらい発生する? ⑤坪単価以[…]

積水ハウス

積水ハウスで契約する前に知っておきたいこと

積水ハウスの標準仕様トイレは2種類

記事の冒頭でもお伝えしたように、積水ハウスの標準仕様のトイレはLIXILの「アメージュ」とTOTOの「ピュアレスト」の2種類です。

それぞれのトイレにどのような特徴があるのか見ていきましょう。

LIXIL「アメージュ」

まず、積水ハウスの1つめの標準トイレのLIXIL「アメージュ」から解説していきます。

LIXIL(リクシル)は、日本の大手住宅設備メーカーです。トイレ・バス・キッチン・建材・窓・ドアなどを、幅広く手がけています。 トイレの分野ではトップレベルメーカーとして知られており、デザイン性や使いやすさに優れた製品が多いのが特徴です。

そんなLIXILの「アメージュ」の特徴を、以下にまとめました。

  • さまざまなニーズに対応可能な組み合わせ便器
  • 水アカが落ちやすい「アクアセラミック」
  • お手入れしやすいシャープなフォルム
  • お掃除ラクラクのフチレス形状
  • 少ない水でもしっかり洗える「パワーストリーム洗浄」

LIXILの「アメージュ」は、現場のニーズに合わせて選べるというメリットがあります。排水の向きがどの方向でもOK、幅広い排水芯に対応可能なので、あらゆるニーズに応えられるトイレです。

さらに、従来の衛生陶器ではなかなか落とせなかったガンコな水アカや汚物を落とせる衛生陶器、「アクアセラミック」を採用しているので、ラクラクお掃除できます。いつまでも新品のような輝きを放つトイレを保てます。

便器はフチレス形状なのでサッとひと拭きできるため、毎日のお手入れが簡単です。足元はスリムなシャープフォルムなので、拭き掃除画しやすいでしょう。

また、「パワーストリーム洗浄」で水流が便器の中をすみずみまで洗い流せるので、少ない水でしっかりと汚れを落とすことが可能です。

TOTO「ピュアレスト」

続いて、積水ハウスの2つめの標準トイレのTOTOの「ピュアレスト」について解説していきます。

TOTO(トートー)は、日本を代表するトイレ・バス・キッチン関連のメーカーで、高品質な衛生設備で世界的にも有名です。TOTOのトイレは清潔さ・快適さ・省エネ性を抑えていることから、「世界最高峰のトイレ」と言われることもあります。

そんなTOTOの「ピュアレスト」の特徴を、以下にまとめました。

  • お掃除しやすいすっきりデザイン
  • 少ない水で効率的に洗える「トルネード洗浄」
  • お手入れしやすいフチなし形状
  • 汚れが付きにくく落ちやすい「セフィオンテクト」
  • ボウルが深くて手を洗いやすい

TOTOの「ピュアレスト」の形状は丸みを帯びており、便器側面の凹凸部分をサイドカバーで覆っているためスッキリとしたデザインとなっています。便器からはみ出すことなくウォシュレットのホースを収納できるので、見た目もスッキリです。

便器を洗い流す時は「トルネード洗浄」で渦を巻くように水が流れるので、使用する水の量を抑えつつも効率よく洗浄できます。汚物が付着しやすい便器後方に強い水流が流れるので、汚れをきれいに洗えて安心です。

便器はフチなし形状なので、グルッと一拭きで掃除できます。手前から奥までフチがないので死角がなく、お手入れしやすいです。さらにTOTO独自の衛生便器「セフィオンテクト」で、陶器の美しさを保ちます。

「ピュアレスト」手洗いボウルは、従来品より深めに設計されています。手を洗う時に水が跳ねにくいので、服に水滴がついてしまう心配を軽減できます。

トイレをオプションでグレードアップしようか悩んでいる方へ

「どんなトイレにしようか」「このオプションは付けておこうか」と悩んでいませんか?

