【2026年10月更新】BESSの坪単価はいくら?実際に建てた方の口コミや評判も掲載!

こちらのページでは、BESSの坪単価に関する情報を掲載しています。

BESSを検討する前に知っておくべきこと

BESSの坪単価

BESSの坪単価は、50万円~80万円程度が相場となっています。

他社と比較すると、大体ミドルコスト~ハイコストな価格帯と言えるでしょう。
上記の坪単価で家を建てた場合の大体の価格は、30坪で1,500万円~2,400万円、35坪で1,750万円~2,800万円、40坪で2,000万円~3,200万円程度と想定となります。

BESSには5種類の住宅シリーズがあり、仕様や設備などにも左右されるかと思いますが、坪単価90万円台までかかることもあります。予算重視で家を建てるよりも、本格的なログハウスを建てたい方向けのハウスメーカーと言えるでしょう。

坪数ごとの本体価格と建築総額の目安

BESSで家を建てる場合の坪数ごとの本体価格を、上記で算出した坪単価を使って計算しました。これに付帯工事費や諸経費などで2割~3割程度プラスした金額が建築総額になります。あなたの建てたい家の広さと照らし合わせて、実際にかかる建築費用を検討してみてください。

坪数 本体価格 建築総額
25坪 1,250万円~2,000万円 1,666万円~2,666万円
30坪 1,500万円~2,400万円 2,000万円~3,200万円
35坪 1,750万円~2,800万円 2,333万円~3,733万円
40坪 2,000万円~3,200万円 2,666万円~4,266万円
45坪 2,250万円~3,600万円 3,000万円~4,800万円
50坪 2,500万円~4,000万円 3,333万円~5,333万円

BESSの「坪単価」や「建築価格」を調べている方へ

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

予算別にわかるBESSの家づくり事例

BESSで実際に建てられた注文住宅を坪数ごとに紹介します。想定している予算や建築費用で、どんな家が建てられるのかイメージを膨らませてみてください。

参考:BESS公式サイト

〜30坪の家【想定建築費用:~2,400万円】
BESSの~30坪の建築事例1 BESSの~30坪の建築事例2 BESSの~30坪の建築事例3
30坪台の家【想定建築費用:1,500万円~3,120万円】
BESSの30坪台の建築事例1 BESSの30坪台の建築事例2 BESSの30坪台の建築事例3
40坪台の家【想定建築費用:2,000万円~3,920万円】
BESSの40坪台の建築事例1 BESSの40坪台の建築事例2 BESSの40坪台の建築事例3 BESSの40坪台の建築事例4 BESSの40坪台の建築事例5 BESSの40坪台の建築事例6

商品毎の坪単価

BESSの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。商品の一覧を以下の表にまとめました。

商品名
坪単価
構造
間取り
WONDER DEVICE 63.08万円〜83.22万円程度 丸太組構法ベース 規格
間貫けのハコ 59.86万円〜71.05万円程度 丸太組構法ベース 規格
G-LOG なつ 78.10万円〜104.86万円程度 丸太組構法ベース 規格
COUNTRY LOG 61.41万円〜84.92万円程度 丸太組構法ベース 規格
栖ログ 71.77万円〜97.70万円程度 丸太組構法ベース 規格
程々の家 86.66万円〜113.05万円程度 丸太組構法ベース 規格

商品ごとに詳しく紹介します。

WONDER DEVICEの坪単価

BESSの建築イメージ1https://www.bess.jp/

WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)は、2種類あるWONDERシリーズの中のひとつです。「四角WONDER」とも呼ばれています。

四角くスクエアな見た目が特徴的な住宅となっています。温もりを感じさせる”木”とクールな”ガンバリウム”が組み合わさっている外観は、WONDER DEVICEが持つギャップです。最大約6メートルもある伸びやかな吹き抜け空間が、住まいに開放感を演出します。

▼ホームページ掲載のモデル例(ベーシックプラン)

WONDER DEVICEの間取り
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1F面積:52.99m²(16.0坪)
2F面積:45.47m²(13.8坪)
延床面積・98.46m²(29.8坪)
デッキ・ポーチ:14.07²(4.3坪)
総床面積:112.53m²(34.0坪)

2024年4月時点でのモデルプランの標準価格は、1,880万円(25.5坪)~2,510万円(37.8坪)です。この標準価格を参考に上記のモデル例の坪単価を計算すると、63.08万円〜83.22万円程度となります。

