こちらのページでは土屋ホームの坪単価に関する情報を掲載しています。
土屋ホームを検討する前に知っておくべきこと
土屋ホーム概要
創業以来「あたたかい家」を作ることにこだわり続けている土屋ホーム。
北海道を拠点に50年間、サービスと商品を向上させてきました。熱を逃さない断熱性と確かな施工からなる気密性を持つ家は1年中過ごしやすい生活をくれるでしょう。
土屋ホームの坪単価
土屋ホームの坪単価は60万円~100万円程度とされています。
商品によって価格は前後しますが、日本で家を建てる平均的な坪数といわれる約43坪を、仮に坪単価65万円で家を建てると、だいたい2800万円の費用になります。
この費用にオプションや住宅ローン等が加わると、約3,000万円の費用が必要となってきます。
ローコスト住宅を建てるハウスメーカーと比べると土屋ホームの坪単価は倍に近い価格ではありますが、大手のハウスメーカーの中には坪単価が80万円を超えるメーカーもあるため、それらを考えると中間にあたる価格といえます。
坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?
注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。
ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。
商品毎の坪単価
土屋ホームの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。
CARDINAL HOUSE(カーディナルハウス)の坪単価

CARDINAL HOUSEの坪単価は70万円~100万円程度です。
CARDINAL HOUSEは土屋ホームの最高級ブランドです。担当スタッフに関しても厳しい社内選考をクリアした社員が家づくりに寄り添ってくれるため、人生の中での大切な買い物を安心して任せることができるでしょう。
品質に関しても業界最高水準の高気密・高断熱性能になっています。夏には涼しく、マイナス10度以下の冬でも暖かく過ごすことができ、雪の日でも室内温度は15℃を下回りません。
デザイン性の高さも魅力です。素材やディティールにこだわり、心地よさと美しさが調和した住まい空間を実現しています。機能性だけでなくデザインにもこだわりたい方に最適と言えるでしょう。
自社大工による直接施工のため、技術面でも安心です。確実な施工を提供するため「土屋アーキテクチュアカレッジ」という技術職の訓練学校を作り、人材の教育にも力を入れています。
LIZNAS(リズナス)の坪単価

LIZNASの坪単価は70万円〜100万円程度です。
LIZNASは、45,000棟以上の家づくりから誕生した、1,727万円から建てられるオーダー・セミオーダー住宅です。
ある程度中身が決まっているため、最高水準の心地よさと強さを備えながらも、手の届きやすい価格を実現しています。家づくりは、プロが厳選したデザインを選ぶだけの「AND SELECT」と、一部をセミオーダーできる「AND CUSTOM」の2種類を用意しています。
「AND SELECT」では、収納が充実したスタイルや、プライベートガーデンのあるスタイルなど、7つの異なるスタイルプランから選択できます。デザインも豊富に用意されているので、理想や暮らし方に合わせてピッタリな住まいが実現できるでしょう。
一方「AND CUSTOM」では、150プランが用意されています。「AND SELECT」同様に、外観や設備など一部決まってはいますが、壁や窓の位置は変更可能です。トイレを玄関に直結した独立洗面台に変更したり、一部の部屋を土間スぺ―スに変更したりなど、様々な要望が実現できます。
予算やこだわりに合わせて選んでみてください。
土屋ホームの坪単価を安くするコツ
①外観の凹凸を無くしてシンプルにする
坪単価を抑えるには、外観の形をシンプルにするのが有効です。複雑な形や凹凸部分が多いと、施工や建材費用が増えて坪単価が高くなります。なるべく坪単価を抑えるなら、特殊な形状を避けるようにしましょう。
具体的には、直線的で正方形に近い形にするのがおすすめです。屋根も、片流れのような形を選ぶと良いでしょう。シンプルなデザインで構造部や屋根材が最小限に抑えられ、コストダウンが期待できます。
②延床面積を減らす
間取りを考える際も、シンプルな設計にするとよいでしょう。延床面積を10㎡(約6畳)減らすだけで、約100万円〜200万円程度のコスト削減が期待できます。壁をなるべく減らし、部屋数を必要最低限に抑える間取りを検討してみてください。部屋が減ることで、ドア(1枚で約5万円)や窓(約10万円)にかかるコストの削減にも繋がります。
具体例としては、「仕切りのないLDK」や「廊下をなくす」といった間取りが挙げられます。空間を繋げることで広々とした開放感が生まれたり、掃除箇所が減るといったコスト以外のメリットも感じられます。
③水回りをまとめる
キッチン・トイレ・洗濯室・お風呂場といった水回り設備をまとめる方法も有効です。なるべく一か所に配置することで、配管工事費用を抑えることができます。トラブル発生時の調査や、メンテナンスが楽になるといったメリットにも繋がりますよ。
水回りをまとめる際は、回遊動線を取り入れることを検討してみてください。回遊動線とは、行き止まりのない動線のことです。アクセスしやすい動線が確保でき、家事効率がアップします。
④セレクト・セミオーダー住宅の「LIZNAS」を検討する
土屋ホームでは、セレクト・セミオーダー住宅の「LIZNAS」を提供しています。どちらも、土屋ホームが用意した間取りやデザインの中から、好みに合わせて選ぶスタイルの家づくりです。フルオーダー住宅「CARDINAL HOUSE」より自由度が低い分、コストを大幅に抑えることができます。とにかく費用を抑えて家を建てたい方は、「LIZNAS」の採用を検討してみてください。
コストを抑えるだけではありません。選択肢の中から選んで家を建てる、フルオーダー住宅よりも工期が短縮できるというメリットもあります。お子さんの入園・入学時期に合わせて家を建てたい方にもおすすめです。
⑤オプションは厳選する
オプションを追加する際は、本当に必要かどうかをよく考えて選びまましょう。快適さを追求するあまり、なんでもかんでも追加してしまうと、予算を大幅にオーバーしてしまうかもしれません。ライフスタイルを思い返し、オプションの追加は必要最低限に抑えるよう心掛けましょう。
もしオプション追加で迷う際は、後付けできるものを避けるのも一つの方法です。完成後に自分たちで用意して取り付けたり、他業者で取り付ける方が安くすむ場合があります。大切な資金を無駄にしないよう、様々な方法を比較して検討してください。
⑥複数の会社を比較して最適コストを知る
注文住宅をお得に建てるための第一歩は、しっかりとした見積もり比較から始めることです。なぜなら、見積もりを比較することで、各ハウスメーカーの費用内訳やサービス内容が明確になり、最もコストパフォーマンスの高いプランを見つけることができるからです。
土屋ホームでのコストを削減するための具体的な方法やポイントを押さえたら、次は実際に複数のハウスメーカーから見積もりを取って、比較検討することが重要です。
複数のハウスメーカーから見積もりを取る場合は、個別に問い合わせするか、タウンライフのような無料の一括資料請求サービスを利用すると良いでしょう。
予算別にわかる土屋ホームの家づくり事例
土屋ホームで実際に建てられた注文住宅を坪数ごとに紹介します。想定している予算や建築費用で、どんな家が建てられるのかイメージを膨らませてみてください。
参考:土屋ホーム公式サイト
30坪未満の家【想定建築費用:~2,900万円】
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30坪台の家【想定建築費用:1,800万円~3,900万円】
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40坪台の家【想定建築費用:2,400万円~4,900万円】
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50坪台の家【想定建築費用:3,000万円~5,900万円】
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60坪以上の家【想定建築費用:3,600万円~】
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実際の建築事例から見る、間取りと坪単価
実際の建築事例から、間取りと坪単価を見ていきましょう。
建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。
陽当たりの良い広々空間が広がる住まい