実は、他社なら「それが標準仕様」というケースも少なくありません。

トイレもキッチンも、お風呂も…ハウスメーカーによって“標準のレベル”はまったく違います。

トイレに限らず、あなたにとってベストな家づくりをするために、一括資料請求で比較してから決めることで、後悔のない選択につながります。

建てた後に後悔なく、安心して積水ハウスに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。

↓無料で簡単に複数社を比較する↓

 

積水ハウスのオプションで選べるタンクレストイレ

積水ハウスの標準仕様のトイレはLIXIL「アメージュ」・TOTO「ピュアレスト」ですが、オプションでタンクレストイレに変更することができます。

積水ハウスのオプションで選べるタンクレストイレには、LIXIL「サティス」とTOTO「ネオレスト」があります。それぞれの特徴を記載していきますので、タンクレストイレにしたい方は参考にしてください。

LIXIL「サティス」

まずは、LIXILの「サティス」というタンクレストイレの特徴を見ていきましょう。

  • 世界3大デザイン賞を受賞
  • バリエーションが豊富
  • 電動お掃除リフトアップでお手入れしやすい
  • プラズマクラスターイオンで除菌・消臭
  • ビデ専用ノズルとおしり専用ノズルの2本を搭載

LIXILの「サティス」は、「iF DESIGN AWARD」「レッドドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」を受賞しているトイレです。意匠性や快適性の追求、および掃除の負荷軽減機能で高い評価を受けています。

フラッグシップモデルの「SATIS X」やラグジュアリーモデルの「SATIS G」、スタイリッシュモデルの「SATIS S」など、豊富なデザインバリエーションを展開しています。「SATIS G」は全5色、「SATIS X」と「SATIS S」は全4色です。

電動お掃除リフトアップにより、リモコン操作で便器とのすき間を簡単にお掃除できます。トイレの鉢内はプラズマクラスターで常に除菌しているので、除菌・消臭もバッチリ。気になるにおいの元をカットできて衛生的です。

ウォシュレットのノズルは、ビデ専用ノズルとおしり専用ノズルの2本を搭載。広い範囲を泡沫水でやさしく洗えるビデ専用のノズルがあるのは、女性にとって安心できる要素です。

TOTO「ネオレスト」

続いて、TOTOの「ネオレスト」というタンクレストイレの特徴を見ていきましょう。

  • 3タイプのデザインと豊富なカラーバリエーション
  • 清潔感を保てる「きれい除菌水」
  • 便器表面に水の膜を張る「プレミスト」
  • お掃除しやすいフチなし形状
  • 「エアインワンダーウェーブ洗浄」による快適な洗い心地

TOTOの「ネオレスト」は、ウェーブラインで高級感の漂う「ネオレストLS」、直線的でシンプルなフォルムの「ネオレストAS」、コンパクトで空間にやさしく収まる「ネオレストRS」の3つのデザインを展開しています。カラーバリエーションも豊富なので、トイレを好きなようにデザインすることが可能です。

「ネオレスト」はきれい除菌水で便器もノズルも便座も除菌できるので、いつまでも清潔感のあるトイレを保てます。トイレ使用後と8時間使用しない際には、便器ボウル面へ「きれい除菌水」 のミストを吹き掛けるので、クリーンな状態を持続できます。便器使用前にも便器ボウル面にプレミストを自動で吹き掛けるので、汚れがつきにくいです。

凹凸のないデザインで便器もフチなし形状となっているため、サッと一拭きでお掃除できます。便器と便座の隙間や段差が少ないデザインなので、埃も溜まりにくくて衛生的です。

LS・ASタイプのウォシュレットのおしり洗浄は、エアインワンダーウェーブ洗浄を装備しています。水玉に空気を含ませているため、少ない洗浄水でもしっかり洗浄を実感できます。快適に洗浄できるので、トイレでゆっくりリラックスすることが可能です。

>> 積水ハウスと他社のプランを、タウンライフでまとめて無料チェックする

タンクレストイレ vs タンクありトイレ比較表

積水ハウスの標準仕様のトイレは従来のタンクありトイレですが、前述しているようにオプションでタンクレストイレに変更することもできます。

タンクレストイレとタンクありトイレではどのような違いがあるのか気になる方もいらっしゃると思うので、「タンクレストイレ vs タンクありトイレ」の比較表を用意しました。