標準価格に価格幅があるのは、同じWONDER DEVICEの中にも様々なバリエーションがあるためと考えられます。好みの建物サイズや外観、内装などの揃ったプランを選択しましょう。

坪単価目安 63.08万円〜83.22万円程度
間取り 規格
構造 丸太組構法ベース
その他特徴 壁:無垢材
床:無垢材
保証:構造躯体・防水60年保証

間貫けのハコの坪単価

間貫けのハコ
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間貫け(まぬけ)のハコも、2種類あるWONDERシリーズの中のひとつです。こちらは「三角WONDER」と呼ばれています。

伸び伸びとした三角屋根が特徴的な住宅で、なんと外観のモチーフになっているのは動物のアルマジロです。頑丈な甲羅を持ちつつ愛嬌のある見た目を参考に、間貫けのハコはデザインされました。国産杉をたっぷり用いた空間や、癒しの空間である縁側が住まいを彩ります。

▼ホームページ掲載のモデル例(まの7)

間貫けのハコの間取り
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1F面積:52.17m²(15.8坪)
2F面積:45.10m²(13.6坪)
延床面積:97.27m²(29.4坪)
縁側:5.10m²(1.5坪)
ポーチ:3.10m²(0.9坪)
総床面積:105.47m²(31.9坪)

2024年4月時点でのモデルプランの標準価格は、1,760万円(24.9坪)〜2,089万円(33.9坪)です。この標準価格を参考に上記のモデル例の坪単価を計算すると、59.86万円〜71.05万円程度となります。

上記のモデルプラン以外にも、延床面積82.35m²(24.9坪)の「まの6」や延床面積112.17m²(33.9坪)の「まの8」のような、サイズ違いのプランも用意しています。

坪単価目安 59.86万円〜71.05万円程度
間取り 規格
構造 丸太組構法ベース
その他特徴 外壁:角スレート
屋根:三角屋根
使用木材:国産杉
保証:構造躯体・防水60年保証

G-LOG なつの坪単価

BESSの建築イメージ3https://www.bess.jp/

G-LOG(ジーログ)なつは、3つあるLOGシリーズのうちの一つです。

伸びやかな勾配のある三角屋根が、シャープな印象を与えます。空中の超ベランダ空間「NIDO」を採用し、日々の暮らしを彩ります。「NIDO」は、イタリア語で「巣」という意味があります。自分たちの「巣」で何をするかは、あなた次第。「NIDO」を好みの空間に仕上げましょう。

▼ホームページ掲載のモデル例(SEKKA)

G-LOGなつの間取り
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1F面積:52.79m2(16.0坪)
2F面積:45.13m2(13.7坪)
延床面積:97.92m2(29.6坪)
デッキ:13.65m2(4.1坪)
NIDO:13.65m2(4.1坪)
総床面積:125.22m2(37.9坪)

2024年4月時点でのモデルプランの標準価格は、2,312万円(26.0坪) ~ 3,104万円(37.9坪)です。この標準価格を参考に上記のモデル例の坪単価を計算すると、78.10万円〜104.86万円程度となります。

上記で紹介した間取りは「セッカ」というプランですが、G-LOGなつでは「セッカ」の他にも「ヒガラ」「アオジ」「ミサゴ」という3つのモデルをラインナップしています。

坪単価目安 78.10万円〜104.86万円程度
間取り 規格
構造 丸太組構法ベース
その他特徴 屋根:三角屋根
保証:構造躯体・防水60年保証

COUNTRY LOGの坪単価

BESSの建築イメージ4https://www.bess.jp/

COUNTRY LOG(カントリーログ)も、LOGシリーズのうちの一つの商品です。

長折れ屋根が外観にインパクトを与えています。この長折れ屋根がかかったデッキスペースは、家の中と外を繋ぐ憩いの場所となるでしょう。斜め勾配の天井には、屋根裏部屋を設置。天窓から覗く青い空や星空が、住む人の心を癒します。

▼ホームページ掲載のモデル例(CALAMUS)

BESSのモデル例4https://www.bess.jp/

1F面積:60.00m2(18.2坪)
2F面積:49.99m2(15.1坪)
延床面積:109.99m2(33.3坪)
デッキ:16.50m2(5.0坪)
総床面積:126.49m2(38.3坪)

2024年4月時点でのモデルプランの標準価格は、2,045万円(23.9坪) ~ 2,828万円(36.4坪)です。この標準価格を参考に上記のモデル例の坪単価を計算すると、61.41万円〜84.92万円程度となります。

