タマホームのトイレを徹底解説!標準仕様やオプション、後悔しないためのポイントも解説

タマホームの標準仕様トイレは「TOTO」「リクシル」の2つが用意されています。2階建てなら、タンクレストイレと、タンク付きトイレの2つを標準仕様で設置可能です。2つ目も標準で選べるのは嬉しいですよね。

とはいえ、「標準トイレについて詳しく知りたい?」「換気扇や収納なども標準でついてる?」「トイレ設計で失敗したらどうしよう?」といった不安や疑問をお持ちの方も多いでしょう。

そこでこの記事では、タマホームのトイレについて徹底解説していきます。

後悔しないためのポイントも解説していますので、これからタマホームで家を建てる方は参考にしてみてください。

タマホームで家を建てる際の坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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タマホーム

タマホームで契約する前に知っておきたいこと

目次

タマホームの標準仕様トイレ

タマホームの標準仕様で選べるトイレについて解説していきます。

標準トイレは「TOTO」と「リクシル」

タマホームの標準仕様トイレは、「TOTO」と「リクシル」から提供されています。トイレの種類は、タンクレストイレと、タンク付きトイレです。
具体的な商品は以下の通りです。

〈TOTO〉
・NJ2(タンクレストイレ)
・ZJ2(タンク付きトイレ)
〈リクシル〉
・ベーシアハーモJ(タンクレストイレ)
・ベーシア(タンク付きトイレ)

それぞれの商品について解説していきます。

TOTO:NJ2(タンクレストイレ)

TOTOの「NJ2」は、ネオレストシリーズに近いデザインのタンクレストイレです。ネオレストシリーズはTOTOの中でも人気の商品なので、同じような商品が標準仕様で導入できるのは嬉しいですね。

充実した機能ではありますが、ネオレストシリーズにある「きれい除菌水」は付いていません。しかし、汚れを付きにくくする「プレミスト」機能が付いているので、便器内の掃除は簡単にキレイが実現できるでしょう。

最も特徴的なのは、給水栓やコンセントなどを隠してくれる「すっきりパネル」が付いていること。これにより、見た目がすっきりするだけでなく、お手入れもしやすくなります。停電時に水を流せる手動レバーもパネル内に収納されています。

とにかく掃除を楽にしたいという方に「NJ2」はおすすめです。

カラーは、ホワイト・パステルアイボリー・ピンクの3色で、ホワイト以外は受注生産となります。主な機能は以下の通りです。

機能 詳細
エコ機能 ・オートeco小
・タイマー節電
・おまかせ節電。
清潔機能 ・クリーン便座
・クリーンノズル
・プレミスト
・抗菌
清掃機能 ・お掃除リフト
・便ふた着脱
・ノズルそうじ
・トルネード洗浄
・セルフクリーニング
洗浄機能 ・おしり洗浄
・やわらか洗浄
・ビデ洗浄
・ムーヴ洗浄
・水勢調節
・洗浄位置調節
快適機能 ・オート開閉
・オート便器洗浄
・オートパワー脱臭
・脱臭
・リモコン便器洗浄(大・小)
・暖房便座
・着座センサー
・リモコン
・停電時安心設計
便器共通機能 ・セフィオンテクト
・フチなし形状
・トルネード洗浄
・スッキリパネル

TOTO:ZJ2(タンク付きトイレ)

「ZJ2」は、TOTOの手洗いありのタンク付きトイレ(一体型タイプ)です。手洗いボウルは「深ひろボウル」で、しっかり手を洗うことができます。

機能面はタンクレストイレ「NJ2」とほぼ同じで、自動でフタが開く「オートふた開閉」や、自動で水を流す「オート便器洗浄」などの便利な機能がしっかり搭載されています。

ただし、「スッキリパネル」は付いていません。コンセントなどがむき出しとなるため、タンクレスに比べると掃除の手間も増えますが、一体型による凹凸の少ない形状なので本体の掃除はしやすいでしょう。