| 間取り | 3LDK |
| 延床面積 | 31.0坪(102.68m2) |
| 想定坪単価 | 64.4万円~80.5万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,000万円~2,499万円 |
土屋ホームで30坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は64.4万円〜80.5万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,000万円〜2,499万円程度になるでしょう。
玄関には、靴や洋服を収納できるシューズクロークが設置されています。自転車が置けるほど広いスペースが確保されています。室内に持ち込みたくないアウトドア用品や、こどもの遊び道具の収納場所としても活用できますね。
パウダールームや喫煙所といったユニークな空間が設けられているのも特徴です。空間をしっかり分けることで、家族みんなが快適に暮らせる住まいを実現しています。
スタイリッシュな広々リビングと充実収納。家族の希望を丁寧に反映

| 間取り | 4LDK |
| 延床面積 | 36.3坪(120.28m2) |
| 想定坪単価 | 55.0万円~68.7万円/坪 |
| 想定本体価格 | 2,000万円~2,499万円 |
土屋ホームで35坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は55.0万円〜68.7万円程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が2,000万円〜2,499万円程度になるでしょう。
子供達がのびのびと動き回れるよう、広めのリビングにこだわった間取りです。キッチンから周囲を見渡せるため、料理をしながらお子さんの様子も確認できて安心です。
各部屋に収納スペースを確保し、荷物を各自で管理できる設計となっているのもポイント。子供は、整理整頓の習慣を自然に身に付けることができそうですね。
家族のつながりを大切にした開放的な間取りの多重層住居