上記で紹介した間取りは「カラマス」というプランですが、COUNTRY LOGでは「カラマス」の他にも「コーリー」「クミン」「クリナム」という3つのモデルをラインナップしています。

坪単価目安 61.41万円〜84.92万円程度
間取り 規格
構造 丸太組構法ベース
その他特徴 天井:斜め勾配
使用木材:無垢材
保証:構造躯体・防水60年保証

栖ログの坪単価

栖ログ
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栖(すみか)ログは、LOGシリーズの中でも新しい商品です。

栖ログはBESSが手掛ける平小屋住宅となっています。「平屋」と「小屋」と「ログ」を上手く組み合わせることで、小さいながらも大きく豊に暮らせる家を実現させます。大屋根によく映える三角窓は、家の中から見ると潜望窓になります。

▼ホームページ掲載のモデル例(M40)

栖ログの間取り
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1F 面積:41.40㎡ (12.5坪)
小屋裏:22.05㎡ (6.7坪)
延床面積:63.45㎡ (19.2坪)
デッキ:9.10㎡ (2.8坪)
暮らし面積:72.55㎡ (21.9坪)

2024年4月時点でのモデルプランの標準価格は、1,378万円(14.4坪)~1,876万円(27.6坪)です。この標準価格を参考に上記のモデル例の坪単価を計算すると、71.77万円〜97.70万円程度となります。

上記で紹介した間取りは「M40」というプランで、3サイズ展開されている中で真ん中のサイズです。「M40」の他には「S30」と「L60」のプランがあるので、ちょうど良い平小屋のサイズを選択できます。

坪単価目安 71.77万円〜97.70万円程度
間取り 規格
構造 丸太組構法ベース
その他特徴 使用木材:無垢のログ材
保証:構造躯体・防水60年保証

程々の家の坪単価

BESSの建築イメージ5https://www.bess.jp/

倭様の程々の家は、甲羅屋根や登り梁、土間などをあしらって自然な暮らしをイメージした住宅です。

どっしりとした甲羅屋根は、住まいに存在感を与えます。堂々とした佇まいが魅力で、帰るたびに安心できる家となるでしょう。BESSの家の特徴とも言える”薪ストーブ”との相性も良く、近くに椅子を用意して座れば瞬く間に至福の時間を得られます。

▼ホームページ掲載のモデル例(八風)

BESSのモデル例5https://www.bess.jp/

1F面積:58.79m2(17.8坪)
2F面積:46.37m2(14.0坪)
延床面積:105.16m2(31.8坪)
広縁:17.39m2(5.3坪)
総床面積:122.55m2(37.1坪)

2024年4月時点でのモデルプランの標準価格は、2,756万円(27.7坪) ~ 3,595万円(39.6坪)です。この標準価格を参考に上記のモデル例の坪単価を計算すると、86.66万円〜113.05万円程度となります。

上記で紹介した間取りは「八風(やつかぜ)」というプランですが、程々の家では「八風」の他にも「七色(なないろ)」「十露(そろ)」という2つのモデルをラインナップしています。

坪単価目安 86.66万円〜113.05万円程度
間取り 規格
構造 丸太組構法ベース
その他特徴 屋根:甲羅屋根
天井:斜め天井
保証:構造躯体・防水60年保証

BESSは他のハウスメーカーと比較して割高なのか?

BESSの坪単価を大手ハウスメーカーと比べてみます。

ハウスメーカー 坪単価
BESS 50万~80万円
積水ハウス 50万~100万円
パナホーム 70万~150万円
セキスイハイム 59万~130万円
ダイワハウス 70万~150万円
ミサワホーム 60万~150万円
ヘーベルハウス 80万~120万円
住友不動産 50万~80万円
住友林業 60万~100万円
タマホーム 30万~80万円
トヨタホーム 70万~110万円
一条工務店 50万~90万円
アキュラホーム(AQ Group) 50万~80万円
スウェーデンハウス 80万~100万円
クレバリーホーム 55万〜60万円
アイフルホーム 25万~65万円
ユニバーサルホーム 50.4万~92万円

大手の有名なハウスメーカーの坪単価は、一般的に平均70万円以上といわれています。BESSの坪単価の相場は50万円~80万円なので、大手ハウスメーカーと比較すると平均的な価格と言えます。