タンクレストイレ タンクありトイレ
デザイン スッキリ・省スペース タンクがあり、やや圧迫感あり
掃除のしやすさ 凹凸が少なく掃除がラク タンク周りに埃がかかりやすい
水圧の影響 水圧が低いと設置できないことも 水圧の影響を受けにくい
停電時間 対抗時に使えない場合あり 停電時でも流せる
使用 すぐに流せる タンクの水が貯まるまで待つ必要あり
節水性能 節水モデルが多い 一般的に水を多く使う
価格 高い(高機能モデルが多い) 安価

上記のような違いがあることから、タンクレストイレがおすすめの人は「デザインを重視し、スッキリした空間にしたい人」や「掃除をラクにしたい人」、「節水・高機能なトイレが欲しい人」、「水圧が十分ある家に住んでいる人」であることがわかりました。

一方でタンクありトイレがおすすめの人は、「コストを削減したい人」や「緊急時も安心して使いたい人」、「マンションの高層階・古い住宅などの水圧が低い家に住んでいる人」、「シンプルな機能があれば十分な人」と言えます。

結論、見た目や高機能を考えるなら「タンクレストイレ」を、コスパや設置のしやすさを考えるなら「タンクありトイレ」を選ぶと良いでしょう。

>> 積水ハウスと他社のプランを、タウンライフでまとめて無料チェックする

積水ハウスのトイレで押さえておくべき5つのポイント

ここからは、積水ハウスのトイレ設計を行う際に押さえておきたいポイントを5つ紹介していきます。

ポイント①:レイアウトとスペースの確保する

トイレの設計を考える時、用を足せさえすれば狭くても問題ないとお考えの方もいるのではないでしょうか?しかし、あまりに狭いとリラックスできる空間には仕上がりません。便座と扉を近くに配置しすぎると圧迫感を感じさせてしまいます。

トイレ空間は、ある程度のゆとりを持たせることが重要です。広さの目安を、以下にまとめました。

トイレの種類 広さ
一般的なトイレ 0.8m×1.2m(約1畳)
少し広めのトイレ 1.0m × 1.6m(約1.5畳)
バリアフリートイレ 1.6m×2.0m以上

上記のように、一般的なトイレの広さは、0.8m×1.2m(約1畳)と言われています。少し余裕を持てるなら1.0m × 1.6m(約1.5畳)、車いす等を利用する予定がある場合は1.6m×2.0m以上を想定して設計しましょう。便器から壁までの距離を40cm以上離しておくことで、トイレ内で圧迫感を感じにくくなります。

また、必要に応じて洗面ボウルや収納スペースを確保も確保しましょう。特にタンクレストイレの場合は、手洗い器が必要になります。

ドアは、引き戸または外開きがベストです。内開きだとトイレ内の空間をより広く確保する必要がありますし、緊急時に会場しにくいです。廊下とトイレの間に段差を設けないことで、バリアフリーに対応したトイレになるでしょう。

ポイント②:住まいに適したトイレの種類を選ぶ

積水ハウスではタンクありのトイレが標準仕様となっていますが、オプションでタンクレストイレに変更することもできます。住まいに適したトイレの種類を選択しましょう。

タンクありトイレの場合、積水ハウスでは標準仕様なのでオプション費用が発生しません。また、水圧を気にせずに使用できるというメリットもあります。

一方タンクレストイレの場合、オプション費用こそかかってしまいますがスタイリッシュなトイレを実現させられます。ただし、タンクレスは水圧が低い土地では設置できないので事前確認が必要です。

また、トイレの種類には壁掛け式のフロートトイレという種類もあります。壁掛け式なので床に接しておらず、掃除がしやすいです。配管工事が必要でややコストがかかりますが、ホテルライクでおしゃれなトイレに演出できます。

トイレの種類を選ぶ時は、お住まいの土地の水圧で設置できる種類か、住まい全体の雰囲気を損なわないかなども考慮すると良いでしょう。また、オプション仕様のトイレを採用するなら予算内で選ぶことも重要です。

