こちらのページでは古河林業の坪単価に関する情報を掲載しています。
古河林業を検討する前に知っておくべきこと
古河林業の概要
古河林業は環境を守りながら国産材100パーセントの家づくりを行うために140年前から森づくりを行い、現在では秋田県・宮城県・三重県に国土の約1/6,000もの自社林を保有しています。
また、古河林業ではプロの指導のもとオーナー自らが森の中から柱を選びから伐採までを行うことができる「大黒柱ツアー」もあります。林業と住宅業の2つの事業を行う古河林業だからこそできる魅力です。
古河林業の坪単価
古河林業の坪単価は55.5万円~80万円程度とされています。
坪単価とは1坪(畳2枚分)あたりの建築費です。坪単価を知るための計算方法は、建物の本体価格÷建物の各階の床面積の合計、です。
商品によって価格は前後しますが、日本で家を建てる平均的な坪数といわれる約43坪を、仮に坪単価65万円で家を建てると、だいたい2800万円の費用になります。
この費用にオプションや住宅ローン等が加わると、約3,000万円の費用が必要となってきます。
坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?
注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。
ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。
メーカーの特徴
自社林の保有
古河林業は木にこだわっています。明治時代から森づくりを行い、現在では秋田県、宮城県、三重県に国土の約1/6,000の自社林を保有しています。計画的に植林と伐採をすることで環境を守りながら国産材100パーセントの家づくりをしています。木にはそれぞれに特徴があり、家の中で活かすべき場所も木によって異なります。140年以上の間、木と向き合ってきたプロフェッショナルの古河林業だからこそ、各木材を適材適所に配置した本格木造住宅の家を建てることができます。
森づくりと家づくりをする古河林業は林業と住宅業という2つの事業を両立させて行っています。1本の木が成長するまでに掛かる時間は約半世紀です。森を育て、国産材を有効活用し、森林再生リサイクルを守る古河林業は本当に長持ちする家のために大切に育てた国産材を惜しみなくふんだんに使用しています。
日本で育った木は日本の気候風土にも順応しています。害虫への免疫や湿気への耐性など様々な機能も備わっています。古河林業では秋田杉、伊勢ヒノキ、青森ヒバ、といった耐久性のある樹種を適材適所に配置しています。秋田杉は柱を中心に様々な場所に使用、伊勢ヒノキや青森ヒバは土台などの足元の部材に使用、北海道・岩手県産カラマツは横架材に使用しています。
また、一般的に建築で使われる木材は3.5寸(10.5cm)ですが古河林業では全て4寸(12.0cm)の木材を使用しています。間柱や筋交、家の隅々の部材も含め惜しみなく存分に国産優良木が使えるのは古河林業が森林総合企業であるからです。
完全自由設計
古河林業はゼロから家を作る完全自由設計です。自社一貫体制を継続し、家づくりの品質を落とさないためにも規模の拡大はせず、年間に何千棟と家を建てていません。家を建てる方の希望や敷地条件、耐震性能や断熱性などのスペック、予算の配分などの打ち合わせを重ねて世界に1つだけのフルオーダーメイドの家を作っています。
また、古河林業では林業由来の会社であるからこそ自然素材をふんだんに取り入れることができ、柱や梁を見せるデザインなど木へのこだわりを実現することができます。
更に、古河林業の自社林で家の柱となる木をオーナーが自ら選ぶことのできる「大黒柱ツアー」もあります。家族で家の大黒柱となる木を選んだ思い出は住まいづくりでの素敵な思い出となり、時間が経ってからも自宅で柱を見る度に当時の家族の姿を思い出すことができる柱となってくれるでしょう。また、「大黒柱ツアー」では伐採の体験をすることもでき、プロフェッショナルからのアドバイスもあるため家族で楽しみながら大黒柱選びをすることができます。
そして、家づくりの成功を左右するコミュニケーション。古河林業の設計士はお互いが余計な遠慮をすることなく意見が交わせる雰囲気を大切にしています。家を建てる方に具体的なイメージが無かった場合にも住む方の生活にフィットする多様なアイディアの提案をしています。