結論:大手ハウスメーカーと比べると平均的な価格だが、実際に見積もりをしてみると高い可能性もある

自分が気になっているハウスメーカーが、他のメーカーと比べて割高ではないかと不安に感じる方は多いでしょう。

実際に注文住宅を建てた後で、
「〇〇ホームならもっと安くて良い家が建てられたかも…」
「〇〇ハウスなら同じ価格でもっとグレードの高い家になったのに…」
と後悔する声を耳にすることもあります。

こうした後悔を避けるためには、事前にしっかり比較し、納得したうえで選ぶことが大切です。

そのためにも、タウンライフを活用し、自分の理想の間取りでどのくらいの費用がかかるのかを、複数のハウスメーカーと一括比較してみましょう。

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BESSで実際に家を建てる場合、追加費用はどのくらい発生する?

BESSで家を建てる場合、坪単価の相場は50万円~80万円程度とされています。これに建築予定の坪数をかけることで、おおよその本体価格を算出できます。

しかし、注文住宅を建てる際にかかるのは本体価格だけではありません。実際には、本体工事費以外の費用が発生することが多く、予算オーバーの原因になりやすい点に注意が必要です。

本体価格に加え、オプション費用や諸経費がかかります。特にオプション費用は、こだわりの強さによって大きく変動します。「デザイン」「機能性」「最新設備」にこだわる方は、標準仕様では満足できず、多くのオプションを追加する傾向があります。

BESSの追加費用の例

以下は、BESSで注文住宅を建てた際の見積書のサンプルです。

BESS見積書

上記を参考にして、本体工事費以外でかかる費用を解説します。

付帯工事費用でかかるものの例

屋外給排水工事 30万円〜150万円程度
仮設工事 20万円〜50万円程度

屋外給排水設備工事は、公道から家まで水道管の引き込みや、排水管の接続などをおこないます。既存の水道・下水道が敷地に接続されていない場合、新たに引き込む必要があるため、基本的かかってくる費用だと考えておきましょう。他には仮設工事費や小運搬費などもこちらに含まれます。

オプション費用でかかるものの例

照明器具取り付け工事 20万円~100万円程度
カーテン取り付け工事 20万円~80万円程度
冷暖房工事 20万円~100万円程度
外構工事 30万円~200万円程度

オプションに関しては、必須のものではないですが、比較的採用率が高いものがあります。部屋の一体感を持たせるためにカーテンや照明工事をおこなう方や、 快適な室温を保つために冷暖房工事を採用する方が多いです。また、住まいの外回りを整備するために外構工事を行うケースも少なくないでしょう。

諸経費でかかるものの例

融資諸費用 10万円~50万円程度
水道利用加入金 10万円~50万円程度
火災保険料 10万円~80万円程度
長期優良住宅申請料 5万円~20万円程度
登記費用 15万円~50万円程度

上記はほぼほぼかかってくると考えておいた方が良いでしょう。この他にも細かいもので言えば、印紙代や住宅ローン手数料などがあります。

結論:追加費用で1000万円以上高くなることがある

本体価格以外の費用を合計すると、消費税などを含めて初期の見積もりより1,000万円以上高くなるケースもあります。そのため、単純に本体価格だけで判断せず、しっかりと資金計画を立てた上で検討することが重要です。

よくある失敗の例として、契約後に「追加費用が数百万円~数千万円かかり、想定よりも総額が大幅に上がってしまった」というケースがあります。この結果、「最初から他のハウスメーカーを選んだ方がよかった」と後悔することも少なくありません。契約後の仕様変更は難しく、ローンの支払いが予定より増えてしまうと、家計の負担が重くなり、理想の暮らしが実現できなくなる可能性もあります。

こうした失敗を防ぐためには、タウンライフを活用して、複数のハウスメーカーから資金計画を事前にもらっておくのが有効です。一社のみの見積もりでは見落としがちな費用も、複数社のプランを比較することで事前に把握でき、契約前に営業担当に詳細を確認することも可能になります。しっかり比較検討することで、納得感を持って契約できるでしょう。

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BESSで家を建てたいけど、予算オーバーしてしまいそうという方は

BESSで注文住宅を建てたいけれど、「本当に予算内で収まるのか不安…」という方は多いものです。

予算オーバーしないためには、適切な資金計画を立てることが重要です。

例えば、タウンライフのサービスを利用すれば、無料でハウスメーカーから資金計画をもらえるので、一度確認してみてください。

その上でどうしても、予算がオーバーしてしまいそうなら、以下の方法で建築費用を安くする方法を検討してください。

BESSの坪単価を安くするコツ

①間取りを変更しすぎない

BESSで販売されている住宅商品は、いわゆる規格住宅です。最初からクオリティの高いスペックが決まっています。そのため、展示場に建っているような家がマイホームになると考えても過言ではありません。