カラーは、ホワイト・パステルアイボリー・ピンクの3色で、ホワイト以外は受注生産となります。主な機能は以下の通りです。

機能 詳細
エコ機能 ・タイマー節電
・おまかせ節電
清潔機能 ・クリーン便座
・クリーンノズル
・プレミスト
・抗菌
清掃機能 ・トルネード洗浄
・便ふた着脱
・ノズルそうじ
・お掃除リフトアップ
洗浄機能 ・おしり洗浄
・やわらか洗浄
・ビデ洗浄
・ムーヴ洗浄
・水勢調節
・洗浄位置調節
快適機能 ・オート開閉
・オート便器洗浄
・オートパワー脱臭
・脱臭
・リモコン便器洗浄(大・小)
・暖房便座
・着座センサー
・リモコン
・停電時安心設計
便器共通機能 ・セフィオンテクト
・フチなし形状
・トルネード洗浄
・便器洗浄大4.8L/小3.6L

リクシル:ベーシアハーモJ(タンクレストイレ)

リクシルの「ベーシアハーモJ」は、シンプルな機能が特徴のタンクレストイレです。居心地の良いトイレを実現するため、様々な機能がバランスよく搭載されています。

トイレ掃除のしやすさや洗浄機能の充実はもちろん、ランニングコストにもこだわってエコ機能も充実しています。この機能により、年間約5,000円以上の節水・節電が期待できます。

機能面ではありませんが、便器が「アクアセラミック」という陶器素材となっているのも特徴。汚れ・傷が付きにくく、抗菌パワーによる菌の繁殖も抑えてくれる嬉しい衛生便器です。

バランスよく機能性に優れたトイレが欲しい方に「ベーシアハーモJ」はおすすめです。

カラーは、ピュアホワイト・オフホワイト・ピンク・ブルーグレーの4種類があります。主な機能は以下の通りです。

機能 詳細
エコ機能 ・超節水ECO5
・スーパー節電
・ワンタッチ節電
・電源スイッチ
清潔機能 ・お掃除リフトアップ(手動)
・パワーストリーム洗浄
・ビデ専用ノズル
・スッキリノズルシャッター
・ノズルお掃除モード
・ノズルそうじ
・ノズルオートクリーニング
・ノズル先端着脱
・キレイ便座
・便フタワンタッチ着脱
・抗菌樹脂(ISO抗菌準拠)
洗浄機能 ・おしり洗浄(泡ジェット洗浄)
・ビデ洗浄(泡沫ソフト)
・おしりワイド洗浄
・おしりマッサージ洗浄
・ワイドビデ洗浄
・ノズル位置調節
快適機能 ・Wパワー脱臭
・暖房便座
・スローダウン便座
・便座ヒーターオートOFF
・着座センサー
・リモコン
・点字対応

リクシル:ベーシア(タンク付きトイレ)

「ベーシア」は、リクシルの手洗いありのタンク付きトイレ(一体型タイプ)です。手洗いボウルは、深めに設計されています。

こちらも、リクシルの「ベーシアハーモJ」とほとんど機能は変わりません。洗浄機能では、「おしり泡ジェット洗浄」「おしりワイド洗浄」「おしりマッサージ洗浄」などが豊富に装備されており、ノズルも自動的に洗浄してくれるので安心です。

掃除のしやすさや快適機能がバランスよく装備されており、タンクレストイレとは見た目の違いしか感じられないでしょう。

カラーは、ピュアホワイト・オフホワイト・ピンク・ブルーグレーの4種類があります。主な機能は以下の通りです。

機能 詳細
エコ機能 ・超節水ECO5
・スーパー節電
・ワンタッチ節電(8h)
・電源スイッチ
清潔機能 ・お掃除リフトアップ(手動)
・パワーストリーム洗浄
・ビデ専用ノズル
・スッキリノズルシャッター
・ノズルお掃除モード
・ノズルそうじ
・ノズルオートクリーニング
・ノズル先端着脱
・キレイ便座
・便フタワンタッチ着脱
・抗菌樹脂(ISO抗菌準拠)
洗浄機能 ・おしり洗浄(泡ジェット洗浄)
・ビデ洗浄(泡沫ソフト)
・おしりワイド洗浄
・おしりマッサージ洗浄
・ワイドビデ洗浄
・ノズル位置調節
快適機能 ・パワー脱臭
・暖房便座
・リモコン
・スローダウン便座
・便座ヒーターオートOFF
・着座センサー
・点字対応