また、自社のプレカット工場で古河林業専任の大工が施工を行うため安定した品質を保つことができます。
自社一貫体制
古河林業は自社一貫体制です。自社のプレカット工場では寸法や形状はコンピューターによってコントロールされ、仕上げや出荷の工程を専門家が熟練の目で調べています。厳しい品質管理システムがキメ細やかな対応とバラつきの無い高い精度を実現し、流通コストや中間マージンを削減しています。
家の性能
古河林業の家の性能についてはどうでしょうか。
耐震性と耐久性
古河林業は軸(骨組み)の太さにこだわり、建物全体を骨太に作ることで耐震性や耐久性などの色々な性能を高めています。
木材は火や熱にも強い素材です。火災現場などに見る黒く燃え残った柱は木が炭化することで火の進行を止め、燃え尽きなかった状態です。鉄などの銅材はある一定温度に達すると急激に変形し強度が下がります。しかし、木材は火災の高温で急激に強度が落ちることはありません。短時間で家が崩れ落ち、逃げ遅れなどの被害を防ぐことができるでしょう。
耐震性に関しては高耐震ベタ基礎を標準仕様としています。コンクリートの内部には鉄筋を縦横に張り巡らせており、引っ張り力に強い鉄筋と圧縮力に強いコンクリートの相乗効果によって地震が起きた際にしっかりと建物を支えることができます。品質管理についてもコンクリート等全てJIS認定工場のものを使用して徹底しています。
国が定める「長期最良住宅」の基準を標準仕様で全てクリア
「長期最良住宅」とは長期に渡り良好な状態で使用するための措置が構造や設備にされている住宅のことであり、所管行政庁に申請をすることで基準に適合している場合に認定が受けられるものです。その基準は100年程度住み続けられる躯体を持つこと、数100年に1度の大地震に耐えうること、など厳しいものになっています。
アフターケア
古河林業には24時間のコールシステムと構造躯体50年保証があります。24時間コールシステムでは24時間いつでも連絡をすることができ、台風時には台風対策本部を設置するなどの万全の体制を整えています。
また、引き渡し後から定期的に選任のスタッフが訪問をして40年後まで構造躯体の無料点検を行います。更に、古河林業では法律で定められている10年保証に加えて、その後5年から10年ごとに無償メンテナンスを受けてもらうことで保証を10年延長し、最長で50年の長期保証をしています。構造躯体以外の長期保証部分も30年後まで無料で点検を実施、有償メンテナンスを受けた場合には最長で30年の保証をしています。
古河林業を選ぶメリット
国産材100%
自社林を保有し、環境を守りながら国産材100パーセントの家づくりを行っている点は古河林業の大きな魅力です。
更に、使用している木材が全て4寸(12.0センチ)であることや家の大黒柱を自らで選ぶことができる「大黒柱ツアー」があることは大きなメリットと言えます。
安全性
古河林業は計画住宅性能評価書と建築住宅性能評価書を全棟で取得しています。国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が図面をチェックすることで設計段階においても性能を等級や数値として確認することができます。
また、施工中にも自社監督による各検査の他に第三者機関の立ち入り検査も行っています。1年中過ごしやすく、災害に強く、長持ちする家で安心できる暮らしができるでしょう。
古河林業のデメリット
デザイン
古河林業は完全自由設計です。こだわりや個性を大切にしたい方ほど設計士任せにせず、要望を積極的に伝え、事前に家に関しての知識をつけておくことで後悔なく家を建てることができるでしょう。
会社情報
| 会社名 | 古河林業株式会社 FURUKAWA RINGYO CO., LTD. |
| ブランド名 | 古河林業 |
| 本社住所 | 東京都千代田区大手町2-6-4 常盤橋タワー |
| 創業 | 明治8年(1875年) |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 240人(2007年7月9 |
| HP | https://www.furukawa-ringyo.co.jp/ |
この会社の対応エリア
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、三重県、宮城県、秋田県、に展示場あり