自由設計の注文住宅は完成するまで鮮明にイメージしにくいところがあるので、最初からマイホームのイメージを想像しやすいところはBESSの強みと言えるでしょう。

そんなBESSの家ですが、施主の要望があれば基礎部分に影響のない範囲で間取りを変更することが可能です。

ただし、間取り変更の内容によってはプラン変更費が20万円程度発生する可能性があるので、その点を考慮する必要があります。変更内容によって、プラン変更費の価格も変動すると考えておくと良いでしょう。

BESSでなるべく安く家づくりをするには、できるだけ標準の間取りを採用するのがおすすめです。

②「WONDER DEVICE」を検討する

坪単価を安くする方法を考えるのも良いですが、そもそも価格の低い商品を選んで家づくりをするという手段もあります。BESSでは用意されている様々な住宅プランの中でも、比較的安いのが「WONDER DEVICE」です。

「WONDER DEVICE」のベーシックフェイス「NAKED(ネイキッド)」は、25.5坪〜37.8坪で1,880万円〜2,510万円が標準価格となっています。この価格から計算すると、坪単価は66.40万円〜73.72万円程度となります。

一方、「程々の家」のモデルプランの標準価格は、27.7坪〜39.6坪で2,756万円〜3,595万円となっています。この価格から計算した坪単価は90.78万円〜99.49万円程度です。

価格重視で商品を選びたい方は、「WONDER DEVICE」を検討してみると良いでしょう。同じハウスメーカーの商品でも選ぶ商品が異なることで、価格差は大きく変わってきます。商品を選ぶ際はできるだけ商品について調べ、後悔のない選択ができるように心がけてください。

③キャンペーンやフェア情報を調べる

BESSでは、期間限定や地域限定でキャンペーンやフェアを開催していることがあります。BESSで家づくりをしようと検討しているのであれば、ホームページ等からキャンペーン情報をチェックしておいて損はないでしょう。

実際にBESSで開催されたことのあるキャンペーン内容として、期間中に対象の商品を成約した方に暮らしをより豊かに彩るガジェットをプレゼントするキャンペーンや、期間中のBESSの家を契約した方にアイテムを選択できるBESSポイントをプレゼントするキャンペーンなどがありました。

少しでもお得に家づくりをするためにも、事前に該当条件や期間、開催地なども踏まえてキャンペーン情報を調べておきましょう。

④照明を自前で用意する

BESSはデザイン性が高いところも魅力的なハウスメーカーです。標準で用意されている照明もスタイリッシュなものが多く、選び甲斐があるでしょう。

しかし、やはり家づくりにこだわりだすと標準仕様以外の演出もしたくなるもの。オプションの照明を検討することもあるでしょう。そんな時に考えて欲しいのは、オプションから購入するのではなく自前で購入できないかどうかです。

自前で施主支給する場合、より好みのデザインを選ぶことができます。また、オプションよりも低価格で購入することでコストダウンにも繋がります。また、家電量販店や雑貨屋、ネットショッピングサイトなどのセールのタイミングで購入できれば、さらにお得に購入できます。

照明に限らず、オプション費用と比較して自前で用意した方が安く購入できそうであれば、施主支給するのも選択肢の一つです。

⑤オプションを厳選する

家づくりの際に注意しておきたいのが、オプションの追加です。オプションはどれも魅力的なものが多く、どんどん追加して理想の住まいをつくり上げたくなります。ですが、追加すればするほど費用がプラスされてしまうので、厳選して採用することが重要です。

例えばBESSの場合、お風呂の標準仕様はTOTOの「サザナ」が採用されています。白いユニットバスで清潔感のあるお風呂ではありますが、BESSの家のようなログハウスの場合、どことなくお風呂だけ浮いた印象になってしまうかもしれません。

そんな場合にオプションを追加してBESSの家のイメージに合うようなクロスに変更したり、様々な装備や機能をつけることも可能です。ですが、それは本当に必要でしょうか?お風呂として活用できるだけでじゅうぶんなのであれば、オプションの追加は必要ないでしょう。

オプションはもちろん少なければ少ないほど安くなります。ですが、1度きりの家づくりでこだわらないのも勿体無いです。こだわりたい場所にだけ、本当に必要かどうか見極めた上で厳選して採用していくことをおすすめします。