2階建ては標準仕様で2つ設置できる

タマホームの2階建て住宅は、「カップボード」「キッチン収納」「2ヶ所目トイレ」のどれか1つを標準仕様で選べるようになっています。

つまり、2階建ては標準仕様でトイレが2つ設置できることになります。上記3つのうち2つを採用したい場合は、どちらか1つが標準仕様、もう1つがオプションとなるためよく、考えて選びましょう。

平屋住宅の場合は、タンクレストイレ1つが標準仕様となります。タンク付きトイレを採用したい場合は相談してみてください。

トイレをオプションでグレードアップしようか悩んでいる方へ

「どんなトイレにしようか」「このオプションは付けておこうか」と悩んでいませんか?

実は、他社なら「それが標準仕様」というケースも少なくありません。

トイレもキッチンも、お風呂も…ハウスメーカーによって“標準のレベル”はまったく違います。

トイレに限らず、あなたにとってベストな家づくりをするために、一括資料請求で比較してから決めることで、後悔のない選択につながります。

建てた後に後悔なく、安心してタマホームに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。

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タマホームで選べるトイレタイプは2種類

トイレには、タンクありと無しのデザインがあります。それぞれの特徴について確認しておきましょう。

タマホームの標準トイレは、以下のトイレタイプを採用することができます。

  • タンクレストイレ
  • タンク付きトイレ(一体型)

タンクレストイレ

タンクレストイレは、水を溜めるタンクが無いトイレです。

スタイリッシュでかっこいい見た目から、デザイン重視の方に人気があります。また、コンパクトで設置面積が小さくなるため、狭いトイレでも空間を広々と見せることができます。

凹凸のないシンプルな形状なので、日々のお手入れも簡単です。タンク付きトイレと比べて洗浄水量が少なく、高い節水効果も期待できます。

一方で、本体価格が高いことや手洗い場を別で設けるなど、導入コストが高くなるデメリットがあります。故障時は本体を丸ごと交換する可能性があるため、注意が必要です。

メリット デメリット
●デザイン性が高い
●シンプルな形状で掃除が楽
●トイレ空間が広く見える
●節水効果が期待できる
●洗浄の連続使用が可能
●本体価格や交換工事費が高い
●水圧が低いとこは設置できない場合がある
●停電時に水が流せなくなるタイプもある
●故障時は本体丸ごと交換する可能性あり

タンク付きトイレ(一体型タイプ)

タンク付きトイレは、水をためるタンクが付いたトイレのことです。

便器と便座が別々になった「組み合わせタイプ」と、タンクから便座までが一体となった「一体型タイプ」の2種類があり、タマホームでは後者の「一体型タイプ」を標準としています。

「一体型タイプ」の特徴は、凹凸部分や隙間が少なく、お手入れが簡単である点です。別途手洗い場を設ける必要がなく、タンクレストイレよりも導入コストが低いというメリットもあります。一方デメリットとしては、壊れた場合に「組み合わせタイプ」のようにパーツ交換ができず、本体丸ごと交換する必要がある点です。

タンクに水を溜めて流すトイレは、水圧が低い場所でも設置することができます。そのため、タマホームで家を建てる方の多くが、1階にタンクレストイレ、2階にタンク付きトイレを採用しています。

メリット デメリット
●一体感がありデザイン性が高い
●凹凸や隙間がほとんど無く掃除がしやすい
●節水効果が期待できる
●手洗いのあり・なしが選べる
●故障時は本体丸ごと交換する可能性あり
●タンクに水が溜まるまで連続使用できない

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タマホームの標準仕様トイレの設備・アクセサリー

トイレ本体だけでなく、収納やアクセサリーといった以下4つの標準仕様についても見ていきましょう。

  • 手洗い場・収納・アクセサリー・ライト
  • 換気扇
  • 壁紙
  • 床材

標準仕様の手洗い場・収納・アクセサリー・ライト

トイレの手洗い場・収納・アクセサリーは、シンプルなデザインのものを標準としています。こだわりたい方は、オプションや施主支給を検討してみてください。

設備 特徴
手洗い場・収納 ・タンクレストイレは、手洗い場・収納・ペーパーホルダーが一体化したデザイン
・タンク付きトイレは、「埋込収納棚」と「壁付収納棚」の2つから選択が可能
・TOTOのカラーは、ホワイト・ライトウッド・ブラウンの3色
・リクシルのカラーは、埋込収納棚がホワイト・ライトウッド・ブラウンの3色、壁付収納棚はホワイトのみ
アクセサリー ・タオル掛けはリングタイプ
・ペーパーホルダーは二連紙巻器
ライト ・ダウンライトが2つ

