【2026年10月更新】近藤建設の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページでは近藤建設の坪単価に関する情報を掲載しています。

この記事でわかること
※クリックすれば、各情報まで飛べます。

近藤建設を検討する前に知っておくべきこと

近藤建設の概要

近藤建設は自社一貫体制で生涯お客様をサポートし、地域に精通した家づくりを提供する注文住宅会社です。

創業60年以上の歴史がある近藤建設は、埼玉県を中心に活躍しています。注文住宅の設計・施工だけではなく、分譲・中古住宅の販売、リフォーム業務、土地活用など様々な事業を展開している、地元密着のハウスメーカーです。

近藤建設では『基本に徹しお役に立とう真心で』をモットーに、家族の安心・安全を守る高品質な家を提供しています。自社専属の大工は高い技術を持ち、丁寧な施工でお客様の理想の家づくりに応えています。性能・品質にこだわった、質の高い住まいが叶うでしょう。

また自社一貫体制をとる近藤建設は、土地探しからサポートをしています。他社と違う点は、住まいづくりプロデューサーの存在です。住まいづくプロデューサーは、最初のヒアリングから建築後のアフターフォローまで長期でサポートをします。

他にも建築士やコーディネーターなど、様々なサポーターの手厚いフォローでお客様の理想の家をつくりあげているのです。

近藤建設の坪単価について

近藤建設の坪単価は55万円~65万円程度です。住宅メーカーの中では、平均的な価格帯と言えるでしょう。

日本の家の平均的な坪数である43坪で考えると、坪単価60万円で2,580万円となります。おおよそ2,800万円は予算をみておくと良いですね。

また近藤建設ではお客様それぞれに合わせた家づくりを行っています。デザインやコンセプトのラインナップを豊富に用意し幅広いお客様の要望を叶えるため、坪単価はこだわった分だけ高くなっていくでしょう。

また坪単価はあくまでも目安の金額です。実際自分の目で見比べて、ハウスメーカーを選ぶ必要があります。坪単価の高い、安いにはその理由が隠されているので、しっかり調査して勉強していくことが大切ですね。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

近藤建設の特徴

近藤建設の特徴を見てみましょう。

高品質・高性能な家へのこだわり

近藤建設の家は、4つの高い性能で高品質な家を提供しています。耐震性・断熱性・耐久性・環境性において最高レベルの性能を目指し、お客様の健康や安全を守っているのです。

さらに近藤建設では長期優良住宅に対応するスペックがあります。長期優良住宅は未来を見据えた暮らしが保証され、強い耐久性であらゆる災害に耐える家です。地震保険料が優遇されたり、住宅ローンの金利が減らせたりと大きなメリットがたくさんある制度です。

性能に加え、使用素材にも高いこだわりがあります。『構造用ハイベストウッド』を使用し、強固な“木の家”を建てています。リサイクルでできた未利用資源を木質繊維にし、加熱圧縮加工して作られています。構造用ハイベストウッドは良質さに加え、環境にも優しいことがうれしいポイントですね。

さらに家を支える基礎部分ですが、ベタ基礎を採用しています。一面でしっかりと建物の荷重を支え、地震の揺れなども分散させます。頑丈な基礎があるからこそ、安心安全な家を建てることができるのです。

土地探しから自社一貫体制でサポート

近藤建設は、土地の仕入れからサポートするからこそ叶う間取りもあります。地域に根差してきた情報力で、快適な間取り提案をしてくれます。建蔽率・容積率を考えて無駄のない間取り設計ができるメリットがあります。

土地探しは知識があった方がスムーズに決まりやすいため、最初からサポートしてもらえれば希望用件にかなった土地が見つかりやすいでしょう。また家づくりはある程度の期間が必要です。土地探しからアフターサポートまで、信頼できる営業担当さんに任せたいですよね。

近藤建設では地域密着型のハウスメーカーならではの、扱う用地の多さがあります。お客様の希望条件やエリアを考慮した自由な家づくりができるのです。

明確でわかりやすい見積もり

家づくりにおいてまず知りたいのは、だいたいの総額だと思います。予算内に収まるかどうかで、ハウスメーカー選びは変わってきます。

近藤建設ではあらかじめ明確な見積もりを提示することで、お客様の不安を取り除けるのです。工事経費に含まれるものと含まれないものの区別がわかりやすく、その後のオプション選びもスムーズに行うことができます。