⑥複数の会社を比較して最適コストを知る

注文住宅をお得に建てるための第一歩は、しっかりとした見積もり比較から始めることです。なぜなら、見積もりを比較することで、各ハウスメーカーの費用内訳やサービス内容が明確になり、最もコストパフォーマンスの高いプランを見つけることができるからです。

BESSでのコストを削減するための具体的な方法やポイントを押さえたら、次は実際に複数のハウスメーカーから見積もりを取って、比較検討することが重要です。複数のハウスメーカーから見積もりを取る場合は、個別に問い合わせするか、タウンライフのような無料の一括資料請求サービスを利用すると良いでしょう。

BESSの坪単価以外に比較するべきポイント

注文住宅を選ぶ際、坪単価だけで検討すると重要なポイントを見落とす可能性があります。ハウスメーカーごとに得意とするデザインや構造、住宅性能が異なり、断熱性や耐震性、アフターサービスの充実度なども大きく影響します。

例えば、高気密・高断熱の家を得意とするメーカーや、デザイン性に優れたメーカーなど、それぞれに特徴があります。長く快適に住むためには、価格だけでなく住宅性能やメーカーの強みも考慮し、自分の理想に合った家づくりを進めることが大切です。

BESSの特徴

ログハウス専門の注文住宅ブランド

冒頭でもご紹介したように、BESSはログハウスを専門に提供している注文住宅ブランドです。
ログハウスはお好みの木を使って建てる家のことで、使う木によって様々な表情を楽しむことができます。一般的な住宅とは構造も違い、工法によって見た目も変わります。

また、一般的な住宅ではどんどん維持管理のしやすさが進化しており、必要最低限なメンテナンスで長く住める家が好まれる傾向にあります。一方、ログハウスは自然の木を活かした住宅なので、普通の家よりもメンテナンスの手間と時間がかかります。その手間を楽しめるのがログハウスの醍醐味と言えるでしょう。

自由な発想を活かした家づくり

BESSは自由な発想が魅力的なブランドです。

一般的な注文住宅会社では、和風・洋風などのデザインであったり、2階建て・3階建て・平屋などの住宅形態であったり、長期優良住宅やZEHといった性能などで商品のカテゴリーを分けているところが多いですよね。

一方、BESSでは開放感を重視した住宅や空中ベランダのある家、自然な暮らしをイメージした家など、他社では見かけない商品を展開しています。どちらかというと、家そのものではなくどんな暮らしをしたいかにフォーカスを当てて住宅シリーズを構成していると言えるでしょう。

創業30年以上、17,000棟以上の施工実績

先述したように、「ビックフット」というブランドからスタートしたBESSは、30年以上の歴史を誇ります。2017年時点で17,000棟もの住宅を提供しており、全国で多くの施主に選ばれ続けています。

BESSの家の性能

BESSの家の性能についてはどうでしょうか。

断熱性はコンクリートの12倍

木はコンクリートと比較すると12倍もの断熱性を誇ります。

木の繊維にはたくさんの空気が含まれおり、厚い空気の壁が熱を遮断してくれるのです。冬は薪ストーブ1つで部屋全愛が暖かく、夏は直射日光を遮って涼しく過ごすことができます。

天然の調湿作用

木には元から調湿作用が備わっており、室内の空気が乾燥していれば木の中の水分を発散し、逆に湿度が高ければ水分を吸収する効果があります。自然の木をふんだんに使用するログハウスでは、この天然の調湿作用によっていつでも快適な湿度が保たれます。

空気が乾燥すると風邪などの病気にかかりやすくなったり、逆に多湿だとカビやダニの原因となってしまいます。そのため、住む人の健康を守る上でも湿度の管理は重要なポイントと言えるでしょう。

ログハウスは地震に強い

ログハウスは通常の住宅の3倍~5倍もの木材を使用しており、重量が重く重心低いことで、地震の揺れに強い構造であることが知られています。

実際に、北海道南西沖地震、阪神・淡路大震災、新潟県中越沖地震など過去の震災のときは、ログハウスの躯体はほとんど損傷がなかったという記録があります。

また、ログハウスは耐震等級で最高クラスとなる等級3での建築が可能です。耐震等級3は、建築基準法で定められた耐震力の1.5倍もの強さがあり、警察署や消防署など被災の拠点となる建物と同等の耐震性となっています。