標準仕様の換気扇

タマホームでは、第1種換気の24時間換気システムを標準仕様としているため、トイレに換気扇はありません。

換気システムには、3つの方法があります。

換気扇の種類 特徴
第1種換気(タマホーム標準仕様) 給気(外から空気を取り入れること)と排気(室内の空気を外に出すこと)を1つの機械で行う換気システム。各部屋へつながったダクトを通して給気・排気を行います。換気システムの中で最も正確に換気できる方法と言われています。トイレも空気の入れ替えが行われるため、トイレに換気扇を付ける必要がありません。
第2種換気 給気を機械で行い、排気は自然で行われる換気システム。強制的に空気を取り入れ、押し出されるように排気します。室内の水蒸気を排出しきれないなど、計画的に換気できない場合があります。木造住宅は結露する可能性があることから、住宅でほぼ採用されません。
第3種換気 給気を自然で行い、排気を機械で行う換気システム。住宅で一般的に採用されることが多い換気方法です。あらゆる場所から給気され、外の気温や湿度をそのまま室内に取り入れてしまうことから、外の影響を受けやすい特徴があります。気密性が高ければ十分換気は可能です。電気代や設置費用が安いメリットがあります。

タマホームで第3種換気を採用する方もいるようです。この場合は、換気扇が標準仕様で付いてきます。

標準仕様の壁紙

壁紙は、「サンゲツ」「シンコール」から選択できます。標準仕様でクロスも豊富に用意されています。好みがなければオプションのクロスを検討してみてください。

メーカー/商品名 特徴
サンゲツ/「SPシリーズ」 ・撥水、抗菌、防カビを装備
・ストレッチ性や傷に強い商品もある
シンコール/「SL+プラスシリーズ」 ・撥水、抗菌、不燃タイプなどがある
・ストレッチ性や傷に強い商品もある
・サンゲツにはない色合いや柄がある

標準仕様の床材

床材は、標準仕様で「フロアタイル」「クッションフロア」を選ぶことができます。

メーカー/商品名 特徴
フロアタイル ・PVC(ポリ塩化ビニル樹脂素材)という素材でできたタイル状の床材
・木目や石のようなリアルなデザインが多い
・キズが付きにくく耐久性が高い
・1枚1枚敷いていく施工のため、つぎ目から入り込んだ水や汚れによってカビ・剥がれが発生する場合があるといったデメリットがある
クッションフロア ・クッション性のあるシート状の床材
・塩化ビニルという水をはじく素材でできており、耐水性に優れている
・コストが安く、施工も簡単
・「デザインによっては安っぽく見える」「へこみのの後が残りやすい」といったデメリットがある

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タマホームのトイレ設計のおすすめオプション

標準仕様で満足できない場合は、オプションの追加がおすすめです。ここでは、いくつかのおすすめオプションを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

タンクレストイレに変更・増設

タンク付きトイレをタンクレストイレに変更する場合は、差額を払うことで採用することができます。タンクレストイレは、各メーカーから様々な商品が販売されています。お金をかけてでも採用したいトイレがあれば、ぜひ検討してみてください。

タマホームが提供するタンクレストイレ「NJ2(TOTO)」や「ベーシアハーモJ(リクシル)」の場合は、約20万円前後の差額で変更可能です。一般向けのタンクレストイレの場合は、約50万円前後と高額な差額が発生する場合があります。グレードの高いトイレを選ぶと、さらに高額になるため注意が必要です。

差がある理由は、タマホームの標準トイレがホームビルダー向け商品のトイレだからです。ホームビルダー向け商品とは、提携したハウスメーカーや工務店専用の商品のことを指します。一般的な商品よりも機能を抑えているため、安く提供できるのが特徴です。