ポイント③:床・壁・天井は掃除しやすい素材にする

トイレは湿気や汚れが溜まりやすいため、床・壁・天井は掃除しやすい素材を選ぶことをおすすめします。

おすすめのトイレの床材

床材 特徴 メリット デメリット
クッションフロア 塩化ビニール製のシート状床材 ・防水・防汚性が高い
・価格が安い
・施工が簡単
・高級感はやや劣る
・長年使用すると劣化する
フロアタイル 石や木目調のデザインもある ・耐久性が高い
・リアルな質感
・掃除しやすい
・クッション性がない
・クッションフロアより高価
タイル 水回りに強い素材 ・防水性・耐久性が抜群
・高級感がある
・冬場に冷たい
・滑りやすい場合がある
フローリング(無垢材・合板) 木の温もりがある ・ナチュラルなデザイン
・高級感がある
・水濡れに弱い(要防水加工)

おすすめの床材は、「クッションフロア」または「フロアタイル」です。トイレの床は水や汚れがつきやすいので、耐水性・防汚性・掃除のしやすさを考慮しましょう。

おすすめのトイレの壁材

壁材 特徴 メリット デメリット
防汚クロス(壁紙) 特殊加工で汚れがつきにくい ・掃除しやすい
・コスパが良い
・デザインが豊富
・強い衝撃に弱い
消臭・抗菌クロス 消臭・防カビ・抗菌機能あり ・ニオイ対策に◎
・メンテナンスがラク
・一般的なクロスより高価
化粧板 水ハネに強いパネル材 ・水拭きできる
・カビが生えにくい
・デザインの選択肢が少ない
タイル(磁器タイル) 高級感があり、耐久性◎ ・水や汚れに強い
・高級感がある
・施工コストが高い

おすすめの壁紙は「防汚クロス+化粧板」です。トイレの壁は飛び散った水や汚れがつきやすいため、掃除のしやすさと消臭機能を重視して選びましょう。もしタイルを採用する場合は、床とのバランスを考えて選ぶと統一感を演出できます。

おすすめのトイレの天井

天井材 特徴 メリット デメリット
一般クロス シート状の仕上げ材 ・コストが安い
・デザインが豊富
・特に汚れ防止機能はない
消臭クロス 消臭・防カビ・抗菌機能あり ・ニオイ対策に◎
・メンテナンスがラク
・通常のクロスより価格が高い
珪藻土・漆喰 調湿・消臭効果あり ・自然素材で健康的
・湿気やニオイを吸収
・施工費が高い
・定期的なメンテナンスが必要

おすすめの天井は、「消臭クロス」または「珪藻土」です。天井の色は、白やベージュ系にするとトイレ全体が明るく見えます。

ポイント④:スッキリした収納スペースを設ける

トイレは限られたスペースだからこそ、スッキリ&使いやすい収納を意識すると快適な空間になります。 収納を考えるときは、「何をどこに収納するか」「取り出しやすさ」「掃除のしやすさ」がポイントです。

まずはトイレに収納するものをリストアップし、必要な収納スペースを考えましょう。収納が必要なアイテムの例としては、トイレットペーパーや生理用品、トイレブラシ、洗剤・消臭剤、お掃除シート、予備のタオルなどがあります。

すぐ使うものは手の届く場所に、ストック類は隠せる場所に収納し、掃除のしやすさを優先してトイレの収納スペースを考えましょう。

トイレの収納アイデア別おすすめグッズ

アイテム おすすめポイント
ウォールキャビネット(吊戸棚) トイレットペーパーのストックに最適
スリム収納ラック 狭いトイレにも置ける省スペースタイプ
カゴ・ボックス収納 収納見せるとしておしゃれに活用できる
ニッチ収納(壁埋め込み) スペースを取らずでスッキリ
カウンター収納 手洗い器周りを整頓しやすい

ポイント⑤:換気とニオイ対策を忘れない

トイレはニオイがこもりやすいので、換気と消臭対策が重要になります。ニオイをためない仕組みづくりのためにも、24時間換気対応の換気扇の設置をおすすめします。換気扇の排気口の向きを工夫し、他の部屋にニオイが流れないように設計しましょう。