優れた耐久性

ログハウスは優れた耐久性でも知られており、100歳、200歳は当たり前と言われるほど長寿命な家を建てることができます。

日本で最初のログハウスである正倉院は759年に建てられ、1400年以上も存在していることから木でできた建物は優れた耐久性を持つことが実証されています。

木は伐採後、時間が経過するほど強度が増していくと言われており、十分に乾燥した木材を使い、結露対策や防腐塗料によるメンテナンスをしっかり行うことで美しく長持ちする家になります。

火災に強く、有毒ガスを出さない

ログハウスは火災に強く、有毒ガスを発生させる心配もありません。

木は燃えやすいイメージがありますが、太い木材は燃えにくい素材として知られています。木は燃えると表面に炭素の層ができ、酸素の供給を遮断させことで木の内部まで燃えにくい構造になっています。

太いログ材をふんだんに使ったログハウスは、内部まで延焼する前に火が消えることがほとんど。万が一火災が発生しても、延焼する前に避難したり、消火活動を始める時間を稼ぐことができるのです。
また、自然の木を使っているので、新建材や化学物質などによる有毒ガスを発生させることもありません。

BESSを選ぶメリット

人と被らない世界に1つだけの家が建てられる

BESSには主に5種類の住宅シリーズがあり、家族の好みに合わせて選ぶことができます。デッキをリビング風にしたり、秘密基地風の屋根裏に天窓をつけたり、住み始めてからDIYでオリジナルの空間をつくってみたり、同じ住宅シリーズであっても自由な家づくりを楽しむことができます。

また、使う木によっても模様や色味が違い、経年によっても変化していきます。都市部になじむようなデザインにも対応しているので、どんな家を建てたいか理想のイメージを相談してみましょう。

ログハウスは住み始めてからが楽しい

自然の木をダイレクトに楽しめるログハウスは、住み始めてからが本番。家の塗料は数年に1回塗り替えが必要だったり、建具や階段、デッキなども定期的なメンテナンスが必要になります。自分たちで手間をかけてメンテンナンスをしていくことで、より愛着が沸いてくるでしょう。慣れない間は大変かもしれませんが、家族の新しいイベントとして楽しめると素敵ですね。

充実のサポートシステム・保証

一般的な住宅よりメンテナンスが重要となるログハウスのことを考えて、BESSでは引き渡し後のサポートや保証を充実させています。
まず、はじめてログハウスに住む人でも自分でメンテナンスができるよう、お手入れのポイントを冊子や動画、メルマガなどで教えてくれます。

また、BESSでも定期診断や定期メンテナンスなどを実施しており、10年ごとのメンテナンスに備えて積立制度も完備しています。建物は最長60年まで延長可能な保証が利用できるほか、ログハウスならではの引き渡し後5年間のログ壁腐朽保証も付帯しています。

BESSを選ぶデメリット

一般的な住宅より手間がかかる

先述したように、ログハウスは自然の木を活かしているからこそ傷みやすく、定期的なメンテナンスが必要になります。手間がかかるのはログハウスの魅力でもありデメリットでもあります。自分たちでお手入れするのが面倒、大変そうだと感じる方はログハウスは避けた方が良いでしょう。

結論:坪単価以外も考慮しよう

注文住宅を選ぶ際に坪単価だけで判断すると、本当に自分に合った家を建てられるかを見極めにくくなります。

大切なのは「どんな家を、どのくらいの費用で建てられるか」を総合的に考えること。同じ坪単価でも、ハウスメーカーごとに標準仕様や性能が異なるため、単純な金額比較では実際の価値が分かりません。

設備やアフターサービスを含めた総額で比較し、本当に自分にとって価値のある家づくりができるかを判断することが重要です。費用だけでなく、住み心地や将来のメンテナンス性も考慮しましょう。

すべてを考慮して比較検討するなら、タウンライフの活用がおすすめです。タウンライフなら、自分の理想の間取りプランをもとに、実際にかかる費用を複数の会社と比較しながら把握できます。

注文住宅は人生で最も大きな買い物のひとつ。後悔しないためにも、しっかりと比較検討を重ね、慎重に計画を進めましょう。

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BESSの会社情報

BESSは、東京都渋谷区に拠点を構える株式会社アールシーコアの注文住宅ブランドです。1986年創業、元々は「ビックフット」というブランドで事業を開始し、当時から現在に至るまで本格的なログハウスを提供しています。2008年にブランド名を「BESS」へ変更、30年以上の実績を誇ります。