タンクレストイレに変更・増設する場合は、費用の差に注意しましょう。

その他のオプション

オプション名 詳細
背面収納 トイレの後ろに棚を付ける場合は、約2万円程度のオプションで選ぶことが可能です。背面収納は、標準仕様は必要最低限しかないため、たっぷり収納できるスペースが欲しい方は検討してみてください。
タオル掛け 金額は約2,000円〜です。標準で丸いタオル掛けが付いてきますが、オプションで様々な形を選ぶことができます。施主支給も可能です。
手洗い場 タンクレストイレの手洗い場をオプションで変更することも可能です。施主支給も可能ではありますが、取付費用が発生する可能性があります。
オプションクロス 金額は1畳で約1,000円〜です。「サンゲツ(フェイス、ファイン、リザーブ)」「シンコール(BIGACE、BEST)」「リリカラ(ライト、V-ウォール)」の3つのメーカーからオプションが用意されています。金額は商品によって異なる場合があるので、事前に確認してみてください。

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タマホームのトイレは施主支給できる?

施主支給とは、施主自身が設備を用意をして業者に取付をお願いすることです。自分好みのデザインでより愛着の湧く住まいが実現できるため、取り入れたいという方も多いでしょう。設備によっては、ハウスメーカーが提供するオプションよりも安く導入できる可能性もあります。

ここでは、タマホームのトイレが施主支給できるのかについて解説していきます。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

施主支給は一部可能

タマホームでは、施主支給を取り入れることは可能ですが、トイレ本体は断られる場合があるため、やめておいた方が良いかもしれません。

水回り設備は不具合が生じやすいく、万が一不良品だった場合でもタマホームの保証は受けられません。返品・交換対応を施主自身が行うことになります。設備も取り付け業者の予定に合わせて準備をしなくてはならず、スケジュールの管理も徹底しなくてはなりません。

さらに、取付費用として数万円の費用も発生します。どうしてもトイレを施主支給したい方は、時間や労力、費用がかかるリスクを考慮したうえで検討してみてください。

標準仕様からの減額はない

ハウスメーカーの中には、標準仕様分の金額を差し引いてくれることがありますが、タマホームは基本的に値引き不可なため、標準仕様からの減額はありません。施主支給を増やしても費用が減ることはないので注意しましょう。

これはトイレだけでなく、どの設備にも当てはまります。例えば、ダウンライトやペーパーホルダーといった小物に関しても、標準から変更したからと言って金額が引かれることはありません。施主支給を多くすれば必ず安くなるわけではないことを理解しておきましょう。

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タマホームのトイレ設計で押さえておくべき5つのポイント

トイレは、家の中で必要不可欠な設備です。「必要最低限で使えればいい」という考えで設計してしまうと、後から後悔するかもしれません。

ここでは、タマホームのトイレ設計で後悔しないよう、押さえておくべき5つのポイントをお伝えします。設計の際に、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント①トイレの位置・向き

まず抑えておきたいのは、トイレの位置や向きです。位置を決める際は、「リビング・ダイニングからのアクセス性」「トイレのプライバシー」「採光と通気性」の3つを意識して計画すると、快適でストレスのないトイレ空間が実現できます。

リビングやダイニングは、家の中で過ごす時間が多い場所です。そこからトイレまでの距離が遠すぎると、行くのが面倒に感じてしまいます。かといって近い距離にあると、音やニオイが気になります。トイレは、程よい距離とプライバシーを確保できる場所に設計するのが理想です。

窓をつける場合は、「採光と通気性」に配慮した向きにすることも大切です。窓があることで、日中は電気を付けなくても明るくなり、ニオイが気になる時は空気を入れ替えることができます。しかし、位置を誤ると「風が入ってこない」「日差しがまぶしくて暑い」といった問題が発生する可能性があります。慎重に計画して向きを決めましょう。

トイレの位置や向き悩む方は、一条工務店の間取り事例を参考にしてみてください。理にかなった配置となっています。

ポイント②トイレの広さ

次に考えたいのが、トイレの広さです。広すぎても狭すぎてもストレスを感じてしまうため、「採用するトイレ設備」「収納扉やドアの開閉」「掃除の動作」などを考慮して考えてみましょう。