| 間取り | 4LDK |
| 延床面積 | 41.2坪(136.22m2) |
| 想定坪単価 | 77.3万円~100.0万円/坪 |
| 想定本体価格 | 3,185万円~4,120万円 |
土屋ホームで40坪前後の家を建てる場合、平均坪単価は77.3万円〜100.0万円/坪程度となっています。
よって、このような家を建てる場合は本体価格が3,185万円~4,120万円程度になるでしょう。
この間取りは、開放感が感じられる工夫が詰まった2階建て住宅です。家の中心となるLDKには、ウッドデッキや吹き抜けを設けることで、訪れる人がリラックスして過ごせる空間を実現しています。
家事動線にもこだわっています。スムーズな移動を可能にするため、水回りに回遊性を持たせて家事効率を向上させています。
土屋ホームの特徴
上質な住み心地
土屋ホームは創業からずっと「あたたかい家」にこだわっています。家の中の温度を逃がさない断熱性と施工技術が生む気密性、空気環境に着目して家づくりを行っています。外断熱には伝統的な木造軸組構造を進化させたBES-T構法を採用しているため日本の風土にも合った家で生活をすることができます。BES-T構法は構造躯体を断熱材で外側から包み込んで室内の熱が逃げることを防ぎ、冬は暖かく夏は涼しい家を実現してくれます。
また、24時間計画換気システムも採用しているため、計画的に新鮮な空気を入れて淀んだ空気を排出することができます。気密性が高くなるほど換気の性能は重要になりますが、その点も安心することができるでしょう。
安全性
土屋ホームでは伝統的な工法と自由な発想の技術を合わせた独自の技術開発を行うことで高い水準の安全性能を実現しています。軸組構造と壁構造を組み合わせることで家としての強さを出しています。接合部分にはオリジナルの接合金属を使って耐久性能を強くしています。
また、基礎と土台には鉄筋とコンクリートを組み合わせた強靭な構造になっているため、家自体の重さに耐えることができ、場所によって沈下することも防ぎます。
自社大工
土屋ホームでは自社大工の育成にも力を入れています。外部に作業を委託するのでは無く、責任を持って直接施工をしています。
施工管理体制に関しても構造計算による緻密な計算、積算、生産、品質工程、安全管理、など一貫して仕事を行っています。自社工場と地域指定の工場で設計データを元に加工を行い、現場で施工を行うプレカット方式で徹底した品質管理と工期削減をしています。
土屋ホームの家の性能
土屋ホームの家の性能についてはどうでしょうか。
気密性
気密性はC値というもので表します。C値は住宅の相当隙間面積であり、建物全体にある隙間面積を延べ床で割った数で建物の機密性能の指標として用いられます。数が小さいほど気密性が高く、土屋ホームのC値は平均0.38となっています。
断熱性
断熱性はUA値というもので表します。UA値は住宅の内部から開口部、天井、外壁、床などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値です。土屋ホームのCARDINAL HOUSE のUA値は0.24W/㎡・Kであり、関東圏の基準値が0.87であることを考えるととても断熱性が高いことが分かります。
また、土屋ホームではSEベストボードというポリスチレン製のオリジナル断熱材を使用して構造躯体を覆う外断熱も行っています。SEベストボードによって内断熱では出来なかった柱部分の断熱も可能であるため高い気密性と断熱性が実現できています。
更に、断熱材と断熱材の接合部や基礎と構造躯体の繋ぎ目などには気密を高めるテープを使用、小さな隙間にはウレタンスプレーを使用、断熱材を貼ることが出来ない窓部分にはペアガラスを標準仕様し、ガラスとガラスの間にはアルゴンガラスを入れて断熱性を高めています。
空気環境
建築基準法の規定では24時間換気システムの設置が義務付けられています。24時間換気システムには第1種換気、第2種換気、第3種換気の3種類があります。土屋ホームでは第1種換気を採用しています。第1種換気とは外の空気を室内に入れる給気と室内の空気を外に出す排気を機械によって強制的に行う換気方法です。
換気システムは新型コロナウイルスによって改めて見直されています。新型コロナウイルスによって外出自粛やテレワークなど生活の仕方が変わり、家で過ごす時間は増えました。自宅が1番安全で安心して過ごすことのできる場所となるように土屋ホームではサポートをしています。
土屋ホームを選ぶメリット
断熱性と気密性
土屋ホームは厳しい寒さの北海道で培われた技術で高性能住宅を作り続け、創業から50年を超えています。創業以来「あたたかい家」にこだわり、1年を通して快適に暮らすことが出来る家を提供しています。
構造躯体を外側から断熱材で包み、柱などの隙間から熱が逃げるのを防ぐBES-T構法や、気密性が高くなるほど重要となる換気性能も24時間計画換気システムを採用し、熱交換換気によって室内の暖かさを保ちながら空気環境を整えています。
また、気密性を表すC値は平均0.38と経年変化による気密性能低減が少なく、断熱性を表すUA値も0.24W/㎡・Kと非常に高い断熱性です。
耐震性
土屋ホームは木造軸組工法であり、耐震性にも優れています。また、ツーバイ工法を採用することも可能であるため、安心できる強い家で生活をすることが可能です。
土屋ホームのデメリット
アフターサービス
土屋ホームのホームページにはアフターサービスなどに関する記載が無く、インターネット上では口コミとしてアフターサービスへのネガティブな意見が多い印象です。
知名度
知名度やブランド力はあまり高くないため、その点が気になる方にとってはデメリットとなるでしょう。
土屋ホームの会社情報
| 会社名 | 株式会社土屋ホールディングス |
| ブランド名 | 土屋ホーム |
| 本社住所 | 北海道札幌市北区北9条西3-7屋 ホーム札幌北九条ビル |
| 創業 | 1969年6月12日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 535名(2023年10月現在) |
| HP | https://www.tsuchiyahome.jp/ |
土屋ホームの対応エリア
札幌エリア、北海道エリア、東北エリア、関東・甲信エリア