さらに窓を設置できるようであれば、自然換気も行えます。風通しを良くするために、開閉できる縦長の小窓がオススメです。

また、トイレの配置は玄関・リビング・ダイニングの近くはなるべく避けるのが無難でしょう。食事スペースや来客エリアの近くにトイレを配置すると、ニオイが気になってしまう可能性があります。遠すぎない程度に少し離れた場所にトイレを設計すると快適です。

トイレの床材や壁紙に消臭壁紙や消臭タイルを使うことでも、ニオイ対策を行えます。クッションフロアやタイルなら水や尿が染み込まず、ニオイが発生しにくいです。珪藻土・漆喰性の調湿・消臭壁材を取り入れることで、気になるニオイを吸収・分解できます。

好きに設計できる注文住宅だからこそ、設計段階でしっかり換気とニオイ対策を考え、長く快適なトイレ空間が実現させましょう。

>> 積水ハウスと他社のプランを、タウンライフでまとめて無料チェックする

積水ハウスのトイレで後悔しない方法

人生一度きりの注文住宅で失敗しないためにも、トイレの設計にも力を入れたいですよね。この項目では、積水ハウスのトイレ設計で後悔しないための方法を3つご紹介します。

方法①:「住まいの参観日」に参加する

「住まいの参観日」は、積水ハウスが定期的に開催している住まいを見学できるイベントです。実際に建築した注文住宅やモデルハウスを見学することで、トイレのリアルなサイズ感や設計を体感することができます。

リアルな住宅のトイレを目の当たりにすることで、「トイレの広さはこのくらいで十分かな?」「ここに収納があれば便利そう!」といった具体的なイメージを持ちやすくなります。実際に積水ハウスで家づくりをしたオーナーの工夫や失敗談も聞けるので、それも参考になります。

住まいの参観日に参加するには、積水ハウスの公式情報からイベント情報を確認しましょう。「住まいの参観日」で検索すると、最新の開催情報が見つかります。事前の来場予約でプレゼントを受け取れることもあるので、要チェックです。

方法②:SNSやブログで情報を集める

SNSやブログで、積水ハウスのトイレについての情報を集めるのもおすすめです。

X(旧Twitter)やInstagramで検索すると最新の投稿が見れるので、流行りのデザインのチェックにも役立ちます。気になるワードがあるなら、「#積水ハウス」「#おしゃれなトイレ」などのようにハッシュタグを付けて検索するとタグ関連の投稿を見つけやすいです。

また、インターネットで検索して、実際に積水ハウスで家づくりをしたオーナーのブログを参考にするのもおすすめできます。稀に見積書を見積書を公開しているブログもあるので、トイレのオプションなどについての費用が気になっている方は参考に覗いてみましょう。

一つ注意して欲しい点として、SNSやブログの情報は間違っていたり古い内容だったりすることもあります。そのまま鵜呑みにするのではなく、あくまで参考程度と考えておいた方が良いでしょう。

方法③:オプションは予算を決めておく

積水ハウスのトイレにオプションを採用する場合は、あらかじめ予算を決めておきましょう。

積水ハウスでは魅力的なオプションがたくさん用意されているので、ついついあれもこれも追加したくなってしまいます。しかし、気になったオプションを全部追加すると大幅な予算オーバーになってしまう場合がほとんどです。予算を超えた家づくりをすると多額なローンに追われることになり、せっかくの新居でも暮らしを楽しめなくなってしまうかもしれません。

オプションを厳選するためには、優先順位をつけておくことをおすすめします。例えば、「タンクレストイレは絶対に譲れない」とお考えならオプションで追加すると良いですし、「タンクありトイレだから手洗いボウルは優先度が低い」と考えるのであれば一旦保留にし、予算内で設置できそうであればオプションの追加を検討すると良いでしょう。

オプションは家族のライフスタイルや、将来の生活の変化なども考慮しておくことで、長く快適に過ごせる住まいを実現させられます。

>> 積水ハウスと他社のプランを、タウンライフでまとめて無料チェックする

SNSで見つけた積水ハウスのトイレの実例

SNSを使って、実際に積水ハウスで家づくりをしている人たちのトイレの実例を検索してみました。トイレのデザインに悩まれている方は、参考にご覧ください。

実例参考サイト:https://X.jp/

実例①:暗めのカラーで統一したトイレ


ブラウン、ブロンズ系などのダークカラーで統一されたおしゃれなトイレです。タイルが落ち着きのあるホテルライクな空間に演出しています。このトイレに使用しているタイルは、名古屋モザイクのカバラストンのようです。