不明確になりがちな引き込み工事や外構工事、建築申請費用など細かく見積もりを出しています。家づくりに必要な費用が、本当の意味で総額で提示されるので安心して家づくりの計画ができるでしょう。

家づくりは話が進むにつれて、いつのまにか予算が大幅にオーバーしてしまった…という事態に陥りがちです。予算決めはあらゆる可能性を考えて、慎重にしましょう。

近藤建設の性能

近藤建設の性能についてはどうでしょうか。

耐震性について

近藤建設は主に木材軸組工法で建築をしています。日本の伝統的な家の建て方で柱、梁、桁、筋交いなどで骨組みを作ります。またフルSL工法を取り入れることで、一般的な在来工の接合部の2倍の強度を実現しています。耐震等級は全棟で最高等級3を取得しているため、耐震性の高い家と証明されています。

他にも構造用ハイベストウッドを取り入れたモノコック構造を採用しています。モノコック構造とは壁・天井・床の6面体で建物を支える構造で、点と面であらゆる地震の負荷を分散します。さらに外側と内側の両面から耐力壁を採用するダブル耐力壁を取り入れ、地震に強い家を実現しているのです。

オプションで制震ダンパー『MERシステム』を採用することもできるようです。制震壁を採用することで建物の揺れを48%軽減することができるのです。

さらに万が一の災害時に身を守ることができる『セーフティコア』と呼ばれるシェルタースペースを設けることができます。あらゆる可能性から家族を守る工夫が散りばめられた家が叶います。

近藤建設では念入りな地盤調査の元、基礎を施工しています。基礎はベタ基礎を採用しています。広い面積で建物を支え、地震の揺れを分散させることができます。1面コンクリート材に覆われるため、床下のシロアリ被害の心配はありません。

気密性・断熱性について

近藤建設では吹付断熱工法を採用しています。一般的な断熱工法よりも隙間なく密封することができ、高い気密性・断熱性を発揮することができるのです。

断熱材は10年以上経過しても劣化しない発泡ウレタンフォーム断熱材『フォームライトSL』を採用しています。耐久性が高い素材なので、長期間で高い断熱性を保つことができます。

さらに断熱性で重要なサッシについてもこだわりを持っています。窓の室内側に断熱性、防露性に優れた樹脂を使用することで結露を防いでいます。また遮熱断熱複層ガラスを採用することにより、通常の複層ガラスに比べて断熱性も優れます。

大きな窓や広々とした吹き抜けがある場合、冷暖房のコストが心配ですが、近藤建設の高い気密性・断熱性があれば心配の必要はありません。一年中快適に過ごせる理想の環境が叶うでしょう。

耐久性について

近藤建設の家は全棟長期優良住宅に対応しています。高性能な断熱材でエネルギー消費を抑え、環境に優しいエコな家づくりを提供。さらに関東の環境下で育てた無垢材を使用することで、強く耐久性の高い家となっています。

長期優良住宅に対応する家は、住宅ローンの控除が優遇されたり地震保険料が割引されたりと、嬉しいメリットがたくさんあります。快適に過ごせる家は将来的にかかるコストの削減にもつながるのです。

また高気密・高断熱な家は、結果的に光熱費を減らすことができます。加えて近藤建設では使用木材がリサイクルでできた環境に配慮されたものだったりと、長く快適に過ごせるだけではなく、環境にも家計にも優しい点がうれしいポイントですよね。

近藤建設を選ぶメリット

豊富なデザインラインナップと明確な見積もり

近藤建設では、ライフスタイルやコンセプトに合わせた家づくりを手掛けています。デザインは北欧風の家から本格的な和風の家まで、幅広いコンセプトを取り揃えています。ライフスタイルは子育てや二世帯、共働き、収納力など、お客様がどこにこだわって家をつくるのか、ご要望に合わせてプランを組めるのです。

また家づくりのサポーターとして、コーディネーターの存在があります。室内のコーディネートに加え、カーテン、家具、小物から外構までトータルコーディネートしており、お客様の理想の家を叶えるお手伝いをしているのです。

コーディネーターは全員女性で、女性ならではの繊細なデザインが人気です。家づくり本来の楽しみであるカラーセレクトやインテリアデザインを、プロの提案で楽しむことができます。

またコンセプトは打ち合わせの初めの段階で決めるため、見積もりをより明確に出すことができます。理想を叶えるためどんな設備や建材が必要なのか、あらかじめ知ることができて安心ですね。その後のオプション追加についても、予算が明確であれば決まりやすいです。