広さを決める際は、便器の先端からドアまでは約50㎝、両側の壁から便器までは約20㎝の距離があると、快適性と機能性が両立した広さとなります。体の大きい人でも圧迫感や窮屈感を感じにくくなり、トイレ時間が苦痛になりません。

戸建の場合、一般的な広さは0.5坪と言われています。やや奥行きがあるため、タマホームの標準トイレでありタンク付きトイレでも、広々とした空間が実現できます。手洗いカウンターを設置する場合は0.75坪を目安に検討してみてください。

ポイント③トイレの数

家族構成やライフスタイルに合わせて、トイレの数もしっかり検討しましょう。夫婦2人で過ごすことが多いなら1つのトイレで問題ないですが、人数が多い家庭や来客が多い家の場合は、2つ設置しておくのがおすすめです。

2つと聞くと「2階建て」をイメージするかと思いますが、「平屋」でもトイレを2つ作る方はいます。とくに、ご高齢者の方や介護が必要な家族がいる家庭は、平屋でも2つあると安心です。タマホームでも、2つめはオプションとして増設することが可能ですので、必要であれば検討してみましょう。

ただし、「トイレ掃除が増える」「メンテンナンスや交換費用が高くなる」といったデメリットもあります。一体型トイレやタンクレストイレは、壊れた際に全てを交換しなくてはなりません。もしもに備えて費用を確保しておきましょう。

ポイント④トイレの換気扇の位置

タマホームは、第1種換気を標準としていますので、換気扇を付ける必要はありませんが、第3種換気を導入すれば換気扇を設置することは可能です。その際、効率良くニオイを取り除くためにも、換気扇の位置はしっかり考えて設置することが大切になります。

トイレで発生するニオイは、種類によって空気より軽いもの・重いものに分かれます。そのため、トイレに入ってくる空気の流れを考慮して換気扇を付けるのがポイントです。たとえば、ドアの下に隙間がある場合。下から空気が入ってくるため、上の方に換気扇を付けておくのが理にかなっているでしょう。一方、上に窓がある場合は、それよりも下に換気扇を設置することで、軽いニオイを効率良く外へ排出することができます。

同時に、掃除のしやすい位置にすることも考えてみましょう。換気扇はすぐにホコリが付着するので、手の届きやすい高さなどを考慮して決めてみてください。

ポイント⑤トイレ空間のデザイン

快適性や機能性だけでなく、デザインにこだわることも大切です。デザインにこだわることで短い時間でも快適に過ごすことができ、家族みんなが大切に使いたくなるトイレ空間が実現できます。

好みの空間にするには、床材や壁紙にこだわるのがおすすめです。タマホームでは、高級感を演出できるタイルパネルや、アクセントクロスなどを標準仕様で選ぶことができます。種類も豊富なので、きっとお気に入りのアイテムが見つかるでしょう。

見た目だけでなく、防水性や消臭効果といった機能性に優れたアイテムもあります。オプションになっている場合があるため、床材や壁材にこだわる方は、予算を多めに見積もっておくことをおすすめします。

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タマホームのトイレで後悔しない3つの方法

トイレの設計で気を付けたいポイントがわかったところで、具体的にどうすれば後悔を回避できるのか知りたいですよね。

ここでは、失敗して後悔しないための方法を3つお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。

方法①展示場やモデルハウスで実物を見る

後悔しない方法1つめは、展示場やモデルハウスで、実物のトイレ空間を見ることです。カタログではイメージしにくいトイレの大きさや、空間の広さを確認することができます。

また、タマホームの営業担当者に会うことで、トイレについてのリアルな情報を聞き出せる可能性もあります。設計時の注意点や人気のオプションといった、トイレ設計に役立つ情報を得ることができるかもしれません。

カタログを請求した後は、近くの展示場・モデルハウスまで足を運んでみてくださいね。

方法②情報を集める

後悔しないための方法2つめは、様々なところから情報を得ることです。トイレ空間は小さくても考えることが多いため、とにかく情報を集めることが大切です。情報源としては、カタログ、展示場・モデルハウス、公式サイト、SNS、ブログと様々あります。