実例②:お気に入りの空間


いくつも部屋がある中で、トイレもお気に入りの空間になっているようです。家づくりの際にしっかりとトイレにもこだわったのでしょう。丸い照明がおしゃれな雰囲気を醸し出しているので、トイレをおしゃれにしたい方は照明選びにもこだわると良さそうです。

実例③:スタイリッシュな照明


上記の実例に引き続き、照明でトイレをおしゃれに演出している実例を見つけました。少し明かりに気を使うだけでも、こんなに高級感のあるトイレを実現できるようです。このトイレの造作風洗面化粧台は、アイカ工業のスマートサニタリーミュゼを採用されています。

実例④:手洗いボウルのタイルをチョイス


トイレの手洗いボウルに、タイルを採用する方のポストです。タイルのデザインは、シンプル・モダン・レトロ・北欧風など幅広いラインナップがあるので、好みの組み合わせで自分だけのオリジナルボウルが作れます。この方も、たくさんのサンプルの中から好みのタイルを採用して、オリジナリティのあるおしゃれな洗面ボウルを実現させるのでしょう。

実例⑤:カウンターとリモコンを追加


住まいの2階のトイレに、カウンターとリモコンを配置した方のポストです。木製のカウンターを追加しただけで、よりリラックスできる空間になっています。このトイレは奥の壁にアクセントウォールを採用していることで、奥行き感とおしゃれさを高めています。

>> 積水ハウスと他社のプランを、タウンライフでまとめて無料チェックする

積水ハウスのトイレについてよくある質問

積水ハウスのトイレの標準仕様は?
積水ハウスのトイレの標準仕様は、LIXILの「アメージュ」またはTOTOの「ピュアレスト」です。
積水ハウスでタンクレストイレは選べる?
オプションで、LIXIL「サティス」やTOTO「ネオレスト」のタンクレストイレを選択できます。
積水ハウスのトイレ設計で後悔しないためにはどうすればいい?
積水ハウスが定期的に開催している、「住まいの参観日」に参加してみるのがおすすめです。実際に積水ハウスで建築した注文住宅を見学できるので、トイレのリアルなサイズ感や設計を体感できます。

まとめ

この記事では、積水ハウスのトイレについて解説してきました。

積水ハウスの標準仕様のトイレは、LIXIL「アメージュ」とTOTO「ピュアレスト」の2種類です。どちらもタンク付きのトイレですが、オプションでタンクレストイレに変更することもできます。タンクレストイレの場合、LIXIL「サティス」とTOTO「ネオレスト」から選べます。

積水ハウスのトイレ設計で後悔しないために、積水ハウスが定期的に開催している「住まいの参観日」に参加してみることをおすすめします。住まいの参観日では実際に積水ハウスで建築した家を見学でき、オーナーの工夫した箇所や失敗したことなどを参考に聞くことができます。見学中にトイレ設計で気になることがあったなら、タイミングを見計らって質問してみると良いでしょう。

トイレの設計を考える時はなるべく具体的にどのように使用するかを想像しておくことで、使い勝手の良いトイレを実現させることができます。もしオプションを追加する場合は、予算と相談しながら追加するようにしましょう。

この記事でご紹介してきた積水ハウスのトイレに関する内容が、これから積水ハウスで家づくりを行う方のお役に立てば幸いです。

トイレをオプションでグレードアップしようか悩んでいる方へ

「どんなトイレにしようか」「このオプションは付けておこうか」と悩んでいませんか?

実は、他社なら「それが標準仕様」というケースも少なくありません。

トイレもキッチンも、お風呂も…ハウスメーカーによって“標準のレベル”はまったく違います。

トイレに限らず、あなたにとってベストな家づくりをするために、一括資料請求で比較してから決めることで、後悔のない選択につながります。

建てた後に後悔なく、安心して積水ハウスに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。

↓無料で簡単に複数社を比較する↓