ライフスタイルに合わせた家づくり

近藤建設では建築士がお客様の希望や予算等を直接伺い、ベストなプランを提案しています。設計のことはもちろん、時間やコストの無駄を省けることも嬉しいですよね。具体的な家づくりのイメージがなくても、建築士やコーディネーターの提案を受けることで理想の家の実現に近づくことができます。

木造軸組工法を使用した家は、設計の自由度が高いことがメリットです。お客様理想のプランにプロの知恵を加え、ベストなプランや仕様を提案してくれます。二世帯住宅や平屋など一般住宅以外の設計についても、建築士の提案を受けることでより快適に過ごせる家になるでしょう。

間取り決定のために、まずは理想の家のコンセプトを固めることが重要です。近藤建設のホームページにある施工事例から好みのデザインを探してみても良いでしょう。気になる方はモデルルームや展示会場などで、機能性やデザイン性について直接聞いてみてはいかがでしょうか。

近藤建設を選ぶデメリット

予算がオーバーしがち

近藤建設では豊富なデザインやプランが選べることがメリットという点をご紹介しましたが、その分予算がオーバーしがちです。実際どんどんやりたい要素を詰め込んでしまい、かなり予想を超えた金額になってしまった、という方もいるようです。

あらかじめ必須項目とその他を分けておき、家族の優先と個人の優先のバランスを考えておきましょう。特に間取りの確定を早めにしておくと工期の短縮になります。

施主にとって予算はとても重要なポイントです。どこにコストをかけたいのか、家族でよく相談しておくと良いでしょう。

対応エリアが絞られる

近藤建設では主に埼玉県周辺に対応エリアを絞っています。いわゆる全国展開のハウスメーカーではないため、建てたい場所に建てることができない可能性があります。

他の大手ハウスメーカーでは全国幅広いエリアで対応をしていることが多いため、デメリットになるでしょう。こだわった木材の使用や職人の質を落とさず、広めていくということは難しいかもしれません。

もし近藤建設で家を建てたい場合は、あらかじめ対応エリアを確認しておくことをおすすめします。

近藤建設の会社情報

会社名 近藤建設株式会社
ブランド名 近藤建設
創業 1974年(昭和49年)
資本金 7,500万円
従業員数 230名(2022年3月現在)
HP https://www.kondo-gr.co.jp/custom-house/

近藤建設の対応エリア

埼玉県、東京都

近藤建設の評判・口コミ

近藤建設で実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。

口コミ参考サイト①:https://www.e-kodate.com//

良い評判・口コミ

最近家を建てました。費用について標準仕様と追加料金の説明もしっかりとあり、家の間取りもこちらの要望を組み入れて、納得のいくものにしてもらえました。
取壊しなど下請けの方のマナーについても、近所の方々から良い話しを聞いています。
外講では連絡不足から不快な思いをしましたが、そのあたりは他社でもよくあるようです。
その他の面では、新築に不慣れな私たちが気付きにくい部分も、営業の方に色々と助けて頂きました。
総合的には充分満足していますし、毎日家が好きになっています。
お願いして良かったと思っています。

追加費用や家を建てる際の費用がしっかりと説明され、要望通りの家を建てられて満足されています。住まいづくりプロデューサーのアドバイスで不慣れな点もフォローしてもらい、総合的に納得のいく家づくりができたそうです。

10年前にこちらで建築させて頂きました。
着いた営業さんが建築士でもありかなりこちらの我儘と予算を気にしてくれてその時には、最良と思えるものを作って頂きました。
現場の皆さんも礼儀正しく工事中は、大変綺麗だったと記憶しています。
また内装中にも色々アイデアを出してくれ予定にない装飾も予算内で対応頂きました。
10年前には、珍しい吹き付け断熱もあり10年たった今も冷房暖房共に少ない電気代だと認識しています。
基本的に着いた営業に左右されるのは、どこのメーカーもある程度一緒だと思っているので当たりの方だったと認識しています。10年たった今でも連絡を取るときがあるので安心はしています。
私は、工法とかあまり気にしなかったので自分が信じれる営業さんがついた事が幸運だったのかもしれません。
建物的にも10年経った現在も特に問題ありません。