特にSNSやブログでは、床材や壁紙などデザインや選び方について知ることができます。例えば、標準の床材「フロアタイル」はデザイン性が高く人気ですが、タイル状のものを敷き詰めていく施工スタイルのため、つなぎ目に汚れや水が入り込む心配があります。見た目よりも手入れのしやすさを重視する方は「クッションフロア」を選んだほうが正解かもしれません。この情報を知っておくだけで、アイテム選びがスムーズに進み失敗を回避しやすくなります。

また、見積もりを公開しているブログなら、オプションの予算を決める際の参考になります。ただし、情報が古い場合もあるため、内容はあくまで参考程度にしましょう。後々「こうすればよかった」と後悔しないよう、しっかり情報を集めてくださいね。

方法③オプションは予算オーバーしないよう優先順位を決めておく

一生に一度の家づくりだからこそ、多少予算をオーバーしてでも憧れを実現したい!と考える方は少なくないと思います。トイレをおしゃれで快適な空間にしたい気持ちはわかりますが、住み始めてからお金の不安がつきまとい、新居での生活を楽しむことができなくなるかもしれません。

そうならないためにも、トイレのオプションは予算オーバーしないよう優先順位を決めて選ぶようにしましょう。「本当に必要なものか」「後から用意できるものではないか」といった、様々な視点から考えてみてください。

より個性やデザイン性を重視する場合は、施主支給するのも一つの方法です。例えば、タオルリングやペーパーホルダーなどは、オプションではなく施主支給を選ぶこともできます。オプションを選ぶよりも安く導入できる可能性もあるため、ぜひ検討してみてください。

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タマホームのトイレでよくある質問

標準仕様で選べるトイレは?
標準仕様のトイレは、「TOTO」「LIXIL(リクシル)」から選べます。それぞれ、タンクレストイレとタンク付きトイレ(一体型)が用意されています。2階建てはトイレ2つが標準、平屋はトイレ1つが標準となります。商品が変更される場合もあるため、詳しくはお近くのタマホームで確認してみてください。
タンクレストイレの差額は?
タマホームが提供するタンクレストイレの場合は、約20万円前後の差額で変更できます。それ以外のタンクレストイレの場合は高額になる可能性があるため注意しましょう。
換気扇は標準で付いてくる?
第1種の24時間換気システムが標準の場合、ダクトによって換気が行われるため、換気扇はついてきません。ただし、住宅商品によっては第3種換気を導入する場合もあり、この場合は換気扇が標準仕様で付いてきます。

まとめ

この記事では、タマホームのトイレについて解説してきました。

標準仕様のトイレは、「TOTO」「リクシル」から選べることがわかりました。ホームビルダー向けの商品ではありますが、一般向け商品とほぼ同じデザインで機能性も十分です。手洗い場や収納、アクセサリーなどもきちんと用意されているため、標準仕様でも十分快適なトイレ空間が実現できるでしょう。

2階建ては2つめのトイレも標準仕様で選べますが、「カップボード」「キッチン収納」「2ヶ所目トイレ」のいずれかとなるため、予算やデザインなどを考慮したうえで選択しましょう。平屋住宅は1つが標準仕様なので注意してください。

より魅力的なトイレにしたい方は、オプションの導入がおすすめです。予算オーバーとならないよう、オプション選びは優先順位をつけましょう。簡単に取り付けできるアイテムは施主支給も可能です。

人気のタンクレストイレに変更する際は、商品によって差額が異なります。タマホームが提供するトイレ以外を採用する場合は、高額になる可能性が高いため注意が必要です。

この記事で紹介してた気を付けたいポイントも参考に、後悔しないトイレを手に入れましょう。

トイレをオプションでグレードアップしようか悩んでいる方へ

「どんなトイレにしようか」「このオプションは付けておこうか」と悩んでいませんか?

実は、他社なら「それが標準仕様」というケースも少なくありません。

トイレもキッチンも、お風呂も…ハウスメーカーによって“標準のレベル”はまったく違います。

トイレに限らず、あなたにとってベストな家づくりをするために、一括資料請求で比較してから決めることで、後悔のない選択につながります。

建てた後に後悔なく、安心してタマホームに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。

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