会社名 株式会社 アールシーコア(R.C.CORE CO., LTD.)
ブランド名 BESS
本社住所 〒150-0045
東京都渋谷区神泉町22-2 神泉風來ビル
創業 1985年(昭和60年)8月
資本金 6億6,076万円 (2021年3月31日現在)
従業員数 293名(連結) 166名(単体)(2021年3月31日現在)
HP https://www.bess.jp/

BESSの対応エリア

北海道、秋田県、岩手県、宮城県、福島県、長野県、新潟県、石川県、栃木県、茨城県、千葉県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、兵庫県、京都府、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、宮崎県

BESSの評判・口コミ

BESSで実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。

口コミ参考サイト:https://www.e-kodate.com/

良い評判・口コミ

もう1年経ちますが、やはりBESSにして良かったです。

私は余った木で、薪棚や薪小屋を作りました。カントリーさんのところはログ材だから木もしっかりしてそうですね。
残りの木は薪ストーブの焚き付けです。

☞薪棚や薪小屋をつくるなど、かなり自由な家づくりを楽しめたようです。BESSの家では薪ストーブも備えつけることができるので、冬は活躍しそうですね。

BESSどうですか? と聞かれたら
いいですよ。今年も一年間快適に暮らせました。
毎日がつつがなく過ぎているので
何か不満を!と言われてもこれといって思い当りません。

☞木造の家は暑さ・寒さに弱いイメージがありますが、太い丸太を使ったログハウスは断熱性に優れているので、季節問わず快適に過ごせるようですね。ログハウスのメリットやデメリットについてもしっかり理解しておけば、特に不便なく過ごせるようです。

手間がかかるけど、やっぱり自然の木が良いですね
反ったり痩せたり割れたりするけど好きです。

明日、ログ用のコーキングと3ミリ角のビット買って
ウッドデッキのネジの増し締めします。

☞自然の木を使っているので、反る・割れるといった現象が起こりやすいようです。調整やメンテナンスは大変そうですが、木の良さをダイレクトに感じられる家は魅力もたくさん感じられそうですね。

悪い評価・口コミ

良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。

マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。

土地探すときに薪ストーブ入れるのに80坪もあれば大丈夫ってBESSで言われたけど、どのみち住宅地じゃムリだね。薪割りって結構音するし虫が出たり木の匂いもするし。今更だけど住宅街にしなきゃ良かった。

BESSで土地の紹介を受けましたが、ログウェイクラブ に入る前は現地確認もしないで不動産屋から流れてきたままの情報だけで「ここ良さそうです」と渡されて現地見に行ったらかなりの崖地でとても普通には建てられない土地だったり、土砂災害警戒区域だったりとかなり条件の悪い所ばかり紹介されましたが、入会後はこちらの希望も聞いてかなり吟味して提示してくれるようになり、理想の土地を見つけてもらいました。しかし取り扱いの不動産に頼んで押さえて貰ったと言っていたのに実際には売主都合で買えない土地で購入できず、営業さんは悪く無いと言えばそうなのですが、これだけ期待をさせておいて一言も詫びず、それどころか「頭金払って仮契約すれば次には確実に抑えますから」と言うので呆れてしまいました。

我が家は雨漏り、酷いです。
壁全体が滝のよう。拭くとさらに木の目地を伝い水の流れ道が広がります。台風時は天気予報ばかりチェックしています。ログだから多少はという範囲では無いハズレを手にしてしまった者もいると笑ってください。大きな買い物ですので参考に。

評判・口コミの総評

BESSの評判・口コミを見てみると、自然の木ならではの魅力や快適さに満足しているといったコメントが多い印象を受けました。一方でネガティブな内容の口コミを見てみると、ログハウス特有のトラブルや薪ストーブの使いにくさについて不満を感じている方の意見が多いようです。

ネガティブなコメントについては「雨漏りがひどい」「裸足だと床の木のささくれが刺さる」など、木の家特有のトラブルが起こりやすいようです。良いコメントの方であったように、自然の木は反りや伸縮、割れができやすい素材なので、その都度調整やメンテナンスが必要になりそうです。自分たちで解決できなそうであれば、BESSに相談してみると良いでしょう。
また、薪ストーブは匂いや煙などが問題になりやすいようなので、近隣と距離が近い住宅地では使うのが難しい可能性があります。立地や家の広さなどにもよるので、BESSの担当者に事前に相談しておきましょう。

感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じてパパまるハウスに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。