こちらの方は担当建築士のアドバイスをもらいながら、予算と見比べて最良の家づくりができたそうです。自社専属大工の対応や現場の綺麗さについても満足されています。住んでから断熱性の高さを体感し、冷暖房の効きがとても良く快適に過ごせているようですね。

近藤建設で建てて7年経ちます!
今のところ大きな問題もなかったですが
5年ぐらいで天井の壁紙に浅い亀裂が入ってしまった場所があり、相談したところ天井全面無償で壁紙を貼り直してくれました。
悪い口コミもありますがそこまで悪くないと思います。

壁紙の亀裂を見つけた際、無償のアフターサービスで張替えの対応をしてもらえたそうです。家を建てる時のスペックも重要ですが、家を建てた後の保証やアフターサービス対応も重要なポイントです。口コミはどうしても悪い評判が目立ってしまいますが、最終的には自分の目で見て自分で決断をします。そのためにも複数社の情報を集めて最適なハウスメーカーや工務店を選ぶようにしましょう。

悪い評価・口コミ

良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。

マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。

何社かの建築会社に勤めましたが公平な立場で近藤建設を見ると中の下ってところでしょうか。
営業に悪どい人はいない印象でしたが知識の面では他者に劣る印象です。新卒者ばかりで他を経験した人があまりいないので自分に知識がない事を実感する事すらできません。
建物に関してはやや古臭いイメージです。っと言っても外観だけではなく、建築物に対する研究とコスト意識が非常に低いので、建物は高額でコストパフォーマンスに欠けるイメージです。
近藤に勤めている時には自社の建物に自信がありましたが、他社に転職して初めて企業努力の少なさを感じました。
良いところは、コンプライアンスは遵守する会社であると思います。
いい意味で真面目な会社です。

近藤建設で建てました。ほぼ完成してますが、私はおすすめしません。他を知らないので比べることはできませんが、もし近藤建設で頼むなら注意した方がいいことがあります。まず契約したら態度、説明疎かになります。種類1枚で終わってしまうので大変でも二重三重の確認をしてください。種類何回も必要になりますが突然揃えるように言われます。多めに取って間違いないです。そして、引っ越し突然言われます。早めの準備が必要です。1日も待ってはくれません。建て始めるとさらに連絡来なくなります。打ち合わせはテープレコーダーの録音をお勧めします。ごまかされたり、上手く営業トークで逃げられます。気をつけてください。

ここで建てたけど、
正直言って木造の中ではかなり高い方のハウスメーカーです。
ただ、鉄骨に近い様な大空間を普通に作ってくれるので、
柱の無い広いリビングや、大きな吹き抜けが欲しい人には良いとおもいます。まぁ最終的な外構を除く坪単価で70~80万円以上行ってしまうので、
安めの鉄骨メーカーが近所にあればそちらの方が良かったかもしれない。あとは他のハウスメーカーでも言える事だけど、ちゃんとした見積り貰ってから契約すれば良かった。
私は間取りや要望のヒアリングだと思って打ち合わせに行ったら、スッカスカの見積もりでいきなり契約書を書かされちゃったからね(笑)
そのあと仕様は変えてないのに、追記追記で何百万円も金額増えました。それとインテイリアコーディネーターの方はカナリお疲れだったのかもしれませんが、
あまり良い印象では無かったし、間違いや漏れがとても多かった。それでも設計や家自体の作りは中々良いと思うので、ある程度間取りやデザインにこだわりたい人にはオススメです。ただ、契約を迫られる金額と、その後の正しい見積りとの差が激しいので、【別途】【概算】というのは無くしてから契約すると良いかも。
私の場合は、造作収納やその他最初から希望していたオプションが、図面には書いてあるのに見積りに入って無かったので、契約後に全部追記されてました(笑)

評判・口コミの総評

近藤建設の評判・口コミを見てみると、建築士やコーディネーターの提案力、高性能な家に満足しているコメントが多くありました。一方で低い評価を見てみると、営業の対応に当たりはずれがある、施工不良が多いというネガティブなコメントが多い印象です。

近藤建設は自社一貫体制でお客様をサポートし、ライフスタイルに合った家を建てることができます。見積もりについての説明が明確で、予算が組みやすいという点で多くの人が満足しているようです。一方で営業の対応が良くなかったり、契約を急かされるような対応があったという意見もありました。気になる方は実際に店舗を訪ねたり、展示場などを見て検討してみましょう。

とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じて近藤建設店に決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。